教員紹介
                                                                    
                                                            
- 加藤 博己
 - 教授
 
| 所属 | 
                                                                            先端技術総合研究所 生物理工学研究科  | 
                            
|---|---|
| 学位 | 博士(農学) | 
| 専門 | 生殖生理学、分子生物学 | 
| ジャンル | 環境/生物・動植物 | 
| コメント | マンモスなどの古生物や絶滅危惧・希少種の異種間体細胞核移植による個体の再生について研究しています。また、分子生物学的手法による鳥類の性判別法についても研究しています。 | 
| 備考 | 
                                        <報道関連出演・掲載一覧> ●2025/6/11 BSテレ東「いまからサイエンス」 最新の生命科学や近畿大学マンモスプロジェクトについて ●2025/4/9 フジテレビ「Live News イット!」 ダイアウルフの復活報道について ●2020/8/17 8/26 関西テレビ「報道ランナー」関西テレビ「ピーコ&兵頭のピーチケパーチケ」 7月31日から開催されているマンモス展の見どころについて ●2020/8/9 テレビ朝日「ナニコレ珍百景」 マンモスの牙に関連し、歴史や象牙との違いなどについて ●2020/8/8 関西テレビ「マンモス大冒険~古代からの贈りもの~」 マンモス展の見どころについて ●2020/7/8 関西テレビ「ピーコ&兵頭のピーチケパーチケ」 マンモス復活プロジェクトについて ●2020/3/2 日本経済新聞 マンモス復活について ●2017/8/13 読売新聞 マンモス復活計画について  | 
                                
| リサーチマップ | https://researchmap.jp/read0066188 | 
精子の生理学的働きから生命の営みを探る
                                                                            精子は雄側のゲノムを受精卵へ運ぶだけではなく、受精後のさまざまな現象に関連する因子を持ちます。そうしたほ乳類精子の因子の生理学的意義を解析。また、マンモスのような数万年前の古生物について、体細胞核移植技術を用いた再生の可能性を探っています。