カリキュラム(共通教養科目・外国語科目)
共通教養科目
人間性・社会性科目群 | 自校学習/科学技術の進歩と人権/暮らしのなかの憲法/心理と行動/住みよい社会と福祉/現代社会と法/環境と社会/資源とエネルギー/技術と倫理/企業倫理と知的財産/教養特殊講義A |
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地域性・国際性科目群 | 国際経済と企業の国際化/国際社会と日本/ビジネスモデルとマネジメント/メディアの読み方/教養特殊講義B |
課題設定・問題解決科目群 | 日本語の技法/基礎ゼミ1・2/科学的問題解決法/プレゼンテーション技術/教養特殊講義C |
スポーツ・表現活動科目群 | 生涯スポーツ1・2 |
外国語科目
第一外国語(英語) | 英語総合1・2/TOEIC1・2/ライティング1・2/オーラルイングリッシュ1・2・3・4/アカデミックイングリッシュ1・2/IT英語1・2/海外語学研修(英語) |
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第二外国語 | ドイツ語総合1・2/フランス語総合1・2/中国語総合1・2/韓国語総合1・2/海外語学研修(中国語)/海外語学研修(韓国語) |
情報学部の英語教育
国際共通語としての英語は、グローバル化の時代に活躍するITエンジニアには不可欠なツールです。様々なアプリを活用し、メディア授業を中心とした情報学部にふさわしい英語の授業を受けることができます。
PDCAサイクル
Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の頭字語で、「品質管理の父」と呼ばれたアメリカの統計学者ウィリアム・エドワーズ・デミングが提唱したフレームワーク
少人数の習熟度別クラス編成
英語科目はすべて習熟度別クラス編成です。一人ひとりのレベルに合った授業を、少人数クラスで受けることができます。
ネイティブ教員の指導で英語コミュニケーション能力をアップ
1~2年次には全員が、ネイティブ教員が指導する英語コミュニケーション授業に参加します。さらに意欲のある学生は3年次に、IT分野のプロフェッショナルとして国際的に活躍できる英語コミュニケーション能力をつけるための指導を受けることができます。
TOEIC® L&Rのスコアを上げる効果的な指導
1~2年次にTOEIC® Listening & Reading Testに配慮した授業を受けることで、進学や就職に有利なスコアを取得するテクニックを身につけることができます。
ニーズに応える英語スキルを身につける授業
バラエティに富んだ英語科目が設定されています。組み合わせて履修することにより、ライティングやプレゼンテーションなど、希望するスキルに焦点を当てながら、総合的に英語力を向上させることができます。