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        <title>NEWS RELEASE | 近畿大学 生物理工学部</title>
        <link>https://www.kindai.ac.jp/bost/</link>
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        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2026</copyright>
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            <title>近畿大学生物理工学部公開講座を田辺市で開催　「腸内細菌」と「医療を支える画像処理技術」について解説</title>
            <description><![CDATA[近畿大学生物理工学部（和歌山県紀の川市）は、令和8年（2026年）6月6日（土）、和歌山県立情報交流センターBig・U（和歌山県田辺市）にて、令和8年度　第1回近畿大学生物理工学部公開講座「BOST Science Cafe｣（後援：和歌山県教育委員会・田辺市教育委員会）を開催します。<br />
<br />
【講演内容】<br />
プログラム&#9312;「もう一つの臓器　腸内細菌叢」<br />
講師：生物理工学部食品安全工学科　准教授　栗原新<br />
内容：私たちの腸の中には、数多くの腸内細菌がすんでいます。近年、腸内細菌は食べ物の消化を助けるだけでなく、私たちの健康や病気にも深く関わっていることが明らかになってきました。腸内細菌は、食事に含まれる成分を利用して、短鎖脂肪酸やポリアミンなど、からだの働きに影響を与えるさまざまな物質を作り出します。そのため腸内細菌は、しばしば「もう一つの臓器」とも呼ばれています。本講座では腸内細菌が、私たちの食事や健康とどのように関わっているのかを、最新の研究を交えながらわかりやすく紹介します。<br />
<br />
プログラム&#9313;「医療を支える画像処理技術」<br />
講師：生物理工学部生命情報工学科　准教授　篠原寿広<br />
内容：病院では、診断や治療のために、さまざまな画像が撮影されます。その量は膨大であり、医師にとって大きな負担がかかっています。そこで、医師の負担を軽減するとともに、より正確な診断や治療を実現するために、画像処理による診断・治療支援が行われてきました。近年のAIの目覚ましい進展により、画像処理の役割はますます大きくなっています。本講座では、その画像処理技術の概要と、本学が取り組んでいる研究について紹介します。<br />
<br />
【開催概要】<br />
日時　　：令和8年（2026年）6月6日（土）13：00～16：00（12：30受付開始）<br />
場所　　：和歌山県立情報交流センターBig・U　会議室1　※オンラインでの参加も可<br />
　　　　　（和歌山県田辺市新庄町3353-9、<br />
　　　　　JR紀勢本線「白浜駅」より明光バス「南和歌山医療センター前」下車、徒歩約16分）<br />
対象　　：一般の方（要事前申込、対面参加は定員100人、先着順、入場無料）<br />
申込方法：Webサイトから事前申し込み　https://kouza.wbs.co.jp<br />
　　　　　※対面参加は、定員に空きがあれば当日開始時間まで受け付けます。<br />
　　　　　※オンライン参加は、申込完了後に参加URLをメールで送付します。<br />
後援　　：和歌山県教育委員会、田辺市教育委員会<br />
お問合せ：和歌山放送内　近畿大学生物理工学部公開講座係　TEL（073）428-1431<br />
<br />
【開催の背景】<br />
近畿大学生物理工学部は、「人間」「医療」「食」「生活」「環境」「福祉」をテーマに、理学・農学・工学・医学を融合させた、先進的で多彩な教育と研究を行っています。教育・研究の成果を広く一般の方々に紹介するため、平成11年度（1999年度）から公開講座を実施しています。<br />
生涯学習の機会として参加する方から、科学に興味をもつ子どもまで、幅広い年齢層の方々にご参加いただいており、これまでの受講者数は3万4千人を超えています。今年度も、各地で教育委員会の後援のもと開催します。<br />
<br />
【講師プロフィール】<br />
栗原新（くりはらしん）<br />
所属　　　：生物理工学部食品安全工学科　准教授<br />
学位　　　：博士（生命科学）<br />
専門分野　：疫学（細菌学・ウイルス学）<br />
研究テーマ：さまざまな細菌が食中毒、疾患の原因となります。また、近年、急速に研究が進んでいる腸内細菌の一部はさまざまな慢性疾患の原因であるかもしれません。研究室では、細菌の遺伝子の機能を解明し、得られた知見をもとに細菌を精密に制御することで、人類の健康寿命の延伸に役立てることを目的に研究を行っています。<br />
<br />
篠原寿広（しのはらとしひろ）<br />
所属　　　：生物理工学部生命情報工学科　准教授<br />
学位　　　：博士（工学）<br />
専門分野　：画像計測、画像処理<br />
研究テーマ：生体画像計測に関する研究を行っています。特に、脳血管疾患診断支援を目的として、医用画像から、計算機により自動的に脳血管の構造を計測・解析する方法を研究しています。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
生物理工学部　食品安全工学科　准教授　栗原新（クリハラシン）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/2313-kurihara-shin.html<br />
生物理工学部　生命情報工学科　准教授　篠原寿広（シノハラトシヒロ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/466-shinohara-toshihiro.html<br />
<br />
生物理工学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/bost/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/05/050360.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">AI</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">公開講座</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">栗原新</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生涯学習</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">田辺市</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">篠原寿広</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">腸内細菌</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">食品安全工学科</category>
            <pubDate>Wed, 27 May 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>青酸中毒の痕跡を見逃さない　〜食事の影響を受けにくい、青酸の新たなバイオマーカーを同定〜</title>
            <description><![CDATA[近畿大学生物理工学部（和歌山県紀の川市）生命情報工学科　教授　財津桂、愛知県警察本部科学捜査研究所（愛知県名古屋市）研究官　久恒一晃（筆頭・責任著者）、金城学院大学生活環境学部（愛知県名古屋市）准教授　浅野友美、名古屋市衛生研究所（愛知県名古屋市）研究員　谷口賢らの研究グループは、青酸（シアン化物）中毒の痕跡を高精度に捉える新たなバイオマーカー※1 を同定しました。<br />
シアン化物は古くから強力な毒物として知られ、中毒事故や犯罪などにも関連する化合物の1つであり、シアン化物の曝露や中毒の痕跡を正確に検出するためには高度な分析・鑑定技術を必要とします。そこで、シアン化物の摂取を判定するためにはバイオマーカーの利用も重要となります。研究グループはシアン化物の代謝物の1つとして注目されている2-アミノチアゾリン-4-カルボン酸（ATCA）に対する食事の影響を調べるとともに、血液中の新たなバイオマーカーの探索を目的としました。<br />
ATCAは食事由来の成分とシアン化物が体内で反応して生成されることから、従来、食事がATCAの生成量に影響を及ぼすことが懸念されていました。そこで本研究では、食事成分の含有量が異なる3種類の餌をマウスに与えた後にシアン化物を中毒量で投与し、ATCAの生成に食事の内容が影響するかを調べました。さらに、シアン化物のバイオマーカーを探索するために、血液の代謝変化をメタボローム解析によって調べました。<br />
その結果、ATCAは食事の影響を受けにくいことを明らかとするとともに、シアン化物の摂取を高精度に判別できる25種類の新たなバイオマーカーを同定しました。<br />
本研究成果は、今後、ヒトの解剖試料などでの実証を重ねることで、シアン化物が用いられた犯罪の捜査や死因の究明といった法科学分野※2 の実務において活用されることが期待されます。<br />
本研究成果は、令和8年（2026年）5月25日（月）に、シュプリンガー・ネイチャー誌が発行する毒性学に関する著名な国際学術誌"Archives of Toxicology（アーカイブズ オブ トキシコロジー）"に掲載されました。<br />
<br />
【本研究のポイント】<br />
●シアン化物の摂取を、高精度に判別できる25種類の新たなバイオマーカーを同定<br />
●ATCAの生成は食事の影響を受けにくいことを実証<br />
●本研究成果は、シアン化物が関連する犯罪の捜査や死因の究明への活用に期待<br />
<br />
【本件の背景】<br />
青酸（シアン化物）は極めて毒性が高い化学物質であり、中毒事故の発生に加えて、殺人事件、さらにはテロ事件にも用いられることがあります。シアン化物は、細胞内のミトコンドリアに作用してエネルギー産生を阻害するため、短時間で重篤な中毒症状を引き起こすとされており、シアン化物中毒が疑われる場合には、血液などの生体試料からシアン化物の摂取を客観的に証明する検査が不可欠になります。しかし、シアン化物は血液中で化学的に不安定であることから、血液中のシアン化物の検査には注意を要します。そこで、シアン化物の摂取をより高精度に判別するためには、シアン化物の摂取を間接的に示すバイオマーカーが重要になります。<br />
近年、シアン化物の代謝物の一つであり、血液中での安定性が比較的高いと報告されている2-アミノチアゾリン-4-カルボン酸（ATCA）が、シアン化物の新たな生体指標として注目されています。しかし、ATCAは肉や卵などに多く含まれている、含硫アミノ酸の「メチオニン」から生成される「シスチン」とシアン化物が体内で反応して生成されることから、食事の内容によってATCAの生成量が変わってしまうことが懸念されていました。さらに、ATCAは体内からの消失速度が比較的速いとされているため、シアン化物の摂取から時間が経過した場合であっても、摂取を示すことができる新たなバイオマーカーの探索が求められていました。特に、シアン化物が体内で食事由来の成分と反応することを考慮すると、食事の影響を受けにくいバイオマーカーを探索することが重要です。<br />
<br />
【本件の内容】<br />
本研究では、ATCAが食事の影響を受けるか検証するとともに、シアン化物の新たなバイオマーカーの探索を目的としました。まず、メチオニンとシスチンの含有量が異なる3種類の餌を1週間、マウスに与えてからシアン化物を中毒量で投与し、血液中のATCA濃度ならびに代謝変化を調べました。その結果、シアン化物投与後15分および30分における血中ATCAの濃度には食事による影響は認められず、食事中のメチオニンおよびシスチン量の違いはATCAの生成には影響しないことを明らかにしました。また、血清のメタボローム解析※3 の結果、117種類の代謝物が検出されました。これらの代謝物から、シアン化物投与群と未投与群の判別に寄与する代謝物を情報科学の手法で絞りこんだ結果、25種類の成分がシアン化物の投与を高い精度で判別できる新たなバイオマーカーであることを明らかにしました。<br />
本研究成果は、今後、ヒトの解剖試料などでの実証を重ねることで、シアン化物が用いられた犯罪の捜査や死因の究明といった法科学実務において活用されることが期待されます。<br />
<br />
【論文掲載】<br />
掲載誌：Archives of Toxicology（インパクトファクター：6.9@2024）<br />
論文名：<br />
Assessment of 2-aminothiazoline-4-carboxylic acid (ATCA) Formation and Identification of Robust Serum Metabolic Biomarkers for Acute Cyanide Exposure in Mice Fed Diets with Varying Methionine and Cystine Content<br />
（メチオニン・シスチン含有量の異なる飼料を与えたマウスにおける急性シアン化物曝露後のATCA生成評価および頑健な血清代謝バイオマーカーの同定）<br />
著者　：久恒一晃1＊、浅野友美2、谷口賢3、財津桂4,5　＊責任著者<br />
所属　：1 愛知県警察本部科学捜査研究所<br />
　　　　2 金城学院大学生活環境学部<br />
　　　　3 名古屋市衛生研究所<br />
　　　　4 近畿大学生物理工学部<br />
　　　　5 名古屋大学高等研究院<br />
URL　：https://doi.org/10.1007/s00204-026-04435-7<br />
DOI　：10.1007/s00204-026-04435-7<br />
<br />
【本件の詳細】<br />
研究グループはシアン化物の代謝物の一つである2-アミノチアゾリン-4-カルボン酸（ATCA）の検証に加えて、血液中の新たなバイオマーカーの探索を目標としました。まず、メチオニンとシスチンの含有量を変えた3種類の飼料を与えたマウスにシアン化物を投与し、食事の内容がATCAの生成に影響するかを検証しました。<br />
7週齢の雄性ICRマウスを3群（n=15）に分け、それぞれ（1）標準飼料（Control群）、（2）メチオニン・シスチン高含有飼料（High群）、（3）メチオニン・シスチン低含有飼料（Low群）を7日間与えました。8日目にシアン化物を中毒量である5mg/kgで腹腔内投与し、投与から15分後、30分後、60分後（各群n=5ずつ）に吸入麻酔下で解剖を行い、血清を採取しました。また、同様に3種類の食事条件で7日間飼育した後、8日目にシアン化物を投与しない群（非投与群）について血清を採取しました。研究グループが開発した分析法（RECiQ、引用文献1）で血清ATCA濃度の測定を行い、GC-MS/MS※4 によるメタボローム解析を行いました（図1）。<br />
<br />
メタボローム解析の結果について主成分分析※5 を適用した結果、シアン化物を投与する前では、メチオニン・シスチン低含有飼料群（Low群）が他の2群（Control群、High群）とは大きく異なる代謝プロファイルを示しました。これは食事中のメチオニン・シスチン量の違いが、体内の代謝プロファイルを大きく変化させることを意味します。<br />
シアン化物投与後の血清ATCA濃度は、投与から15分および30分後、食事の条件が異なっていても有意な差は認められませんでした（図2）。つまり、食事の条件によってATCA濃度が変化しないことが明らかになりました。一方、60分後にはATCA濃度は定量下限より低い濃度となり、ATCAは体内から速やかに消失するということを表しています。<br />
<br />
さらに、血清メタボローム解析を行いシアン化物投与群と非投与群を比較したところ、両群は明確に分離され、食事の条件よりも、シアン化物曝露の影響によって代謝プロファイルが大きく変化することが明らかになりました（図3）。<br />
<br />
そこで、群分離に大きく寄与する代謝物をバイオインフォマティクス※6 を用いて25成分に絞り込み、さらにランダムフォレスト※7 による判別モデルを作成し、この25成分の性能を検証しました。その結果、本モデルではシアン化物投与群と非投与群を高精度に判別できることが確認でき、この25種類の代謝物は、食事の影響を受けにくいシアン化物曝露を示す代謝バイオマーカーであることを明らかにしました。<br />
本研究はシアン化物中毒の科学的な証明において、ATCAが食事条件の影響を受けにくい有用な指標であることを示すとともに、新たな代謝バイオマーカーの同定に成功しました。本研究成果は、今後、ヒト剖検試料による検証や低投与量での動物実験を行うことで、法科学分野および臨床中毒学におけるシアン化物の摂取を証明する手法として、シアン化物を用いた犯罪の捜査や毒物使用が疑われた際の死因究明などの実務に活用されることが期待されます。<br />
<br />
【用語解説】<br />
※1 バイオマーカー：血液や尿に含まれる成分、遺伝子、画像データなど、疾患や薬毒物への曝露などに応じて濃度やパターンが変化する生態指標のこと。<br />
※2 法科学分野：犯罪捜査において、証拠物の科学的検査や科学的鑑定の手法を体系的にまとめた学問領域のこと。法医学や法中毒学、法工学、法心理学などがある。<br />
※3 メタボローム解析：生体内に存在する多数の代謝物を網羅的に測定し、疾患や薬毒物の投与などによる代謝変化を解析する手法。<br />
※4 GC-MS/MS：ガスクロマトグラフィータンデム質量分析のこと。試料中の成分を分離し、質量分析によって化合物を高感度に検出する分析法。<br />
※5 主成分分析：多数の測定データの特徴を要約し、群間の違いやデータの傾向を視覚的に把握するための統計解析法。<br />
※6 バイオインフォマティクス：生物情報科学とも呼び、メタボローム解析などで得られる多変量データを情報科学的な手法で解析すること。研究グループが開発したPiTMaP（引用文献2）を用いることで多変量解析などのデータ解析を瞬時に適用できる。<br />
※7 ランダムフォレスト：機械学習手法の一つ。多数の決定木を組み合わせることで、データを分類したり、重要な特徴量を評価したりすることができる。<br />
<br />
【引用文献】<br />
1.Kazuaki Hisatsune, Kei Zaitsu, et al., RECiQ: A rapid and easy method for determining cyanide intoxication by cyanide and 2-aminothiazoline-4-carboxylic acid quantification in the human blood using probe electrospray ionization tandem mass spectrometry. ACS Omega. 2020. 5(36): 23351&ndash;23357.<br />
2.Kei Zaitsu, et al., PiTMaP: A new analytical platform for high-throughput direct metabolome analysis by probe electrospray ionization/tandem mass spectrometry using an R software-based data pipeline. Analytical Chemistry. 2020. 92(12): 8514&ndash;8522.<br />
<br />
【関連リンク】<br />
生物理工学部　生命情報工学科　教授　財津桂（ザイツケイ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/2758-zaitsu-kei.html<br />
<br />
生物理工学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/bost/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/05/050331.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ATCA</category>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">中毒事故</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">名古屋市衛生研究所</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">愛知県警察本部科学捜査研究所</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">犯罪捜査</category>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">青酸中毒</category>
            <pubDate>Mon, 25 May 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>近畿大学発スタートアップが創薬プロセスの革新に挑戦　「ネットワーク創薬」により医薬品の研究開発を加速</title>
            <description><![CDATA[近畿大学生物理工学部（和歌山県紀の川市）食品安全工学科准教授　白木琢磨は、令和8年（2026年）4月、人工的に作製したヒト細胞群を用いた独自技術で「ネットワーク創薬※」を提供するスタートアップ、ミネット創薬株式会社（本社：大阪府東大阪市、代表取締役：佐伯俊介）を設立しました。「ネットワーク創薬」により、薬効探索だけではなく副作用も幅広く把握できるようになるため、創薬プロセスの加速化が期待されます。<br />
※細胞ごとに異なる遺伝子の働きと薬への反応の違いを解析し、薬の効果や副作用を幅広く調べる手法<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●近畿大学生物理工学部准教授　白木琢磨の研究成果を用いて、創薬プロセスの加速化をめざすミネット創薬株式会社を設立<br />
●人工的に100万種類のバリエーションを持つヒト細胞を作製し、薬効・副作用に関わる遺伝子ネットワークを約2週間で解析<br />
●より効率的な新規医薬品の研究開発を実現し、医薬品業界への貢献をめざす<br />
<br />
【本件の内容】<br />
医薬品の開発には、長い時間と多額の費用がかかるうえ、開発途中で有効性や安全性の課題が見つかることも少なくありません。<br />
近畿大学生物理工学部の白木研究室では、動物栄養学の研究を通じて、同じ栄養素でも個体によって反応が異なることに着目しました。人体には約270種類の細胞が存在し、それぞれ役割や性質が異なるため、培養したヒト細胞においても、細胞の違いによって薬剤への反応が異なると考えました。そこで、人工的に100万種類のバリエーションを持つヒト細胞を作製し、それぞれの細胞が薬剤にどう反応するかを単一細胞レベルで解析する技術を確立しました。この技術により、薬の効果や副作用に関わる遺伝子ネットワークを、約2週間で解析できるようになりました。<br />
この技術はこれまでに3社からの受託研究で活用され、ヒト細胞における薬効や副作用に関わる遺伝子ネットワークの解明実績があります。また、特許庁委託事業の知財戦略デザイナー派遣事業（令和5年度）を始め、HVC KYOTO 2024、MedTech Actuator 2025、iAca事業（令和7年度）に採択され、事業化に向けた検証を進めてきました。こうした取り組みを進める中で、国内製薬企業から本技術に対する関心が寄せられ、活用や協業の可能性についての協議も進んだことから、当該技術の社会実装をさらに推進するため、起業に至りました。<br />
<br />
【ミネット創薬株式会社の事業内容】<br />
国内外の製薬会社や医薬品メーカーに対し、ヒト細胞を用いて薬の効果や副作用を幅広く解析する技術を提供します。これにより、有望な候補物質の効率的な選定、既存薬の新たな用途開発、開発中の薬の副作用につながる可能性のある作用の確認、さらには動物実験に代わる評価手法としての活用をめざします。<br />
創薬の初期段階では、検証に使える細胞の種類が限られているため、薬の効き方や副作用を事前に十分確認することが難しいという課題がありますが、人工的に100万種類のバリエーションを付加したヒト細胞を用いることで、薬の種類を問わず、効果だけでなく副作用につながる可能性のある作用も幅広く解析し、医薬品の研究開発の加速化に貢献します。<br />
<br />
【ミネット創薬株式会社】<br />
所在地　　　：大阪府東大阪市小若江三丁目6番9号　近畿大学　KINCUBA Basecamp<br />
代表者　　　：代表取締役　佐伯俊介<br />
創業　　　　：令和8年（2026年）4月<br />
事業内容　　：医薬品・動物医薬品等の研究開発、関連技術の販売・使用許諾、<br />
　　　　　　　各種試験・研究開発業務の受託、企業・大学・研究機関等との連携<br />
資本金　　　：400万円<br />
ホームページ：https://sites.google.com/view/meanet/home<br />
<br />
【プロフィール】<br />
白木琢磨（しらきたくま）<br />
ミネット創薬株式会社　取締役<br />
所属：近畿大学生物理工学部食品安全工学科<br />
職位：准教授<br />
学位：博士（人間・環境学）<br />
<br />
佐伯俊介（さえきしゅんすけ）<br />
ミネット創薬株式会社　代表取締役<br />
経歴：Northwestern University School of Law （LL.M.）<br />
修了、Kirkland & Ellis LLP、ジョーンズ・デイ法律事務所、アレン・アンド・オーベリー外国法共同事業法律事務所、フロンティア・マネジメント株式会社、デロイトトーマツコンサルティング合同会社を経て　現在弁護士法人マーキュリー・ジェネラル所属。また、株式会社MycHunter TherapeuticsでCEOを務める<br />
<br />
【近畿大学発ベンチャー起業支援プログラム「KINCUBA」】<br />
近畿大学が全学をあげて取り組んでいる起業支援プログラムで、令和8年（2026年）4月現在、208社の近畿大学発ベンチャー企業が登録されています。医学から芸術まで網羅する多様な研究分野や、60万人を超える卒業生ネットワーク、モノづくりのまち東大阪市・八尾市の地域特性、最先端のDX技術など、総合大学としての強みを生かして学生や研究者の起業を支援します。起業をめざすために必要な学びやマッチングのサポート、各分野のメンターによる相談受付、キャンパスを活用した実証実験など、起業マインドの醸成から法人設立・事業展開まで一貫した支援を行っています。活動拠点は、学生が24時間利用でき、法人登記も可能なインキュベーション施設「KINCUBA Basecamp」です。なお、「KINCUBA（キンキュバ）」とは、"KINDAI"と"INCUBATION"を組み合わせた造語です。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
生物理工学部　食品安全工学科　准教授　白木琢磨（シラキタクマ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/840-shiraki-takuma.html<br />
<br />
生物理工学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/bost/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/04/050081.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">KINCUBA Basecamp</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ネットワーク創薬</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ヒト細胞</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ミネット創薬</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">副作用</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">創薬</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医薬品開発</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">白木琢磨</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">遺伝子解析</category>
            <pubDate>Wed, 22 Apr 2026 15:30:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>多糖合成反応に多糖分解酵素が必要！？　－グルコマンナン合成に関わるゴルジ体局在タイプマンナナーゼを同定－</title>
            <description><![CDATA[【ポイント】<br />
●植物が光合成により同化した炭素の大半は細胞壁に蓄積しており、その主成分はセルロースやキシラン、グルコマンナンなどの多糖類です。<br />
●グルコマンナンの合成には、原料物質の合成酵素や糖を連結する糖転移酵素が関わりますが、今回の研究で、分解酵素であるマンナナーゼも関わることがわかりました。<br />
●このマンナナーゼを欠損すると細胞壁のグルコマンナン量が激減することから、グルコマンナン合成の一連の反応には、「未知」の分解反応も含まれることがわかりました。<br />
<br />
【概要】<br />
埼玉大学大学院理工学研究科の博士前期課程　菊地愛菜さん（当時の所属）、同　佐藤恵里子さん、高橋大輔准教授、小竹敬久教授らと、近畿大学生物理工学部の吉見圭永講師、ケンブリッジ大学生化学科のPaul Dupree教授のグループは、植物細胞壁の多糖類であるグルコマンナン合成に、分解酵素であるマンナナーゼ（MAN）が必要であることを明らかにしました（図1）。<br />
本成果は2026年4月20日（アメリカ東部時間）に米国植物科学会の学術誌「Plant Physiology」にオンライン掲載されました。<br />
<br />
【研究の背景】<br />
地球上のバイオマス炭素※1 の80%以上は植物が占めていますが、その炭素の大半は植物細胞壁の多糖類として存在しています。植物が光合成で同化した炭素はスクロース（砂糖）やデンプンにもなりますが、大半はセルロースやキシラン、グルコマンナン※2 といった細胞壁の多糖類として蓄積します。グルコマンナンやキシランは水素結合や疎水的相互作用により凝集しやすく、植物細胞内でこれらの多糖類がどのように効率的に合成されているのかは依然として不明です。<br />
グルコマンナンを分解する酵素であるマンナナーゼ※3 には、タンパク質のN-末端に分泌シグナルをもつ細胞壁分泌タイプの他に、N-末端に膜貫通領域をもつ非典型タイプの分子種が存在します。非典型タイプのうち、ゴルジ体に局在するタイプは種子植物で広く保存されているため、分泌タイプとは異なる役割を持つことが推測されていました（図2）。<br />
<br />
【研究内容】<br />
非典型タイプのマンナナーゼであるMAN2とMAN5の両方を欠損したシロイヌナズナ※4 の<i>man2 man5</i>二重変異体の茎から横断切片を作成し、特異的な抗体を用いてグルコマンナンを染色したところ、二重変異体では細胞壁のグルコマンナンがほとんど失われていることがわかりました。また、細胞壁の成分を可溶性画分、アルカリで抽出される画分（アルカリ画分）、残渣の不溶性画分に分画し、それぞれの構成糖を調べたところ、いずれの画分においてもグルコマンナンに由来するマンノース※5 の量が著しく減少していることが確認されました（図3）。さらに、免疫電子顕微鏡観察を行ったところ、抗体で染色して観察した場合と同様に、<i>man2 man5</i>二重変異体では細胞壁中のグルコマンナンがほとんど失われていることが確認されました（図4）。<br />
<br />
MAN2やMAN5の機能に、マンナナーゼの分解活性が不可欠であるかについても調べました。<i>man2 man5</i>二重変異体に、活性部位※6 に変異をもつMAN2遺伝子やMAN5遺伝子を導入しましたが、細胞壁のグルコマンナンの減少は回復しませんでした。一方で、正常なMAN2遺伝子やMAN5遺伝子を導入すると回復しました。これらの結果は、MANは合成途上のグルコマンナンに単に結合しているのではなく、ゴルジ体の中で加水分解反応を行っていることを示唆しています（図5）。現段階でMAN2やMAN5の役割は特定できていませんが、これらのMANは、合成時のグルコマンナンの凝集を防ぎ、正常な糖鎖合成の維持に関与していることが予想されます。<br />
<br />
【今後の展開】<br />
本研究では、分解酵素であるマンナナーゼが種子植物のグルコマンナン合成に関わることが明らかになりました。一方で、コケ植物はマンナン多糖類※7 を合成するにもかかわらず、ゴルジ体局在タイプのマンナナーゼ遺伝子を持っていません。このことは、種子植物のマンナン多糖類の合成でのみ、マンナナーゼによる加水分解反応が重要であることを示唆しています。種子植物には、細胞壁にマンナン多糖類を多量に蓄積するものがあります。今後は、マンナン多糖類の合成に関わる他の因子も同定し、凝集しやすいマンナン多糖類を効率的に合成する仕組みを明らかにしていきます。これら一連の研究は、食物繊維であるグルコマンナンを高蓄積する植物の開発にもつながると期待されます。<br />
<br />
【原論文情報】<br />
掲載誌：Plant Physiology<br />
論文名：Atypical endo-&beta;-1,4-mannanases are necessary for normal glucomannan<br />
　　　　synthesis in Arabidopsis<br />
著者名：Aina Kikuchi, Eriko Sato, Yoshihisa Yoshimi, Hironori Takasaki, Naho Nishigaki, <br />
　　　　Kimie Atsuzawa,Yasuko Kaneko, Masatoshi Yamaguchi,<br />
　　　　Daisuke Takahashi, Paul Dupree, and Toshihisa Kotake<br />
DOI　：10.1093/plphys/kiag174<br />
URL　：https://doi.org/10.1093/plphys/kiag174<br />
<br />
【研究支援】 <br />
本研究は、日本学術振興会科研費（18H05495、23H02134、23H04302、23K05144、24KK0273）、Broodbank Research Fellowship（PD16178）、ERC Advanced Grant EVOCATE（EP/X027120/1）、OpenPlant（UKRI BBSRC, BB/L014130/1）の支援を受けて行われました。<br />
本研究における免疫電子顕微鏡観察は、埼玉大学科学分析支援センターの依頼分析を通じて透過型電子顕微鏡 H-7500（日立）を使用して行われました。<br />
<br />
【用語解説】<br />
※1.　バイオマス炭素<br />
植物や動物、微生物などの生物に含まれる炭素や、これらの生物に由来する炭素を意味します。これらの炭素は光合成により二酸化炭素から固定された炭素に由来するため、再生可能な資源であると考えられています。<br />
<br />
※2.　グルコマンナン<br />
グルコース（ブドウ糖）やマンノースが&beta;-1,4-結合により連結した多糖類で、多くの陸上植物の細胞壁にみられます。<br />
<br />
※3.　マンナナーゼ<br />
グルコマンナンを特異的に切断する酵素。<br />
<br />
※4.　シロイヌナズナ<br />
ゲノムサイズが小さく、特定の遺伝子の機能を欠損した変異体などを利用しやすい、アブラナ科植物のモデル植物です。<br />
<br />
※5.　マンノース<br />
グルコースやガラクトースなどとは異なる単糖です。シロイヌナズナではグルコマンナン以外にマンノースを多く含む多糖類がないため、細胞壁構成糖のマンノースの大半はグルコマンナンに由来します。<br />
<br />
※6.　活性部位<br />
酵素には反応に重要なアミノ酸残基があり、これらの残基を別のアミノ酸残基に置き換えると活性が著しく損なわれます。<br />
<br />
※7.　マンナン多糖類<br />
陸上植物には「グルコマンナン」に加えて、マンノースのみから成る「ホモマンナン」、ホモマンナンにガラクトース側鎖が結合した「ガラクトマンナン」、グルコマンナンにガラクトース側鎖が結合した「ガラクトグルコマンナン」があり、これらはマンナン多糖類と呼ばれます。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
生物理工学部　食品安全工学科　講師　吉見圭永（ヨシミヨシヒサ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/3233-yoshimi-yoshihisa.html<br />
<br />
生物理工学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/bost/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/04/050080.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">グルコマンナン</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ゴルジ体</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">シロイヌナズナ</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">セルロース</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">マンナナーゼ</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">吉見圭永</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">多糖類</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">糖転移酵素</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">細胞壁</category>
            <pubDate>Wed, 22 Apr 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>近畿大学生物理工学部（和歌山キャンパス）で卒業式を挙行　当日発表のスペシャルゲストが卒業生へ激励のスピーチを贈る</title>
            <description><![CDATA[近畿大学生物理工学部および大学院生物理工学研究科（ともに和歌山県紀の川市）は、令和8年（2026年）3月20日（金・祝）、和歌山キャンパスにて、令和7年度卒業証書授与式および学位記授与式を挙行します。今回初めて卒業式にスペシャルゲストをお招きし、卒業生に向けて激励のスピーチをしていただきます。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●生物理工学部卒業証書授与式ならびに大学院学位記授与式を和歌山キャンパスで挙行<br />
●当日発表のスペシャルゲストがゲストスピーカーとして登壇し、卒業生を激励<br />
●当日会場での参加が叶わない保護者のため、YouTubeでライブ配信<br />
<br />
【本件の内容】<br />
令和7年度生物理工学部卒業証書授与式・大学院生物理工学研究科学位記授与式では、生物理工学部卒業生447人、大学院生物理工学研究科修了生58人が、晴れの日を迎えます。<br />
今年は初めてサプライズ演出としてゲストスピーカーをお迎えし、社会に羽ばたく卒業生に激励のメッセージをいただきます。<br />
また、在学生がスタッフとして運営に参加し、先輩の旅立ちを応援するほか、友人や家族との記念撮影を楽しめるように、キャンパス内にフォトスポットを3カ所設置します。<br />
さらに、当日会場での参加が叶わない方のため、卒業生の保護者限定でYouTubeのライブ配信を行います。<br />
<br />
【開催概要】<br />
日時　：令和8年（2026年）3月20日（金・祝）11：00～12：00（開場10：20）<br />
場所　：近畿大学和歌山キャンパス　アリーナ<br />
　　　　（和歌山県紀の川市西三谷930、JR阪和線「紀伊駅」からバスで約25分）<br />
出席者：生物理工学部卒業生　447人、大学院生物理工学研究科修了生　58人<br />
式次第：開式／国歌／卒業証書・学位記授与／賞状授与／学部長挨拶／学長式辞／来賓紹介／<br />
　　　　卒業生謝辞／校歌／ゲストスピーチ／閉式<br />
<br />
【関連リンク】<br />
生物理工学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/bost/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/03/049679.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ゲストスピーチ</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">スペシャルゲスト</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ライブ配信</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">卒業式</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">卒業生</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">和歌山</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">大学院生物理工学研究科</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">激励のメッセージ</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">記念撮影</category>
            <pubDate>Fri, 13 Mar 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>近畿大学生物理工学部の学生消防団が地域消防団と連携し子ども向け防災啓発教材として「デジタル紙芝居」を公開</title>
            <description><![CDATA[近畿大学生物理工学部（和歌山県紀の川市）は、令和8年（2026年）1月8日（木）、学生消防団「紀の川市消防団本部　近畿大学部」が制作した、子ども向け防災啓発教材のデジタル紙芝居「菊ちゃんとノコンの大脱出」を学部ホームページで公開します。どなたでも自由にダウンロードしてご利用いただけます。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●学生消防団が主体となり、地域防災に役立つデジタル紙芝居「菊ちゃんとノコンの大脱出」を公開<br />
●紀の川市消防団女性分団や学生サークルと連携し、学生の視点で子ども向け防災啓発教材を企画・制作<br />
●印刷して活用できるPDF形式の「デジタル紙芝居」として公開し、地域の防災意識向上を目指す<br />
<br />
【本件の内容】<br />
紀の川市消防団本部　近畿大学部（通称：学生消防団）は、活動の柱の一つである「地域防災への貢献」を具体的化する取り組みとして、子ども向け防災啓発教材のデジタル紙芝居を制作しました。令和6年（2024年）11月にプロジェクトを発足させ、学生消防団のメンバーが中心となって企画・制作を進めました。<br />
制作にあたっては、イラストや物語制作を得意とする生物理工学部公認の創作サークルの学生が参加し、キャラクターデザインやシナリオ制作の一部を担当しました。また、地域の防火・防災啓発活動として子ども向け紙芝居の制作経験を持つ紀の川市消防団女性分団に協力を依頼し、「デジタルイラストで制作する」「明るい色を用いて子どもに伝わりやすくする」「避難行動を具体的に盛り込む」といった助言を受けました。<br />
完成した「菊ちゃんとノコンの大脱出」はオリジナルストーリーで、主人公の女の子である菊ちゃんとぬいぐるみのノコンを通して、火災が発生した際の避難行動について学ぶことができます。ノコンは「守護」という花言葉を持つノコンギクに由来するキャラクターで、物語の中では菊ちゃんに避難方法を助言し、無事に家族のもとへ導く存在として描かれています。作中では、「煙を吸わないよう姿勢を低くする」「慌てずに行動する」「非常口表示をたどって出口へ向かう」など、火災時の基本的な避難行動を具体的に示しています。<br />
なお、本作品はPDFデータを公開する「デジタル紙芝居」として制作し、どなたでも自由にダウンロードして利用することができます。また、あわせて紙でも制作し、令和7年（2025年）12月に紀の川市消防団女性分団へ贈呈しました。今後、紀の川市防災総合訓練などの場での活用が検討されています。<br />
<br />
【公開概要】<br />
公開開始：令和8年（2026年）1月8日（木）<br />
公開場所：近畿大学生物理工学部　公式ホームページ<br />
URL　　 ：https://www.kindai.ac.jp/bost/news/topics/_upload/6b9a2868bd1f8d4ac1c7b6a96501e002f75e18aa.pdf<br />
利用方法：どなたでもダウンロードして、ご自由にお使いいただけます。よこ原稿・両面（短辺とじ）で印刷することで、紙芝居としてご利用いただけます。<br />
<br />
【あらすじ】<br />
ショッピングモールで家族とはぐれてしまった菊ちゃん。ひとりで大切なぬいぐるみのノコンを探している最中、突然、館内で火災が発生します。不安と恐怖に包まれる中、再会したノコンに励まされながら落ち着いて行動し、煙を避け、エレベーターを使わず、誘導灯を頼りに避難する菊ちゃん。物語を通して、火災時に命を守る行動を子どもにも分かりやすく伝える防災紙芝居です。<br />
<br />
【学生消防団代表学生コメント】<br />
生物理工学部　遺伝子工学科4年　村山仁弥（むらやまじんや）さん<br />
災害は、いつどこで起こるかわかりません。そんなときに、子どもたちが少しでも落ち着いて行動できるよう、防災の基本を知ってもらえたらという思いで、この紙芝居を制作しました。創作サークルの皆さんの協力により、物語や絵を通して、楽しみながら自然と心に残る作品になったと感じています。この紙芝居が、家庭や地域で防災について話し合うきっかけとなり、子どもたちの安全につながればうれしいです。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
生物理工学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/bost/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/01/048950.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">デジタル紙芝居</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">地域防災</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">学生サークル</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">学生消防団</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">紀の川市消防団</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">紀の川市消防団本部　近畿大学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">菊ちゃんとノコンの大脱出</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">防災啓発教材</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">防災意識</category>
            <pubDate>Thu, 08 Jan 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>和歌山県・紀の川市&amp;times;近畿大学生物理工学部　合併20周年記念特別事業「こども科学講座」参加者募集</title>
            <description><![CDATA[紀の川市の小中学生が科学に対する興味・関心を持ち、学校での学びを向上できるように、近畿大学生物理工学部と連携して、「こども科学講座　視線の科学『この目で見たから間違いない！』は本当なの？」を開催します。本講座では、目の錯覚が生じる原因を紹介し、計測データから視線の性質を分析します。ぜひ、講座を受講して、視線の不思議を体験してください。<br />
<br />
【開催概要】<br />
■開催日　：令和7年12月26日（金）<br />
■開催場所：近畿大学和歌山キャンパス<br />
■講座名　：視線の科学<br />
　　　　　　「この目で見たから間違いない！」は本当なの？<br />
■講師　　：近畿大学生物理工学部　生命情報工学科<br />
　　　　　　准教授　小濱剛氏<br />
■対象者　：市内在住又は在学の小学校5年生～6年生及び<br />
　　　　　　中学校1年生～3年生<br />
■募集人数：40名<br />
■集合場所：紀の川市民体育館西駐車場<br />
　　　　　　集合場所からバスで送迎します。受付11時開始、11時30分出発<br />
■申込方法：下記申込フォームに必要事項を入力して、申込み<br />
　　　　　　（URL）https://logoform.jp/form/5a8g/1311459<br />
■申込期限：令和7年12月17日（水）<br />
■注意事項：申込者多数の場合は事務局の抽選により参加者を決定します。<br />
　　　　　　参加者の決定は申込期限後にメールでお知らせします。<br />
　　　　　　当日はこども科学講座の前に学食体験も実施します。（参加費無料）<br />
<br />
【関連リンク】<br />
生物理工学部　生命情報工学科　准教授　小濱剛（コハマタケシ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/892-kohama-takeshi.html<br />
<br />
生物理工学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/bost/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2025/12/048715.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">こども科学講座</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">中学生</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">参加費無料</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小学生</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小濱剛</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生命情報工学科</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">目の錯覚</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">科学教育</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">視線の科学</category>
            <pubDate>Fri, 05 Dec 2025 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>体の炎症反応が&quot;大脳&quot;に影響する？　全身性炎症から神経障害が発現する機序の解明に期待</title>
            <description><![CDATA[近畿大学大学院生物理工学研究科（和歌山県紀の川市）博士前期課程2年　杉浦伸之輔、教授　財津桂、名古屋市衛生研究所（愛知県名古屋市）研究員　谷口賢、東京女子医科大学脳神経外科（東京都新宿区）臨床講師　江口盛一郎、金城学院大学生活環境学部（愛知県名古屋市）講師　浅野友美、愛知県警察科学捜査研究所（愛知県名古屋市）主任研究員　久恒一晃、名古屋大学大学院医学系研究科（愛知県名古屋市）講師　林由美らの研究グループは、全身性の炎症モデルマウスの脳（大脳・海馬・小脳・視床下部）の解析を行った結果、大脳において代謝異常が起こり、神経障害が生じている可能性が示唆されました。本研究成果は全身性炎症から神経障害が発現する機序の解明に役立つものと期待されます。<br />
本研究成果は、令和7年（2025年）12月1日（月）AM9：00（日本時間）に、アメリカ化学会が発行する国際的な学術誌"Journal of Proteome Research（ジャーナル オブ プロテオーム リサーチ）"に掲載されました。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●細菌の外膜の構成成分である「リポポリサッカライド（LPS）※1」を投与して作成した炎症モデルマウスの、大脳、海馬、小脳、視床下部の代謝物を研究グループの独自手法で解析<br />
●炎症モデルマウスでは大脳特異的に代謝異常が生じ、大脳の神経障害が起きている可能性を示唆<br />
●全身性炎症から神経障害が発現する機序の解明に貢献<br />
<br />
【本件の背景】<br />
全身の器官や組織で生じる炎症（全身性の炎症）は、中枢神経系の炎症反応を誘発し、アルツハイマー病やパーキンソン病などの神経変性疾患の原因になることが近年指摘されています。そのため、全身性の炎症モデルマウスを用いた研究が盛んに実施されており、一般的に細菌の外膜の構成成分である「リポポリサッカライド（LPS）」を投与したモデルマウスが研究に使用されています。LPSを投与した全身性の炎症モデルマウスでは脳内でも炎症反応が起こることが報告されていますが、その脳内病態については未だに不明な点が多く、全身性の炎症が脳内にどのような影響を与えているかについての詳細は明らかになっていません。<br />
<br />
【本件の内容】<br />
研究グループは、LPSを高用量で投与した急性炎症モデルマウスを作成し、血清および脳の各領域（大脳、海馬、小脳、視床下部）を解剖によって採取し、研究グループが開発した独自の解析手法を用いて、網羅的に代謝物の解析を行いました。その結果、大脳では代謝変動が観察された一方で、海馬、小脳、視床下部ではそのような変化が見られなかったことから、炎症モデルマウスでは、大脳だけに代謝異常が生じることが明らかとなりました。特に、大脳では神経障害のマーカー（指標）であるN-アセチルアスパラギン酸が有意に低下しており、神経障害が生じていることが示唆されました。さらに、アスパラギン酸代謝経路と尿素回路に異常が生じ、大脳で尿素が異常蓄積していることも示されました。本研究成果は全身性炎症から神経障害が発現する機序の解明に役立つものと期待されます。<br />
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【論文掲載】<br />
掲載誌：Journal of Proteome Research（インパクトファクター：3.6@2024）<br />
論文名：<br />
Brain metabolomics and bioinformatics analysis of a lipopolysaccharide（LPS）-induced acute inflammation model mouse reveal region-specific metabolic alterations and identify potential biomarkers of neuroinflammation<br />
（リポポリサッカライド（LPS）誘導急性炎症モデルマウスの脳メタボローム解析及びバイオインフォマティクス解析により、脳領域特異的な代謝変化と神経炎症の潜在的バイオマーカーを同定した）<br />
著者　：杉浦伸之輔1、谷口賢2＊、筧智貴1、大谷悠斗1、林由美3、久恒一晃4、<br />
　　　　浅野友美5、江口盛一郎6、井口亮7＊、財津桂1＊　＊共同責任著者<br />
所属　：1近畿大学生物理工学部、2名古屋市衛生研究所、3名古屋大学、<br />
　　　　4愛知県警科学捜査研究所、5金城学院大学、6東京女子医科大学、<br />
　　　　7国立研究開発法人産業技術総合研究所<br />
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【本件の詳細】<br />
研究グループでは、6週齢のC57BL/6Jマウス（各群n=5）を絶食させ、LPSを高用量（10mg/kg）で投与し、投与6時間後に血清および脳の各領域（大脳、海馬、小脳、視床下部）を麻酔下で解剖によって採取しました。一方、コントロールマウスは炎症の惹起（じゃっき）を防ぐために溶媒の投与を行わずに、LPS投与マウスと絶食の時間を揃えて解剖を実施し、試料を採取しました。炎症マーカー（指標）の一つであるIL-1&beta;（インターロイキン-1&beta;）※2 の血清濃度を測定したところ、コントロール群のIL-1&beta;は定量下限未満であったのに対し、LPSを投与したマウスでは有意に数値が上昇（有意水準：p<0.001）していたことから、LPS高用量投与によって急性炎症が惹起されていることを確認しました。<br />
次に、研究グループが独自開発した解析手法であるPiTMaPプラットフォーム※3、引用を各脳試料に適用し、メタボローム解析※4 を実施した結果、海馬、小脳、視床下部では有意差を示す代謝物が確認されなかったのに対し、大脳では8種類の代謝物について有意差（有意水準：FDR<0.05）が確認されました（図1）。<br />
<br />
また、多変量解析の一つである潜在構造投影判別分析（PLS-DA）※5 を実施したところ、大脳ではコントロール群と炎症モデルマウス群のプロットが良好に分離したことから、大脳の代謝プロファイル※6 が異なっていることが示されました（図2）。<br />
<br />
さらに、大脳において有意差を示した代謝物を用いて機械学習の一つであるランダムフォレスト※7 による判別モデルを構築し、交差検証を用いてモデルの妥当性を確認した結果、これらの8種類の代謝物は「2つのグループを分けることに寄与している成分」であることを明確に示しました。<br />
有意差を示した代謝物のうち、N-アセチルアスパラギン酸は臨床的に神経障害マーカー（指標）として知られている化合物であり、N-アセチルアスパラギン酸の低下は神経障害を示します。したがって、炎症モデルマウスではN-アセチルアスパラギン酸が有意に低下したことから、大脳において神経障害が生じていることが示唆されました。また、代謝パスウェイ解析の結果、炎症モデルマウスではアスパラギン酸代謝経路ならびに尿素回路に異常が生じ、大脳内に尿素が蓄積することも示されました。以上の結果、LPS投与による全身性の炎症モデルマウスでは、大脳特異的に代謝異常が生じていることが明らかとなりました。<br />
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【用語解説】<br />
※1　リポポリサッカライド（LPS）：グラム陰性菌の外膜に存在し、強い免疫刺激活性を持つ。大量に投与すると、強力な炎症誘発物質となり、炎症モデルマウスの作成に汎用される。<br />
※2　IL-1&beta;（インターロイキン-1&beta;）：主に活性化マクロファージから産生される炎症性サイトカインであり、発熱、神経炎症などに関与する。<br />
※3　PiTMaPプラットフォーム：探針エレクトロスプレーイオン化タンデム質量分析とバイオインフォマティクスを統合した解析法であり、令和2年（2020年）にアメリカ化学会の国際的な論文誌Analytical Chemistryに手法を発表した。<br />
※4　メタボローム解析：糖類やアミノ酸、有機酸といった低分子（代謝物）の網羅的解析技術のこと。<br />
※5　潜在構造投影判別分析（PLS-DA）：多変量解析法の一つであり、高次元の説明変数で表されたデータを、群情報を付与して低次元化を行う。<br />
※6　代謝プロファイル：個々の代謝物の変化から代謝全体がどのように変化しているかを表現すること。代謝プロファイルの差異を比べることで、どのような代謝物が変動しているかを可視化できる。<br />
※7　ランダムフォレスト：機械学習手法の一つで、多数の決定木を組み合わせて学習を行うアンサンブル法であり、複雑な多変量データから特徴的なパターンを抽出して高精度な分類を可能にする。<br />
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【引用文献】<br />
Kei Zaitsu*, et al., PiTMaP：A new analytical platform for high-throughput direct metabolome analysis by probe electrospray ionization/tandem mass spectrometry using an R software-based data pipeline. Analytical Chemistry. 2020. 92（12）：8514-8522.<br />
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【関連リンク】<br />
生物理工学部　生命情報工学科　教授　財津桂（ザイツケイ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/2758-zaitsu-kei.html<br />
<br />
生物理工学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/bost/<br />
<br />
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            <pubDate>Mon, 01 Dec 2025 09:00:00 +0900</pubDate>
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