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        <title>NEWS RELEASE | 近畿大学 経済学部・大学院 経済学研究科</title>
        <link>https://www.kindai.ac.jp/economics/</link>
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        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2026</copyright>
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            <title>近畿大学経済学部生が大阪青年会議所と連携して調査・研究を実施　「なんばTSUNAGUフェス」で地域経済と防災に関する研究成果を発表</title>
            <description><![CDATA[近畿大学経済学部（大阪府東大阪市）総合経済政策学科　教授　片岡博美ゼミは、一般社団法人大阪青年会議所（大阪府大阪市）と連携し、「平時の連携が地域経済を守る」をテーマに進めてきた調査・研究成果を、令和8年（2026年）8月16日（日）、なんば広場（大阪府大阪市）で開催される「なんばTSUNAGUフェス」において発表します。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●近畿大学経済学部生が大阪青年会議所と連携して進める「地域経済」と「防災」に関する研究成果を「なんばTSUNAGUフェス」で発表<br />
●企業と行政へのヒアリングを通じ、「平時の連携が地域経済を守る」をテーマに企業・行政・地域の連携の重要性を調査・分析<br />
●研究発表や行政・企業とのトークセッションを通じて、防災や地域連携について考える機会を創出<br />
<br />
【本件の内容】<br />
近畿大学経済学部総合経済政策学科　教授　片岡博美ゼミでは、令和8年（2026年）4月から一般社団法人大阪青年会議所と連携し、同会議所が推進する「TSUNAGUプロジェクト」のもと、「平時の連携が地域経済を守る」をテーマに、企業防災や地域経済、行政との連携、地域住民との協働について調査・研究を進めてきました。<br />
学生は、社会福祉法人育徳園（大阪府大阪市）、株式会社日本介護医療センター（大阪府大阪市）、三井住友海上火災保険株式会社（東京都千代田区）、株式会社ジャパンクリエイト（大阪府大阪市）、株式会社PR TIMES（東京都港区）の5社に対し、「地域との関わり」「平時からの企業間連携」「災害時の課題」「地域コミュニティとの関係性」などについてヒアリングを実施しました。さらに、大阪府危機管理室及び東大阪市危機管理室への行政ヒアリングも行い、防災施策や地域との連携について調査しました。<br />
こうした調査・研究の成果を、「TSUNAGUプロジェクト」の成果発表イベント「なんばTSUNAGUフェス」で発表します。<br />
当日は、企業・行政・大学・地域団体が一堂に会し、学生による研究発表のほか、トークセッション「地域経済を支える平時連携の在り方」、近畿大学吹奏楽部による演奏などを実施します。本発表を通じて、企業・行政・地域住民が平時から連携することの重要性を広く発信するとともに、防災について考えるきっかけとします。<br />
<br />
【開催概要】<br />
日時　　：令和8年（2026年）8月16日（日）10：30～17：00<br />
場所　　：なんば広場（大阪府大阪市中央区難波5丁目1、南海電鉄「なんば駅」から徒歩約2分）<br />
対象　　：一般の方（参加無料、事前申込不要）<br />
参加予定：経済学部片岡ゼミ　学生23名、近畿大学吹奏楽部<br />
お問合せ：一般社団法人大阪青年会議所　持続可能経済推進委員会　委員長　林<br />
　　　　　TEL（090）5063-9468　E-mail：2025sepc@gmail.com<br />
<br />
【主なプログラム】<br />
11：10～12：00　トークセッション「地域経済を支える平時連携の在り方」<br />
　　　　　　　　　大阪市中央区長　松田彰久氏、一般社団法人大阪青年会議所　理事長　山本晃大氏、<br />
　　　　　　　　　三井住友海上火災保険株式会社、近畿大学経済学部片岡ゼミ生<br />
14：20～14：50　近畿大学吹奏楽部による演奏<br />
14：50～15：20　近畿大学経済学部片岡ゼミ生による研究発表<br />
<br />
【関連リンク】<br />
経済学部　総合経済政策学科　教授　片岡博美（カタオカヒロミ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/232-kataoka-hiromi.html<br />
<br />
経済学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/economics/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/08/051061.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経済</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">TSUNAGUプロジェクト</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">なんばTSUNAGUフェス</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">企業防災</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">地域経済</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">地域連携</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">大阪</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">大阪青年会議所</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">片岡博美</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経済学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">防災</category>
            <pubDate>Mon, 03 Aug 2026 16:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>近大生が大阪市内106駅周辺のたばこのポイ捨て実態を調査　地域特性を分析し、ポイ捨て対策に向けた政策提言をめざす</title>
            <description><![CDATA[近畿大学（大阪府東大阪市）経済学部准教授　村中洋介ゼミと准教授　永島史弥ゼミは、令和8年（2026年）8月5日（水）、大阪市内の106駅周辺においてたばこ等のポイ捨てに関するフィールドワークを合同で行います。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●経済学部生が大阪市内の106駅周辺でたばこのポイ捨ての実態を調査<br />
●地域住民等への聞き取り調査と、現地調査からポイ捨てが発生しやすい地域特性を分析<br />
●調査結果を基に、喫煙所やごみ箱等の設置の適正さとポイ捨て対策に向けた政策提言をめざす<br />
<br />
【本件の内容】<br />
近畿大学経済学部の村中ゼミと永島ゼミは、「喫煙環境、喫煙所整備」について研究・分析に取り組んでおり、大阪市内にある駅の約半数にあたる106駅を対象に、たばこのポイ捨て等に関する調査を実施します。「大阪市内駅周辺路上喫煙及びタバコポイ捨て調査」※のレポートも参考に、たばこのポイ捨てが多い場所とされる、公園や駐車場の周辺、喫煙所付近、喫煙所が近隣に存在しない地域、飲食店前などを対象にフィールドワークを行います。現地調査では、地図の情報だけでは把握できない情報を確認し、ポイ捨てが発生しやすい場所の特徴を検証します。さらに近隣住民への聞き取りも実施し、地域住民の掃除の頻度などからポイ捨て量に差が生じる理由を調査します。<br />
調査結果から、喫煙所の整備や灰皿、ゴミ箱等の設置が必要なエリアや地点を把握するとともに、住民等への聞き取り結果から地域の実情も明らかにします。<br />
また、報告会を開催し、調査を通して明らかになった内容を学生の感想とあわせて報告します。さらに、成果を論文の作成やたばこのポイ捨て等を効果的に減らすための政策立案の提言につなげることをめざします。<br />
※関西たばこ商業共同組合連合会が株式会社スピンが実施した調査に基づいて、令和8年（2026年）7月17日（金）に公表したレポート<br />
<br />
【調査概要】<br />
日時　　：令和8年（2026年）8月5日（水）8：00～15：00<br />
　　　　　（雨天決行・荒天中止、調査の班ごとに調査時間が異なります）<br />
参加予定：近畿大学経済学部村中ゼミ27名、永島ゼミ40名<br />
調査対象：JR西日本　新今宮・今宮・芦原橋・大正・弁天町・西九条・野田・福島・天満・桜ノ宮・<br />
　　　　　京橋・大阪城公園・森ノ宮・玉造・鶴橋・桃谷・寺田町・天王寺・東部市場前・平野・<br />
　　　　　加美・放出・JR野江・城北公園通・JR淡路・東淀川・新大阪・桜島・ユニバーサルシティ・<br />
　　　　　安治川口・北新地・御幣島・JR難波・大阪・大阪天満宮・大阪城北詰<br />
　　　　　Osaka Metro＜中央線＞九条・阿波座・本町<br />
　　　　　＜御堂筋線＞なんば・心斎橋・淀屋橋・梅田・中津<br />
　　　　　＜千日前線＞桜川・南巽・北巽・小路・新深江<br />
　　　　　＜今里筋線＞今里・緑橋・鴫野・蒲生四丁目・関目成育・新森古市・清水・瑞光四丁目・<br />
　　　　　　　　　　　井高野<br />
　　　　　＜長堀鶴見緑地線＞ドーム前千代崎・西長堀・今福鶴見・鶴見緑地<br />
　　　　　＜堺筋線＞日本橋・長堀橋・堺筋本町・北浜<br />
　　　　　＜谷町線＞長原・喜連瓜破・平野・文の里・谷町九丁目・谷町六丁目・谷町四丁目・天満橋<br />
　　　　　＜南港ポートタウン線＞住之江公園・南港口・フェリーターミナル・ポートタウン西・<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　トレードセンター前<br />
　　　　　阪急電鉄　上新庄・下新庄・崇禅寺・十三・三国・大阪梅田<br />
　　　　　阪神電車　姫島・出来島<br />
　　　　　近鉄電車　矢田・針中野・北田辺・大阪上本町・大阪難波・大阪阿部野橋<br />
　　　　　京阪電車　中之島・渡辺橋・京橋<br />
　　　　　南海電鉄　我孫子前・沢ノ町・住吉東・帝塚山・難波・住ノ江・住吉大社・<br />
　　　　　　　　　　粉浜・岸里玉出・天下茶屋・今宮戎<br />
　　　　　阪堺電車　姫松<br />
お問合せ：近畿大学経済学部　村中洋介　E-mail：muranaka@eco.kindai.ac.jp<br />
<br />
【調査報告会】<br />
日時　　：令和8年（2026年）8月24日（月）15：00～16：30<br />
場所　　：近畿大学東大阪キャンパス　ブロッサムカフェ3階多目的ホール<br />
　　　　　（大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬」駅から徒歩約10分）<br />
参加者　：近畿大学経済学部村中ゼミ27名、永島ゼミ40名<br />
対象　　：学生、教職員（予約不要、無料）、メディア・行政関係者等（要予約、無料）<br />
　　　　　（併せて定員50名）<br />
お問合せ：近畿大学経済学部　村中洋介　E-mail：muranaka@eco.kindai.ac.jp<br />
<br />
【関連リンク】<br />
経済学部　総合経済政策学科　准教授　村中洋介（ムラナカヨウスケ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/2538-muranaka-yosuke.html<br />
経済学部　経済学科　准教授　永島史弥（ナガシマフミヤ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/2323-nagashima-fumiya.html<br />
<br />
経済学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/economics/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/07/050955.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経済</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">たばこ</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">フィールドワーク</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ポイ捨て</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">喫煙所</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">大阪市</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">村中洋介</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">永島史弥</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経済学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">路上喫煙</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">駅周辺</category>
            <pubDate>Fri, 24 Jul 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>近大経済学部の新井ゼミが訪日客の高速バス利用調査を実施　産学連携で国内移動の実態から地方観光需要を分析</title>
            <description><![CDATA[近畿大学経済学部（大阪府東大阪市）総合経済政策学科准教授　新井圭太ゼミは、西日本ジェイアールバス株式会社（大阪市阿倍野区、以下、西日本JRバス）と連携し、令和8年（2026年）7月12日（日）・18日（土）の2日間、大阪駅JR高速バスターミナルで、訪日客を対象としたパーソントリップ調査※ を実施します。高速バスを利用して遠距離移動する訪日客の消費行動や地方観光地の認知度・魅力度・観光需要を推計・分析します。<br />
※どのような人が、どこからどこへ、どのような目的で移動するかを把握する調査<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●経済学部生が、大阪駅JR高速バスターミナルで訪日客にヒアリング調査を実施<br />
●西日本JRバスとの産学連携プロジェクトとして、訪日客の国内移動の実態や消費行動を分析<br />
●調査結果をもとに、地方観光地への需要を推計し、観光客誘致につながる施策提案をめざす<br />
<br />
【本件の内容】<br />
近畿大学経済学部の新井ゼミでは、交通政策を軸としてさまざまな産業の特性や構造について研究・分析し、同時に地域の観光需要分析を通じて、地域の魅力度を向上させるための地域政策に関する研究を行っています。<br />
その一環で、令和5年度（2023年度）から毎年、パーソントリップ調査を実施しています。令和5年度（2023年度）は、和歌山市の中心地かつ観光地である和歌山城公園周辺で、国内外からの観光客約1,000人を対象とした大規模ヒアリング調査を行いました。令和6年度（2024年度）は、調査対象を訪日客に限定し、和歌山県への訪問を決めたきっかけや目的、現地で購入したもの、使用した金額など、経済消費行動についてのヒアリング調査を行い、和歌山市に調査結果を報告しました。令和7年度（2025年度）は、南海電鉄「なんば駅」および「関西空港駅」にて、訪日客を対象に、和歌山の観光需要と、和歌山を含めた二次観光地の選択行動についてヒアリング調査を実施しました。<br />
4回目となる今年度は、西日本JRバスの協力のもと産学連携プロジェクトとして、大阪から遠距離移動する訪日客が、&#9312;新幹線や在来線ではなく、高速バスを選択した背景、&#9313;移動先の決定時期、&#9314;移動先情報の取得方法（公式サイト、SNS等）を調査予定です。本調査の分析結果は後日、西日本JRバスに報告するとともに、今後の観光施策の提案につなげます。<br />
さらに、後期には和歌山市との官学連携プロジェクトでパーソントリップ調査を行い、その結果を異なる角度から考察します。<br />
<br />
【実施概要】<br />
日時　　　：令和8年（2026年）7月12日（日）・18日（土）　各日8：00～17：00<br />
場所　　　：大阪駅JR高速バスターミナル<br />
　　　　　　（大阪駅中央口改札からすぐ、ノースゲートビルディング1階）<br />
参加予定　：近畿大学経済学部3年生　新井ゼミ生24人<br />
当日連絡先：近畿大学経済学部准教授　新井圭太　E-mail：k_arai@kindai.ac.jp<br />
<br />
【関連リンク】<br />
経済学部　総合経済政策学科　准教授　新井圭太（アライケイタ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/193-arai-keita.html<br />
<br />
経済学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/economics/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/07/050714.html</link>
            <guid>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/07/050714.html</guid>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経済</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">パーソントリップ調査</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">地方観光</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">新井圭太</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">消費行動</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">産学連携</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経済学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">西日本JRバス</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">観光需要</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">訪日客</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">高速バス</category>
            <pubDate>Fri, 03 Jul 2026 13:30:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>衆議院議員・近畿大学経済学部客員教授　青山繁晴氏講演会　「大乱を生きる歓び」を一般の方も対象に開催</title>
            <description><![CDATA[近畿大学（大阪府東大阪市）は、令和8年（2026年）6月27日（土）に、衆議院議員で本学経済学部客員教授の青山繁晴氏による講演会「大乱を生きる歓び」を開催いたします。本講演会は対面及びオンラインのハイブリッド形式で、近畿大学生だけでなく一般の方にも公開します。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●衆議院議員で本学経済学部客員教授の青山繁晴氏による講演会を開催<br />
●青山氏の知見をもとに、現代を生きる視点について語る特別講演<br />
●近畿大学生だけでなく一般の方にも公開<br />
<br />
【開催概要】<br />
日時　　　：令和8年（2026年）6月27日（土）13：15～14：45<br />
場所　　　：近畿大学東大阪キャンパス　実学ホール<br />
　　　　　　（大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分）<br />
実施方法　：対面およびYouTube Liveによる限定配信<br />
対象　　　：近畿大学生、一般の方（事前予約必要、先着順）<br />
定員　　　：650人（対面150人・オンライン500人）<br />
参加費　　：無料<br />
申込方法　：以下URLから申込み<br />
対面　　　：https://kindai-act-garage.stores.jp/reserve/actex/2080079<br />
オンライン：https://kindai-act-garage.stores.jp/reserve/actex/4663450<br />
　　　　　　※オンライン参加の申込者には、YouTube LiveのURLをメールでお知らせします。<br />
申込締切　：令和8年（2026年）6月26日（金）13：00<br />
お問合せ　：近畿大学アカデミックシアター学生センター　TEL（06）4307-3109<br />
<br />
【講師プロフィール】<br />
青山繁晴（あおやましげはる）氏<br />
衆議院議員、環境副大臣、近畿大学経済学部客員教授<br />
昭和27年（1952年）神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒。共同通信社で事件記者、経済記者などを務めた後、政治部へ。ペルー事件でリマに特派された後、依願退社。三菱総合研究所の研究員に迎えられ、国家戦略の立案に携わる。平成14年（2002年）春、独立総合研究所（独研）を創立し、代表取締役社長兼首席研究員に就任。平成19年（2007年）から近畿大学経済学部客員教授を務める。<br />
平成28年（2016年）6月、独立総合研究所を退社。同年7月、参議院議員に初当選。政治献金を1円も受け取らず、政治資金集めパーティーも一切開かず、派閥・準派閥（グループ）に属さず、後援会をつくらず、後援会長も置かない。令和元年（2019年）6月、カネ、人事、利権と無縁の、派閥ではない新しい議員集団「日本の尊厳と国益を護る会」（護る会／JDI）の発足に伴い代表に就任。衆参両院議員125人＜令和8年（2026年）5月22日時点＞を擁する。令和7年（2025年）10月、環境副大臣に就任。令和8年（2026年）2月、衆議院議員に初当選。<br />
作家としては、『不安ノ解体』（飛鳥新社／令和元年（2019年））で咢堂ブックオブザイヤー大賞受賞に続き、『戦 TELL-ALL BOOK』（ワニブックスPLUS新書／令和5年（2023年））でも同賞を受賞。記念碑的ロングセラーの『ぼくらの祖国』（扶桑社新書／平成27年（2015年））をはじめ、多数のノンフィクションのベストセラーがある。また、小説には『平成紀』（幻冬舎／平成28年（2016年））、『わたしは灰猫　そして、灰猫とわたし』（扶桑社／令和元年（2019年））、『夜想交叉路』（扶桑社／令和4年（2022年））がある。最新刊は『世界は短い　閃光ピカリでイラン戦争も高市政権もわかる』（ワ二・プラス／令和8年（2026年））。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
経済学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/economics/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/05/050361.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経済</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">YouTube Live</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ハイブリッド形式</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">大乱を生きる歓び</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">東大阪</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">独立総合研究所</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">環境副大臣</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経済学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">衆議院議員</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">講演会</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">青山繁晴</category>
            <pubDate>Wed, 27 May 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>大阪市内の公共空間に必要な喫煙所数は3,607カ所　人流データを基に喫煙者・非喫煙者が共存できる環境を算出</title>
            <description><![CDATA[近畿大学経済学部（大阪府東大阪市）総合経済政策学科准教授　村中洋介は、地図・位置情報データを活用した情報サービスを提供する株式会社ゼンリンデータコム（東京都港区）の「混雑統計<sub>&reg;</sub>」※1 を用いて研究を行い、大阪市内の公共空間に必要な喫煙所の数は3,607カ所であると算出しました。<br />
本件に関する論文が、日本の自治体の財政・会計・運営を紹介する専門月刊誌「地方財務」（ぎょうせい刊）の令和7年（2025年）12月号、令和8年（2026年）1月号、2月号に3号連載で掲載されました。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●受動喫煙防止のためには、喫煙者の行動（喫煙回数等）を前提とした喫煙所の整備が必要<br />
●人流データを用いて算出したところ、大阪市の公共空間に必要な喫煙所数は3,607カ所<br />
●北区や中央区、浪速区のうち、特に人流の多い地域に必要な喫煙所数は500m四方あたり20カ所以上<br />
<br />
【本件の背景】<br />
令和7年（2025年）1月27日施行の改正「大阪市路上喫煙の防止に関する条例」において、大阪市内全域が禁煙となったことから、分煙社会を実現するために環境の整備※2 が必要となっています。喫煙者と非喫煙者が共存する社会では、受動喫煙防止のために「分煙社会」の実現が不可欠であり、喫煙者のマナー向上とともに、喫煙行為（喫煙回数等）を前提とした分煙（喫煙）環境・施設の整備が必要です。<br />
喫煙行為は家庭（自宅）内や勤務先など、各人の一日の行動の中で行われます。家庭内で喫煙することによって外出先や就業（休憩）時間中の喫煙機会を減らすという考え方がある一方で、家庭内の喫煙は子どもを含む家族に受動喫煙のリスクを伴います。また、マンションのベランダや自宅の玄関先での喫煙には、近隣住民に受動喫煙のリスクがあります。それらに配慮するために路上や公園などで喫煙する者が発生しては、地域全体の受動喫煙リスクは解消しません。そのため、受動喫煙防止のためには、就業（休憩）時間や日中の外出中、飲食店周辺といった市街地・繁華街のみならず、住宅街を含めた地域全体に喫煙所が整備されることが望ましいといえます。<br />
<br />
【本件の内容】<br />
大阪市内において喫煙所以外での喫煙が困難な場合、どの程度の喫煙所が必要であるかを算出しました。<br />
まず、人口と喫煙率、喫煙本数から大阪市内で一日に消費されるたばこの総本数を割り出し、それを処理するために必要な喫煙所数を計算した結果、8,261カ所の喫煙所が必要となりました。ここからさらに、人流データである「混雑統計<sub>&reg;</sub>」を基に、人の行動を考慮した上で、勤務先や商業施設内などの喫煙所などを除いて大阪市内の公共空間に必要な喫煙所数を算出したところ、その数は3,607カ所となりました。<br />
<br />
【論文掲載】<br />
掲載誌：「地方財務」（ぎょうせい刊）<br />
　　　　令和7年（2025年）12月号、令和8年（2026年）1月号、2月号<br />
論文名：喫煙所のあり方への考察―大阪市路上喫煙防止条例改正を題材に（上）・（中）・（下）<br />
著者　：村中洋介<br />
所属　：近畿大学経済学部総合経済政策学科<br />
<br />
【本件の詳細】<br />
単純に人口に基づく喫煙者数※3 や喫煙本数※4 から大阪市内で一日に消費されるたばこの総本数を割り出し、1回当たりの喫煙時間を5分と想定して、喫煙所を常時5人が12時間入れ替わりながら利用する（喫煙所1カ所あたりの処理数が720人／日）と仮定した場合、大阪市における1日あたりのたばこ消費量を処理するためには、8,261カ所の喫煙所が必要であることがわかりました。<br />
さらに、「混雑統計<sub>&reg;</sub>」を基に性別・年代別喫煙率を考慮し、令和5年（2023年）1月から令和6年（2024年）12月までの500mメッシュ（約500m四方に区切った地域単位）ごとの最大値を基にして算出したところ、大阪市内の公共空間に必要な喫煙所数は3,607カ所となりました。<br />
人口に基づく喫煙所の必要数である8,261カ所は、人口、喫煙率、喫煙本数から大阪市内で一日に消費されるたばこの本数を、1カ所のあたりの喫煙所の処理数で単純に割ったもの（公共喫煙所として必要な数ではなく、企業内や商業施設内等の喫煙所を含めた必要数）を示しています。一方で、「混雑統計<sub>&reg;</sub>」による喫煙所の必要数3,607カ所は、より精緻に人の行動を考慮し（家庭内での喫煙、勤務先喫煙所での喫煙、商業施設での喫煙等を除し）、必要とされる公的喫煙所（民間委託等含む）の数を示しています。<br />
なお、「混雑統計<sub>&reg;</sub>」はメッシュごとに性別・年代別に推定周辺居住者、推定周辺勤務者、推定来街者のカテゴリ分けをしていることから、推定周辺居住者については単身世帯の家庭内喫煙を考慮、推定周辺勤務者については勤務先喫煙所等での喫煙を考慮、推定来街者については商業施設等の喫煙所等での喫煙を考慮し、家庭内喫煙や就業場所における喫煙所の設置状況等を加味して算出しています※5。<br />
また、「混雑統計<sub>&reg;</sub>」を基にした算出では、北区や中央区、浪速区のうち、特に人流の多い地域では、500m四方あたり20カ所以上の喫煙所が必要であること、京橋駅や天王寺駅などの繁華街を中心に多くの喫煙所が必要であることも示されました。<br />
<br />
【注釈】<br />
※1　「混雑統計<sub>&reg;</sub>」データは、NTTドコモが提供するアプリケーションの利用者より、許諾を得た上で送信される携帯電話の位置情報を、NTTドコモが総体的かつ統計的に加工を行ったデータ。位置情報は最短5分毎に測位されるGPSデータ（緯度経度情報）であり、個人を特定する情報は含まれない。<br />
※2　ここでの整備は、喫煙者のための喫煙所の整備という趣旨のみならず、非喫煙者において喫煙者が指定された喫煙所においてのみ喫煙をすることにより、路上等の空間において喫煙をすることがなくなり、分煙化された生活環境を享受するための喫煙所の整備という趣旨を含むものであり、たばこ自体を禁止しない社会における「適切な分煙化」のために必要な整備をいいます。大阪市も路上喫煙防止の取組みの一つとして、喫煙者と非喫煙者が共存できる分煙環境の整備を進めています。（大阪市ウェブサイトより）<br />
https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000607135.html<br />
令和8年（2026年）2月18日最終閲覧<br />
※3　令和5年（2023年）国民健康・栄養調査における喫煙率15.7％により算出。<br />
※4　令和4年国民健康・栄養調査（2022年調査）における、喫煙者の1日当たりの平均喫煙本数14.4本により算出。<br />
※5　推定周辺居住者については、エリア内の総喫煙本数に対して、単身世帯人口割合を差し引き（複数人世帯割合）、これに家庭内での推定喫煙割合60%をかけて算出しています（推定周辺居住者の総喫煙本数の40.02％を基に算出しています）。推定周辺勤務者については、エリア内の総喫煙本数から事業所内喫煙施設における推定喫煙処理数を差し引いており、完全分煙・不完全分煙の事業所割合を基にして、勤務者の喫煙本数の70%を事業所内喫煙施設での喫煙で処理したものとして算出しています（推定周辺勤務者の総喫煙本数の56.04％を基に算出しています）。推定来街者については、商業施設等の喫煙所設置割合が約10％であることから、来街者の総喫煙本数の90％を基に算出しています。<br />
<br />
【研究者のコメント】<br />
村中洋介（ムラナカヨウスケ）<br />
所属　　：近畿大学経済学部総合経済政策学科<br />
職位　　：准教授<br />
学位　　：博士（法学）<br />
コメント：大阪市だけでも300億円以上のたばこ税収があるほど、喫煙者は多くいます。受動喫煙対策のためには正しい分煙が必要ですが、そのための喫煙所等の分煙措置が十分に行われずに規制が先行し、結果として喫煙者・非喫煙者双方にとって好ましい環境づくりができていないと思います。十分な数の喫煙所の整備や罰則の強化、取り締まりの強化等を行うことで、皆が過ごしやすい社会が実現することを期待しています。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
経済学部　総合経済政策学科　准教授　村中洋介（ムラナカヨウスケ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/2538-muranaka-yosuke.html<br />
<br />
経済学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/economics/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/02/049479.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経済</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">人流データ</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">公共空間</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">分煙</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">受動喫煙防止</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">喫煙所</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">村中洋介</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">条例</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">混雑統計&reg;</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経済学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">路上喫煙</category>
            <pubDate>Thu, 26 Feb 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>北米自由貿易により有害化学物質汚染が国境を越えて移転　―米国からカナダ・メキシコへの排出集中を実証―</title>
            <description><![CDATA[【ポイント】<br />
&#9312;自由貿易による生産技術や貿易構造の変化が、有害化学物質の環境負荷を他国へ移転させるリスクを特定<br />
&#9313;米国の消費や貿易構造の変化がメキシコの製造業を通じて有害化学物質排出を誘発する構造を解明<br />
&#9314;一国の規制だけでなく、サプライチェーン全体を対象とした国際的な有害化学物質の排出管理の必要性を提示<br />
<br />
【概要】<br />
九州大学大学院経済学研究院の加河茂美主幹教授、山形大学人文社会科学部の時任翔平准教授、九州大学大学院経済学研究院の藤井秀道教授、尾道市立大学経済情報学部の岡本隼輔准教授、近畿大学経済学部の永島史弥准教授から成る研究グループは、北米自由貿易協定（NAFTA、現：米国・メキシコ・カナダ協定）により形成された国際サプライチェーンの変化が、有害化学物質による環境汚染の地域分布にどのような影響を及ぼしてきたのかを実証的に明らかにしました。<br />
本研究では、米国、カナダ、メキシコの3か国を対象に、2006年から2014年に排出された598種類の有害化学物質を分析し、自由貿易の進展が汚染をどの国に集中させたのかを定量的に評価しました。近年、製品の生産は複数国にまたがるサプライチェーンによって行われることが一般的となっています。その結果、最終的に製品を消費する国と、実際に汚染が発生する国とが一致しないという問題が生じています。そこで本研究では、各国の化学物質排出登録制度（PRTR）と世界規模の産業連関表を統合し、国際貿易を通じて誘発される有害化学物質排出を包括的に把握しました。分析には、新たに開発した「空間的構造分解分析（SDA）」を用い、排出量の変化を「排出強度の変化」「生産技術の変化」「最終需要の変化」「国際貿易構造の変化」といった要因に分解しました。これにより、特にNAFTA域内における二国間貿易構造が汚染に果たした役割を詳細に検証しました。<br />
その結果、米国とメキシコ間の中間財貿易構造の変化が、メキシコ国内の有害化学物質排出を大きく押し上げていることが明らかになりました。2014年には、こうした貿易構造の変化による排出移転が、メキシコの有害化学物質排出全体の約2.8％を占めていました。特に、米国の最終消費が製造方法の古いメキシコの製紙産業を通じて水銀排出を増加させるなど、具体的な汚染誘発サプライチェーン経路が特定されました（表1）。<br />
一方、米国では、規制強化や技術改善により国内の有害化学物質排出が減少しており、その削減効果が国境を越えた生産移転によって部分的に相殺されている実態も示されました。これは、環境規制の厳しい国での排出削減が、規制の比較的緩やかな国への汚染移転につながる可能性を示唆しています。<br />
本研究の成果は、自由貿易が経済的利益をもたらす一方で、環境負荷を「見えにくい形」で他国に押し付けるリスクがあることを明確に示しています。今後は、国境を越えたサプライチェーン全体を対象とする有害化学物質管理や、北米環境協力協定（NAAEC）を通じた域内協調の強化、さらには消費国側の責任を踏まえた政策設計が不可欠であることを、本研究は強く示唆しています。<br />
なお、本研究は科学研究費助成事業・基盤研究（A）（課題番号：26241031、20H00081）の支援を受けて実施されました。本研究成果は、2026年2月10日（火）に学術誌 Structural Change and Economic Dynamics（2024年インパクトファクター：5.5）に掲載されました。<br />
<br />
【本研究グループからひとこと】<br />
この論文原稿の履歴を振り返りますと、2021年5月27日にドラフトの初稿が保存されており、その後、投稿と修正を何度も繰り返した結果、最初の投稿から論文のアクセプトに至るまでに約4年7か月を要しました。背景として、取り扱った有害化学物質データは、そもそも公表されていない場合があるほか、対象物質の範囲が国によって異なり、さらに定期的な見直しや更新が行われているなど、取り扱いが極めて難しいという特性があります。このような事情から、本研究はレビュワーから厳しい視点で評価を受けざるを得なかったものと推察されます。本論文が、有害化学物質の環境経済分析の発展に新たな道を開くことを期待します。<br />
<br />
【表1の解説】<br />
表1は、2006～2014年におけるNAFTA域内の有害化学物質排出移転の変化に大きく寄与したサプライチェーン経路と、その経路別排出変化量を示している。特に、米国の最終需要が、どのような生産段階および産業連関を通じてカナダ国内、メキシコ国内の排出を誘発しているのかを明らかにしている点に特徴がある。分析の結果、「米国の最終需要&rarr;米国の中間財生産&rarr;カナダ国内産業活動」および「米国の最終需要&rarr;メキシコ国内産業活動」というサプライチェーン経路を通じて、有害化学物質排出が集中的に誘発されていることが示された。具体的には、米国向け製品の生産過程で用いられる中間財需要の増加が、カナダの鉱業・採石業やメキシコの製紙産業に波及し、これらの産業を起点とする排出量の増加に大きく寄与している。例えば、「米国の最終消費&rarr;カナダの鉱業・採石業&rarr;銅排出」や「米国の最終消費&rarr;メキシコの製紙産業&rarr;水銀排出」といった明確なサプライチェーン経路が特定されており、単純な国別排出量の比較では捉えられない需要起点型の汚染誘発構造が可視化されている。これは、最終需要国と排出発生国が空間的に乖離していることを示す典型的な例である。これらの結果は、NAFTA域内の自由貿易が有害化学物質排出を削減したというよりも、排出が発生する「場所」および「産業」をサプライチェーン経路の再編を通じて移転させた可能性を示唆している。このように、表1は、特定の国・産業に汚染が集中する背景にある具体的なサプライチェーン経路を定量的に示しており、NAFTA域内の消費国責任や域内環境政策に関する議論に対して重要な実証的根拠を提供している。<br />
<br />
【論文情報】<br />
掲載誌　：Structural Change and Economic Dynamics<br />
タイトル：Emission Transfers of Toxic Chemical Pollutants among NAFTA Countries：<br />
　　　　　A Structural Change Approach<br />
著者名　：Shigemi Kagawa, Shohei Tokito, Hidemichi Fujii,<br />
　　　　　Shunsuke Okamoto, and Fumiya Nagashima<br />
DOI　　 ：10.1016/j.strueco.2026.01.017<br />
<br />
【関連リンク】<br />
経済学部　経済学科　准教授　永島史弥（ナガシマフミヤ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/2323-nagashima-fumiya.html<br />
<br />
経済学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/economics/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/02/049403.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経済</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">北米自由貿易協定</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">国際サプライチェーン</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">排出移転</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">有害化学物質</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">永島史弥</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">環境汚染</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">環境経済分析</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">環境規制</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経済学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">貿易構造</category>
            <pubDate>Wed, 18 Feb 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>「東大阪市自動運転バス社会実装プロジェクト」近畿大学経済学部新井ゼミが研究調査報告と政策提言を実施</title>
            <description><![CDATA[【本件のポイント】<br />
●近畿大学経済学部生が「東大阪市自動運転バス社会実装プロジェクト」に参画<br />
●自動運転バスのケーススタディ調査や地域住民への意識調査、韓国ソウル市庁舎でのヒアリング調査などの結果を東大阪市長に報告し、政策提言を実施<br />
●東大阪市内での自動運転バスの社会実装によるモノづくり企業の更なる発展をめざして活動<br />
<br />
【本件の内容】<br />
近畿大学経済学部の新井ゼミでは、交通政策を軸としてさまざまな産業の特性や構造について研究・分析し、同時に地域の観光需要の分析を通じて魅力度を向上させるための地域政策に関する研究を行っています。<br />
一方、東大阪市では、市の中心拠点である大阪メトロ中央線「長田駅」と近畿日本鉄道けいはんな線「荒本駅」周辺エリアのにぎわい創出、交通事業者やモノづくり企業の更なる発展およびエリア内の回遊性向上を目的として、自動運転バスの社会実装をめざし、令和7年（2025年）4月から産官学連携プロジェクト「東大阪市自動運転バス社会実装プロジェクト」を立ち上げており、新井ゼミも参画しています。<br />
今回、大学独自の取り組みとして、「自動運転バスの社会での受容（受け入れマインドの度合い）」をテーマに、（1）ケーススタディ調査、（2）地域住民への意識調査、（3）通勤者への意識調査、（4）長田駅・荒本駅での乗降者へのパーソントリップ調査※、（5）韓国ソウル市庁舎へのヒアリング調査の5つを実施しました。<br />
この調査結果について、新井ゼミ生が報告会を行い、東大阪市長も参加のもと、調査結果をふまえた政策提言を行います。<br />
※どのような人が、どこからどこへ、どういった目的で移動するかという行動調査<br />
<br />
【開催概要】<br />
日時　　：令和8年（2026年）1月27日（火）16:00～17:30<br />
場所　　：近江堂市民プラザ<br />
　　　　　（大阪府東大阪市近江堂3-12-15、近鉄大阪線「弥刀駅」　徒歩約14分）<br />
参加予定：近畿大学経済学部准教授　新井圭太<br />
　　　　　近畿大学経済学部総合経済政策学科3年　新井ゼミ生14人<br />
　　　　　東大阪市　野田義和　市長<br />
　　　　　「東大阪市自動運転バス社会実装プロジェクト」参画企業のプロジェクト担当者<br />
<br />
【関連リンク】<br />
経済学部　総合経済政策学科　准教授　新井圭太（アライケイタ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/193-arai-keita.html<br />
<br />
経済学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/economics/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/01/049057.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経済</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">モノづくり</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">交通政策</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">地域活性化</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">意識調査</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">新井圭太</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">東大阪市</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">産官学連携</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">社会実装</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経済学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">自動運転バス</category>
            <pubDate>Tue, 20 Jan 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>ATM利用時の防犯対策を研究した近畿大学経済学部生に感謝状を贈呈</title>
            <description><![CDATA[近畿大学経済学部教授　佐々木俊一郎ゼミは、ナッジ理論を活用して、特殊詐欺対策としてATM利用時の防犯対策を研究し、この度、制作物を市役所ATMに設置しました。<br />
この取り組みを受けて、1月20日（火）に東大阪市役所で、市長より感謝状を贈呈します。<br />
<br />
【出席者】<br />
日時　：1月20日（火）　15時～15時30分<br />
場所　：市長応接室<br />
受賞者：近畿大学経済学部教授　佐々木俊一郎、ゼミ生20名<br />
<br />
【ナッジ理論とは】<br />
人々により良い行動を選択してもらうように誘導する仕組みであり、例として、小便器にハエの絵を貼ることで周囲を汚しにくくする工夫や、無理なく整列を促すためにレジ前に足跡ステッカーを貼る等が挙げられます。<br />
<br />
【経緯】<br />
特殊詐欺被害が多発する中、昨年8月1日に大阪府安全なまちづくり条例が改正されました。（高齢者が携帯電話で通話しながらATMを操作することを禁止）<br />
危機管理室、布施警察署は、その周知活動のため、ナッジ理論を専攻する佐々木ゼミに協力を依頼しました。ゼミ生は、ATM利用時の携帯電話使用抑制のためのミラーシートや誘導看板を制作し、ATMで効果検証を実施、また、ポスターの啓発文「画面より今見るべきは周囲です」を考案しました。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
経済学部　経済学科　教授　佐々木俊一郎（ササキシュンイチロウ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/203-sasaki-shunichirou.html<br />
<br />
経済学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/economics/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/01/048991.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経済</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ATM</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ナッジ理論</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">佐々木俊一郎</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">大阪府安全なまちづくり条例</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">感謝状</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">携帯電話使用禁止</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">特殊詐欺対策</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経済学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">防犯</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">高齢者</category>
            <pubDate>Tue, 13 Jan 2026 16:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
    </channel>
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