教員紹介
- 佐藤 好彦
- 准教授
所属 |
文芸学部 芸術学科造形芸術専攻 |
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学位 | 修士(美術) |
専門 | 立体造形 |
コメント | 現代美術における立体造形の技法について。 |
リサーチマップ | https://researchmap.jp/yoshihikosatoh |
学歴/経歴
学歴
- 1991年4月 - 1993年3月
東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
経歴
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2022年4月 - 現在
近畿大学 文芸学部 芸術学科 造形芸術専攻 准教授 -
2015年4月 - 2022年3月
女子美術大学 芸術学部 デザイン・工芸学科 ビジュアルデザイン専攻 非常勤講師 -
2012年4月 - 2022年3月
法政大学 国際文化学部 兼任講師
研究活動情報
研究分野
- 人文・社会, 美学、芸術論
研究キーワード
現代美術, デザイン, 彫刻
受賞
- 2005年5月, 第6回SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル), 準グランプリ
- 2002年10月, キリン・アート・アワード 2002, 最優秀作品賞
ゼミ情報
担当ゼミ
立体造形ゼミ
担当教科名
立体造形ゼミⅠ~Ⅳ、美術研究2B、立体造形論、基礎ゼミ、造形特別プログラムⅠB
コメント
私たちの今いる空間は様々な形で構成され、私たち自身もその一部であり、生活そのものが立体造形に支えられていると言っても過言ではありません。
ですから立体造形のもつ空想を現実のものへと変換する技術は自己表現にとどまらず、社会への新たな提案にもなり得ると信じています。
主な作品
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Lint-02
2016
220 x 124 x 52cm
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Wormhole
2011
275 x 150 x 150 cm
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Master Peace
2011
426.6 x 240 x 36 cm
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Present Arms / Arc Type
2011
230 x 118.5 x 6.5 cm
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Model 432001
2006
110 x 247.5 x 27.5 cm
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positive tone
2007
72.5 x 67.8 x 10 cm