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        <title>NEWS RELEASE | 近畿大学 薬学部・大学院 薬学研究科</title>
        <link>https://www.kindai.ac.jp/pharmacy/</link>
        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2026</copyright>
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        <item>
            <title>解熱鎮痛薬アスピリンと低酸素環境が「PIK3CA変異型大腸がん」の細胞内グルタミン蓄積を促進　～細胞内に蓄積したグルタミンを標的とした新たな治療戦略へ～</title>
            <description><![CDATA[【発表のポイント】<br />
●低酸素環境下において、アスピリンがPIK3CA変異型大腸がん細胞内のグルタミン蓄積を特異的に促進することを発見<br />
●アスピリンとグルタミン輸送阻害剤の併用により、がん細胞の増殖を抑え込む強力な抗腫瘍効果を実証<br />
●既存薬（アスピリン）の抗腫瘍効果を最大化させる、大腸がんに対する新たな併用治療戦略の開発に期待<br />
<br />
学校法人関西医科大学（大阪府枚方市　理事長・山下敏夫、学長・木梨達雄）附属病院臨床腫瘍科　診療講師　朴将源、近畿大学（学長・松村到）薬学部医療薬学科准教授　山本哲志、京都府公立大学法人京都府立医科大学（理事長・金田章裕、学長・夜久均）大学院医学研究科分子標的予防医学講師　渡邉元樹らの研究チームは、実際のがん組織に近い「低酸素環境」において、解熱鎮痛薬のアスピリンが、特定の遺伝子変異（PIK3CA変異）を持つ大腸がん細胞内へのグルタミン（アミノ酸）の蓄積を特異的に促進することを明らかにしました。グルタミンの蓄積は、がん代謝阻害剤による重要な治療標的となります。この結果により、既存薬であるアスピリンの抗腫瘍効果を最大化させる新たな併用治療戦略の糸口となることが期待されます。<br />
なお、本研究をまとめた論文が『Scientific Reports』（インパクトファクター：3.9）に3月24日（火）19時付で掲載されました。<br />
<br />
【書誌情報】<br />
掲載誌　　　：『Scientific Reports』DOI: 10.1038/s41598-026-42753-z<br />
論文タイトル：Hypoxia and aspirin additively increase intracellular glutamine accumulation<br />
　　　　　　　in PIK3CA-mutated colorectal cancer cells.<br />
　　　　　　　（PIK3CA大腸がん細胞においてアスピリンは低酸素刺激と相加的に<br />
　　　　　　　　細胞内グルタミン蓄積を増強する）<br />
筆者　　　　：関西医科大学　医学部　乳腺外科学講座　梅嵜乃斗香<br />
　　　　　　　関西医科大学附属病院　臨床腫瘍科　朴将源<br />
　　　　　　　関西医科大学　附属生命医学研究所綜合研究施設　松尾禎之<br />
　　　　　　　近畿大学　薬学部　医療薬学科　山本哲志<br />
　　　　　　　高知大学　医学部　腫瘍内科学講座　佐竹悠良<br />
　　　　　　　京都府立医科大学大学院医学研究科　分子標的予防医学　渡邉元樹<br />
　　　　　　　南魚沼市民病院附属城内診療所　広田喜一<br />
　　　　　　　関西医科大学香里病院　化学療法センター　杉江知治<br />
　　　　　　　箕面市立病院　関本貢嗣<br />
<br />
【本研究の背景】<br />
日常的に使用される解熱鎮痛薬である「アスピリン」は、近年、がん（特に大腸がん）の予防や治療薬として転用する「ドラッグ・リポジショニング※1」の候補として大きな注目を集めています。これまでの臨床データから、特定の遺伝子「PIK3CA※2」に変異を持つ大腸がん患者において、アスピリンが特に有効であることが分かっています。研究グループは以前の研究で、アスピリンの抗腫瘍効果が、がん細胞の生存に欠かせないアミノ酸である「グルタミン※3」の代謝と密接に関わっていることを明らかにしていました。しかし、実際の体内におけるがん組織の内部は酸素が極めて少ない「低酸素」という特殊な環境にあり、そのような腫瘍の微小環境下で、アスピリンががん細胞にどのようなメカニズムで影響を与えているのかは十分に解明されていませんでした。<br />
<br />
【本研究の概要】<br />
本研究では、低酸素環境という実際のがん組織に近い条件下で、アスピリンがPIK3CA変異型大腸がん細胞のグルタミン代謝にどのような影響を及ぼすのかを詳細に調査しました。遺伝子の働きを網羅的に調べるRNAシーケンス※4 や、細胞内の代謝物を直接測定する標的メタボロミクス※5 などの最新手法を用い、アスピリン処理および低酸素刺激を与えたPIK3CA変異型大腸がん細胞の反応を、変異を持たない正常な（野生型）細胞と比較しました。さらに、がん細胞が外部からグルタミンを取り込むための「トランスポーター※6」の働きをブロックする阻害剤（V-9302）を用い、アスピリンとの併用による抗腫瘍効果も検証しました。<br />
<br />
【本研究の成果】<br />
遺伝子発現の解析結果から、低酸素環境下でアスピリンを投与すると、PIK3CA変異を持つ大腸がん細胞に特異的に、アミノ酸（グルタミンなど）の取り込みに関わる経路の働きが活発になることが判明しました。実際に細胞内の代謝物を測定したところ、アスピリン投与と低酸素刺激が相加的に働き、がん細胞内に顕著にグルタミンが蓄積することが実証されました。さらに、グルタミンを細胞内に取り込むトランスポーター（ASCT2）を阻害する薬剤である「V-9302」をアスピリンと併用した結果、細胞内へのグルタミンの過剰な蓄積が抑えられるとともに、アスピリン単独での投与と比較して、がん細胞の増殖をより強力に抑え込む（相乗的な抗腫瘍効果）ことができると確認されました。本研究の成果は、低酸素環境下においてアスピリンががん細胞のグルタミン蓄積を促すことを明らかにしたものであり、グルタミン輸送を標的とする薬剤を組み合わせることで、アスピリンの大腸がんに対する治療効果をさらに飛躍的に高められる可能性（新たな併用療法の開発）を示す重要な発見です。<br />
<br />
【用語解説】<br />
※1　ドラッグ・リポジショニング（既存薬再開発）<br />
すでに別の病気の治療薬として承認・使用されている薬（本研究における解熱鎮痛薬の「アスピリン」など）が持つ新たな薬効を見出し、がんの予防や治療など、異なる疾患の薬として転用・再開発する手法です。非ステロイド性抗炎症薬（NSAIDs）であるアスピリンは、大腸がんに対する再開発薬として大きな可能性を秘めています。<br />
<br />
※2　PIK3CA<br />
大腸がん患者の約10～20%に認められる遺伝子変異です。これまでの多くの臨床データから、この変異を持つ大腸がん患者に対してはアスピリンによる再発予防効果などが高いことが示されており、薬の効き目を予測する有望な指標となっています。また、PIK3CA変異を持つ大腸がん細胞は、自身の生存のためにグルタミン代謝の経路を変化させることが分かっています。<br />
<br />
※3　グルタミン<br />
腫瘍の成長や生存において極めて重要な役割を果たすアミノ酸の一種です。通常時だけでなく、がん組織内部のような酸素が乏しい「低酸素環境」においても、がん細胞が増殖するためのエネルギー源や、細胞内の恒常性を保つための重要な栄養素として利用されます。<br />
<br />
※4　RNAシーケンス<br />
細胞から抽出したRNAの配列を読み取り、どの遺伝子がどれくらい働いているか（発現しているか）を網羅的に調べる解析技術です。<br />
<br />
※5　メタボロミクス<br />
細胞内に存在するアミノ酸などの代謝物質の種類や量を、網羅的かつ直接的に測定する分析手法です。本研究では質量分析器（LC-MS/MS）を用いた「標的メタボロミクス」手法によって、アスピリン投与や低酸素刺激が細胞内のグルタミン量に与える影響を正確に定量しています。<br />
<br />
※6　トランスポーター<br />
細胞の表面（膜）に存在し、細胞の外からグルタミンなどのアミノ酸を細胞内に取り込む「通り道」となるタンパク質です。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
薬学部　医療薬学科　准教授　山本哲志（ヤマモトテツシ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/429-yamamoto-tetsushi.html<br />
<br />
薬学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/pharmacy/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/03/049796.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">薬</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">PIK3CA変異</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">がん治療</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アスピリン</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">グルタミン</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ドラッグ・リポジショニング</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">併用療法</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">大腸がん</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">山本哲志</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">腫瘍代謝</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">薬学部</category>
            <pubDate>Wed, 25 Mar 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>近畿大学とSea&amp;meが共同開発のスキンケアシリーズを刷新　リニューアルした4商品を新宿高島屋でお披露目</title>
            <description><![CDATA[近畿大学薬学部（大阪府東大阪市）医療薬学科教授　多賀淳らが技術協力し、大阪の台所・黒門市場発のコスメブランドSea&me株式会社※（東京都中央区）が発売しているスッポンコラーゲン化粧品「スペリオルワンシリーズ」がリニューアルされます。令和8年（2026年）3月1日（日）に、保湿洗顔石鹸、保湿クリーム、導入美容液、保湿化粧水の4商品を発売します。<br />
また、発売に先駆け、2月18日（水）から24日（火）まで、ベルナチュレール新宿高島屋店（東京都渋谷区）でお披露目イベントを実施します。<br />
※旧社名：株式会社クロモンコスメティック<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●累計販売個数50万個突破の人気商品スッポンコラーゲン化粧品「スペリオルワンシリーズ」がリニューアル<br />
●化粧品の成分はそのままに、環境に配慮したバイオプラスチック容器に変更<br />
●ベルナチュレール新宿高島屋店で、リニューアル商品のお披露目イベントを実施<br />
<br />
【本件の内容】<br />
スッポンコラーゲン化粧品「スペリオルワンシリーズ」は、大阪・黒門市場にある昭和23年（1948年）創業の有名鮮魚店・株式会社新魚栄の子会社から販売されています。平成25年（2013年）の創業時から近畿大学薬学部が技術協力しており、学生が卒業研究において最適化した条件で抽出した高純度スッポン天然コラーゲン「ロングレングスコラーゲン」を配合した化粧品です。使用しているスッポンは、静岡県立焼津水産高等学校栽培漁業科の生徒たちが、実習として"ストレスを与えない飼育環境で抗生物質や薬剤を一切使わない"ことにこだわって育てたものです。誕生から13年の月日を重ね、海外への輸出も含め、累計販売個数は50万個を突破しています。<br />
このたび、SDGs目標12「つくる責任　つかう責任」の達成に寄与するため、「スペリオルワンシリーズ」をリニューアルし、環境に配慮したバイオプラスチック容器に変更しました。新シリーズにおいても、長年人気を博した「ロングレングスコラーゲン」を核原料に採用しています。また、社名を「株式会社クロモンコスメティック」から自然をイメージできる「Sea&me株式会社」へと変更しました。<br />
新宿高島屋で実施するお披露目イベントでは、保湿洗顔石鹸、保湿クリーム、導入美容液、保湿化粧水を紹介し、店頭で実際に商品を体感したうえでご購入いただくことが可能です。4つの商品は、Sea&me株式会社の公式オンラインショップをはじめ、各店舗では3月1日（日）から順次販売を開始します。<br />
<br />
【販売概要】<br />
商品名　：スペリオルワン　モイスチャーソープ＜保湿洗顔石鹸＞<br />
内容量　：80g<br />
価格　　：3,850円（税込）<br />
<br />
商品名　：スペリオルワン　ローズグロウクリーム＜保湿クリーム＞<br />
内容量　：30g<br />
価格　　：6,600円（税込）<br />
<br />
商品名　：スペリオルワン　ブルーミングジェルセラム＜導入美容液＞<br />
内容量　：50g<br />
価格　　：5,500円（税込）<br />
<br />
商品名　：スペリオルワン　フローラルデューローション＜保湿化粧水＞<br />
内容量　：80mL<br />
価格　　：5,500円（税込）<br />
<br />
発売日　：令和8年（2026年）3月1日（日）から順次<br />
　　　　　※公式オンラインショップは2月18日（水）から先行販売<br />
取扱店舗：Sea&me株式会社　公式オンラインショップ（https://spo-seaandme.jp/）<br />
　　　　　ベルナチュレール玉川高島屋店（東京都世田谷区玉川3-17-1）<br />
　　　　　大阪高島屋　1階　化粧品売場事務所（大阪市中央区難波5丁目1番5号）他<br />
お問合せ：Sea&me株式会社　TEL（06）6643-9166<br />
　　　　　※受付時間9：00～17：00　土・日・祝日除く<br />
<br />
【イベント概要】<br />
日時　　：令和8年（2026年）2月18日（水）～24日（火）10：30～19：30<br />
場所　　：新宿高島屋　2階　ベルナチュレール新宿高島屋店<br />
　　　　　（東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号、JR各線「新宿駅」から徒歩約2分）<br />
内容　　：リニューアル商品のサンプル配布、テスター体感、販売<br />
お問合せ：Sea&me株式会社　TEL（06）6643-9166<br />
　　　　　※受付時間9：00～17：00　土・日・祝日除く<br />
<br />
【Sea&me株式会社】<br />
所在地　　　：東京都中央区日本橋兜町17-1<br />
代表者　　　：代表取締役　網干貴之<br />
設立　　　　：平成25年（2013年）8月<br />
事業内容　　：化粧品・医薬部外品・医薬品の製造及び販売<br />
資本金　　　：500万円<br />
ホームページ：https://spo-seaandme.jp<br />
<br />
【関連リンク】<br />
薬学部　医療薬学科　教授　多賀淳（タガアツシ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/806-taga-atsushi.html<br />
<br />
薬学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/pharmacy/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/02/049408.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">薬</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">SDGs</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Sea&me</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">スキンケア</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">スッポンコラーゲン</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">スペリオルワンシリーズ</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">リニューアル</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">化粧品</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">多賀淳</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">新宿高島屋</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">薬学部</category>
            <pubDate>Wed, 18 Feb 2026 16:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>近畿大学附属小学校が5年生を対象に「お薬教室」を実施　薬物乱用防止を目的に、薬物が体や脳に与える影響を知る</title>
            <description><![CDATA[近畿大学附属小学校（奈良県奈良市）は、令和8年（2026年）2月12日（木）に、大学との連携授業の一環として、近畿大学薬学部医療薬学科准教授　船上仁範を講師に迎え、薬物乱用防止について学ぶ「お薬教室」を実施します。<br />
本校では、薬の役割や飲み方を学ぶ低学年向けのお薬教室も実施していますが、今回は社会問題となっている薬物乱用の低年齢化を防止する目的で5年生99人を対象に実施します。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●社会問題となっている、薬物乱用の低年齢化防止を目的とした「お薬教室」を実施<br />
●薬物の摂取が体や脳に与える影響を知ることで、正しい知識と判断力を身につける<br />
●小学生が近畿大学薬学部教員から直接学べる、附属校ならではの連携授業<br />
<br />
【本件の内容】<br />
近畿大学附属小学校では、「智・徳・体」の教育方針を軸に、総合大学である近畿大学の附属校であるメリットを最大限に生かして、大学とのさまざまな連携授業を実施しています。<br />
その一環として、平成22年（2010年）より近畿大学薬学部から講師を迎え、3年生を対象に薬の正しい飲み方について学ぶ「お薬教室」を行っています。また、近年、オーバードーズ（過量服薬）など薬物乱用の低年齢化が社会問題となっていることを受け、令和6年（2024年）からは5年生を対象に、薬物乱用防止について学ぶ「お薬教室」も実施しています。<br />
小学生への薬物乱用防止教育については、逆に興味を持たせてしまうのではないかという懸念もありますが、心身が発達する小学生のうちに薬についての正しい知識と判断力を身につけることが、薬物乱用の防止につながると考えます。そのため、5年生の「お薬教室」では3年生対象のものから踏み込んで、薬の過剰摂取が体や脳へ与える影響を学びます。児童はこの教室を通して、薬の使い方を間違うことの怖さを知り、薬物乱用の危険から身を守るための判断力を養います。<br />
<br />
【開催概要】<br />
日時：令和8年（2026年）2月12日（木）8：45～12：25<br />
　　　1校時　8：45～9：30　2校時　9：40～10：25<br />
　　　3校時　10：45～11：30　4校時　11：40～12：25<br />
場所：近畿大学附属小学校　校舎棟3階　合同教室　学習室<br />
　　　（奈良県奈良市あやめ池北1-33-3、<br />
　　　　近鉄奈良線「菖蒲池駅」下車徒歩約1分）<br />
対象：近畿大学附属小学校　5年生　99人（松・竹・梅・桜組）<br />
講師：近畿大学薬学部　医療薬学科　准教授　船上仁範<br />
<br />
【講師プロフィール】<br />
船上仁範（ふなかみよしのり）<br />
近畿大学薬学部医療薬学科　准教授<br />
学位　　：博士（薬学）<br />
専門分野：神経科学、ストレス科学<br />
研究内容：ストレスで生じる脳を介した自律神経系や内分泌系の変化と<br />
　　　　　ストレス関連疾患（うつ・不安・低血圧など）発症メカニズムの<br />
　　　　　関係についての研究、ストレスマーカーの探索<br />
<br />
【関連リンク】<br />
薬学部　医療薬学科　准教授　船上仁範（フナカミヨシノリ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/727-funakami-yoshinori.html<br />
<br />
薬学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/pharmacy/<br />
附属小学校<br />
https://www.fes-kinder.kindai.ac.jp/fes/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/02/049320.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">薬</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">附属幼小</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">お薬教室</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">オーバードーズ</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">付属小学校</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療薬学</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">奈良県</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">社会問題</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">船上仁範</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">薬学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">薬物乱用防止</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">近畿大学</category>
            <pubDate>Thu, 05 Feb 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>オリザセラミド&amp;reg;の免疫賦活メカニズムを樹状細胞で解明　-オリザ油化と近畿大学の産学連携研究を論文発表-</title>
            <description><![CDATA[オリザ油化株式会社（本社：愛知県一宮市、代表取締役：村井弘道、以下「オリザ油化」）は、米由来セラミド素材であるオリザセラミド&reg;の研究において、免疫応答の中で最も重要な役割を担う樹状細胞に対するグルコシルセラミドの機能性とそのメカニズムを、近畿大学薬学総合研究所（大阪府東大阪市）との産学連携によって明らかにしました。そしてこの度、本研究内容に関する科学論文が日本生薬学会提携誌であるJournal of Natural Medicinesに掲載されました。<br />
<br />
【論文掲載】<br />
掲載誌　：Journal of Natural Medicines（インパクトファクター：2.5@2024）<br />
巻・号数：80巻1号p.54-63<br />
論文名　：Rice-derived glucosylceramides activate innate immune responses<br />
　　　　　in myeloid lineage differentiated dendritic cells via toll-like receptors 2 and 4<br />
　　　　　（米由来のグルコシルセラミドは、骨髄系由来分化樹状細胞において<br />
　　　　　　Toll様受容体2および4を介して自然免疫応答を活性化する）<br />
URL　　 ：https://doi.org/10.1007/s11418-025-01951-1<br />
DOI　　 ：10.1007/s11418-025-01951-1<br />
<br />
【本件の詳細】<br />
＜背景＞<br />
オリザ油化は、食べる米由来セラミドのパイオニアとして「オリザセラミド&reg;」を1999年に上市しています。これまでのオリザセラミド&reg;の研究では、規格成分のグルコシルセラミドの保湿・美白作用における構造活性相関や外部臨床試験での有効性を明らかにしています。また、免疫賦活作用についても研究データを構築しており、臨床試験によって風邪症状を改善する作用を明らかにしていました。<br />
<br />
【本件の内容】<br />
今回発表した論文の内容は、免疫応答の要である樹状細胞を使用してグルコシルセラミドの免疫賦活作用［インターロイキン6（IL-6※1）産生、抗原提示能］を評価した研究結果です。<br />
樹状細胞は、体に入ってきたウイルスや細菌などの「敵」を見つけると、その情報を免疫の攻撃役であるT細胞に伝える"見張り役"です（この情報共有を「抗原提示」といいます）。このとき、樹状細胞の表面にあるCD※2 40・CD80・CD86と、T細胞の表面にあるCD28・CD40Lが"握手"のように結びつくことで合図が入り、T細胞が活性化して免疫反応が進みます。さらに樹状細胞はIL-6という物質も放出し、免疫の働きを強めることが知られています。（図1. 参照）<br />
<br />
実験の結果、以下の知見が新たに得られました。<br />
<br />
・オリザセラミド&reg;に含まれる13種のグルコシルセラミドの中で、GlcCer[d18:2（4E,8Z）/18:0]に最も強いIL-6放出促進作用が認められた。<br />
・このグルコシルセラミドは、樹状細胞上のトール様受容体（TLR）2、4※3 に結合してIL-6を放出することがわかった。<br />
・グルコシルセラミドに抗原提示能（T細胞の増殖）の活性化が認められた。<br />
・抗原提示能の活性化に関与する樹状細胞上のCD40、CD80を増加させる作用が認められた。<br />
<br />
以上の結果より、オリザセラミド&reg;に含まれるグルコシルセラミドが樹状細胞上のTLR2、4の結合を介して、IL-6の放出および細胞表面上のCD40、CD80を増加させ、抗原提示能を増強することが明らかとなり、本研究内容を近畿大学薬学総合研究所との産学連携の成果として論文発表いたしました。<br />
尚、本研究内容は既に特許出願も完了しております。<br />
<br />
【今後の展望】<br />
オリザセラミド&reg;は、オリザ油化（株）の主力製品であり、上市から20年以上研究を重ね、保湿や美白などの美容作用だけでなく、インフルエンザ感染モデルマウスにおける寿命延長作用や風邪症状を改善する臨床結果も明らかにしています。今後の展望としては、オリザセラミド&reg;が免疫を訴求した機能性表示食品素材として対応できるよう、エビデンスデータの取得に取り組んでいます。具体的には、細胞試験だけでなく、動物およびヒト臨床試験も現在進行中です。<br />
<br />
【研究支援】<br />
本研究は令和5年度（2023年度）Go-Tech事業（成長型中小企業等研究開発支援事業）（JPJ005698）の助成を受けて、オリザ油化株式会社と近畿大学薬学総合研究所の産学連携により実施しました。<br />
<br />
【用語解説】<br />
※1　IL-6：<br />
樹状細胞やマクロファージから放出される炎症性サイトカインの一種。免疫細胞を活性化させ、身体に侵入した細菌やウイルスなどの異物を排除する働きを促す。<br />
※2　CD：<br />
正式名称は分化抗原群（Cluster of Differentiation）であり、免疫系細胞に発現する細胞表面分子。CDは数百種類確認されており、免疫細胞-細胞間コミュニケーションをとる際のアンテナであり、免疫応答において必要不可欠な因子。CD40、CD80、CD86については、抗原提示能のトリガーであり、これらが増加すると抗原提示能が増強される。<br />
※3　TLR2、4：<br />
免疫細胞の表面に存在する受容体で、受容体に因子が結合すると炎症性サイトカインが放出され、免疫が増強される。"免疫ビタミン"として知られるリポポリサッカライド（LPS）は、TLR4に結合し、免疫賦活作用を有することが知られている。<br />
<br />
【対象製品について】<br />
オリザセラミド&reg;は1999年に「業界初の食べる米由来セラミド素材」として上市しました。<br />
オリザ油化の「オリザセラミド&reg;」は、"米由来グルコシルセラミド"を機能性関与成分とした機能性表示食品として受理実績がございます。1日当たり米由来グルコシルセラミドとして0.6 or 1.2 or 1.8mgを摂取していただくことで「肌の乾燥が気になる方の肌（唇、腕）の水分量を高め乾燥を緩和する機能」といったヘルスクレームの表示が可能であり、このヘルスクレームはオリザセラミド&reg;でしか表示できません。SRの提供も可能ですのでお気軽にご相談ください。<br />
「オリザセラミド&reg;」には、樹状細胞の活性化をメカニズムとした感冒症状緩和作用以外にも、機能性表示食品対応となった保湿作用やメラニン産生抑制に基づく美白・ブライトニング作用などを細胞～臨床試験レベルで実証し、明確な科学的エビデンスを豊富に取得しています。<br />
詳しい情報はオリザ油化（株）HPの会員限定コンテンツで閲覧できる他、オリザ油化（株）営業部にお気軽にご連絡ください。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
薬学総合研究所　教授　森川敏生（モリカワトシオ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/823-morikawa-toshio.html<br />
<br />
薬学総合研究所<br />
https://www.phar.kindai.ac.jp/centers/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/02/049299.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">薬</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">研究所</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">インターロイキン6</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">オリザセラミド</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">グルコシルセラミド</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">トール様受容体</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">免疫賦活</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">抗原提示</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">樹状細胞</category>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">米由来セラミド</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">薬学総合研究所</category>
            <pubDate>Wed, 04 Feb 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>近畿大学&amp;times;加美乃素本舗　共同開発スキンケアブランド刷新　近大マグロ由来コラーゲン配合「ルイキャラットDEEP」4品を発売</title>
            <description><![CDATA[近畿大学薬学部（大阪府東大阪市）と株式会社加美乃素本舗（兵庫県神戸市、以下　加美乃素本舗）は、産学連携により共同開発した「ルイキャラット美容液」を近大マグロ由来の「フルレングスコラーゲン」を全品に配合した新ブランド「ルイキャラットDEEP」としてリブランドしました。泡洗顔料、導入乳液、化粧水、美容液の4品目を、令和8年（2026年）1月28日（水）に加美乃素本舗 公式オンラインショップにおいて発売します。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●近大マグロ由来の「フルレングスコラーゲン」を全品に配合した新ブランド「ルイキャラットDEEP」を展開<br />
●「ルイキャラットDEEP」では美容液のほかに、泡洗顔料・導入乳液・化粧水を加えラインナップを拡充<br />
●近畿大学薬学部　教授　多賀淳が監修し、加美乃素本舗が生活者ニーズを踏まえた開発を推進<br />
<br />
【本件の内容】<br />
平成30年（2018年）に発売した旧商品「ルイキャラット美容液」は、近畿大学薬学部の研究成果を活用し、加美乃素本舗との産学連携により共同開発したスキンケア製品です。近大マグロの皮に含まれるI型コラーゲンに着目し、抽出条件を最適化することで得られた、通常の化粧品原料のコラーゲンとは構造的特徴が異なる「フルレングスコラーゲン」を核成分として採用しています。<br />
発売以降、約8年にわたり展開する中で、生活者から「美容液だけでなく、日々のスキンケア工程に合わせて選べる豊富なラインナップがほしい」という声が寄せられました。これを受け、ラインナップ拡充と容器変更を伴うリブランドに着手し、新ブランド「ルイキャラットDEEP」として展開することになりました。<br />
新ブランドでは、「近大マグロ由来フルレングスコラーゲン」とマリンウォーター※1 を泡洗顔料、導入乳液、化粧水、美容液の4品目に共通配合するとともに、各アイテムの目的に合わせて海由来の美容成分を組み合わせました。泡洗顔料にはイカスミエキス※2、導入乳液にはパールエキス※3、化粧水にはマリンプラセンタ※4、美容液には5種の海藻由来エキス※5 を配合しています。なお、ラインナップ拡充にあたっては、加美乃素本舗が、生活者ニーズを踏まえたシリーズ設計およびリブランド全体の企画を担い、自社の製品開発力を生かして製品化しました。ブランド内で統一感のある使いやすいシリーズとして展開し、近大マグロ由来フルレングスコラーゲンをはじめとする海の恵みの成分をふんだんに配合することで「更なるうるおい」を追求する新しいブランドとなります。さらに、「海」をキーワードに、環境に配慮した容器を採用し、肌をうるおいで満たす心地よいデイリーケアとして、日々の習慣に取り入れていただけることを目指します。コラーゲン配合方針の検討にあたっては、旧商品同様に近畿大学薬学部医療薬学科　教授　多賀淳が助言、監修しています。<br />
※1　海水（保湿成分）<br />
※2　加水分解イカスミエキス（保湿成分）<br />
※3　保湿成分<br />
※4　加水分解サケ卵巣膜エキス（保湿成分）「マリンプラセンタ」は、株式会社日本バリアフリーの登録商標です。<br />
※5　トゲキリンサイ/ミツイシコンブ/ウスバアオノリエキス、サガラメエキス、ヒバマタエキス（すべて保湿成分）<br />
<br />
【商品概要】<br />
商品　　：ルイキャラットDEEP　泡洗顔料（内容量150mL）4,400円（税込）<br />
　　　　　ルイキャラットDEEP　導入乳液（内容量150mL）6,050円（税込）<br />
　　　　　ルイキャラットDEEP　化粧水（内容量150mL）4,950円（税込）<br />
　　　　　ルイキャラットDEEP　美容液（内容量80mL）8,800円（税込）<br />
販売　　：加美乃素本舗　公式オンラインショップ　https://kaminomoto.jp/page/RuiCaratDeep1<br />
お問合せ：株式会社加美乃素本舗　担当：石割　TEL（0120）469-788（フリーダイヤル）<br />
　　　　　※受付時間9：00～17：00　土・日・祝日除く<br />
<br />
【株式会社加美乃素本舗】<br />
所在地　　　：兵庫県神戸市中央区熊内橋通3丁目3番25号<br />
代表者　　　：代表取締役　中村範平<br />
創業　　　　：明治41年（1908年）8月<br />
事業内容　　：化粧品・医薬部外品・医薬品の製造及び販売<br />
資本金　　　：1億円<br />
ホームページ：http://www.kaminomoto.co.jp　<br />
<br />
【関連リンク】<br />
薬学部　医療薬学科　教授　多賀淳（タガアツシ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/806-taga-atsushi.html<br />
<br />
薬学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/pharmacy/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/01/049182.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">スキンケア</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ルイキャラットDEEP</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">加美乃素本舗</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">化粧品</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">海由来成分</category>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">美容液</category>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">近大マグロ</category>
            <pubDate>Wed, 28 Jan 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>パキッ、チュッ！常識を覆す「カード型」ノンカフェイン濃縮エナジー補給　片手0.5秒、集中を途切れさせないUHA味覚糖「ENERGY ARTS」　ストリートファイター6コラボ Makuakeで1月23日発売</title>
            <description><![CDATA[UHA味覚糖株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役：山田泰正）と近畿大学（本部：大阪府東大阪市、学長：松村到）は、応援購入サービス「Makuake（マクアケ）」にて、共同開発した全く新しい補給体験を提供するエナジー商品『ENERGY ARTS（エナジーアーツ）』を、令和8年（2026年）1月23日（金）より先行販売いたします。<br />
本商品は、エナジードリンクでありながら「飲む」という常識を覆す、カード型の"スマート補給"ツールとして開発されました。さらに、人気格闘ゲーム『ストリートファイター6』の全24種類のデザインを施した限定パッケージ仕様で、コレクション性にも富んだ特別企画です。<br />
<br />
【補給のUX（ユーザー体験）を変える、「攻め」の新発想ドリンク】<br />
ゲームプレイ中、試験中、会議中、あるいは車の運転中――集中が求められるシーンにおいて、「補給＝集中の中断」になることは多くの人にとって課題です。<br />
<br />
『ENERGY ARTS』はこの課題に対し、"意識せずに補給できること"を徹底追求。手に取り、片手で「パキッ」と折って「チュッ」と吸うだけ。「開ける、持つ、飲む、片付ける」その一連の動作を、可能な限り削ぎ落とす。わずか0.5秒でエネルギーチャージが完了、補給行為そのものを意識させない"透明な"UX（ユーザー体験）を実現しました。<br />
本商品に採用されたカード型パッケージは、佳秀工業株式会社が提供するEasysnap（イージースナップ）を活用した特別仕様です。<br />
<br />
片手でスムーズに開封・摂取できる構造により、補給動作にかかる手間や意識的な動作を最小限に抑えています。<br />
◆薄さわずか数ミリのEasysnap（イージースナップ）カード型パッケージ<br />
◆片手動作のみで即時チャージ<br />
◆開ける、持つ、飲む、片付けるの手間を可能な限り削ぎ落とした仕様<br />
◆1缶250mLの満足感を、わずか1包12mLに凝縮<br />
このように、「集中を切らさない補給体験」を徹底的に磨き上げた設計は、まさに"攻めの補給"と言えます。<br />
<br />
【ノンカフェイン&times;速攻型アミノ酸の"攻めの補給"】<br />
<br />
協和発酵バイオ特許処方「速攻型アミノ酸」を採用<br />
『ENERGY ARTS』が目指したのは、ただの「ノンカフェイン」ではありません。<br />
判断を鈍らせない「攻め」の配合で、圧倒的な「成分密度」をたったひと口に凝縮。吸収効率を高める特許処方で、僅か12mLにアルギニン1,000mg、シトルリン1,000mg。世界と対峙するアスリートのパフォーマンスをサポートします。<br />
<br />
◆男女問わず悩まされがちな「トイレ問題」に配慮。長時間の戦いにおける、トイレの不安を軽減<br />
◆席を立てない"試験・重要会議・長距離ドライブ・映画・eスポーツ"の最適解<br />
◆「エナジードリンク味」ながら、後味を引かない圧倒的な「キレ」を重視<br />
◆賞味期限は長期の18ヶ月<br />
◆ヘッドセット使用時でも「咀嚼音」を気にせず、集中をキープ<br />
そのすべてを"この1包"に凝縮した、現代型エナジーソリューションです。<br />
<br />
【ストリートファイター6限定パッケージで登場！】<br />
<br />
人気格闘ゲーム『ストリートファイター6』とのコラボレーションにより、全23キャラクターを個包装デザインに採用。どのキャラが入っているかは開けてからのお楽しみ。パッケージには、ゲームの世界観を踏襲したハードなグラフィックデザインが施され、eスポーツファン・ゲーマー層への訴求力も抜群です。「ゲーミングアイテムのように使えるサプリメント」を目指し、デザイン・機能・体感すべてにおいて"勝ちにいく"補給体験を提供します。<br />
<br />
【「集中」を、単なるイメージの言葉で終わらせないために】<br />
本商品は、近畿大学薬学部およびeスポーツサークルの協力のもと、2回にわたる実証試験を実施。学術的なアプローチに基づき、プレイパフォーマンスからストレス指標に至るまで、摂取による変化を多角的に計測しました。<br />
<br />
こうした取組みは、アスリートやeスポーツ選手など、即時性と安全性を両立させたいシーンでの需要に応える形で、トライアル段階から多くの支持を獲得してきました。<br />
<br />
商品サンプル完成の際には、同大学eスポーツサークル『ストリートファイター6』部門に所属する学生に試していただき、以下のような感想をいただくことができました。<br />
「デザインがスタイリッシュで、普通に欲しくなる」<br />
「自分が使っているキャラクターのものは、手元に置きたい」<br />
「片手で開けられるのが楽」<br />
「こぼれない、手元が濡れない」<br />
「量が少なくて、席を立つことを考えずに済む」<br />
「"ラウンドの合間"や"演出中の数秒"、"大会や、集中したいタイミング"での利用に向いている」<br />
<br />
【世界を相手に活躍するeスポーツのトッププロからも高評価】<br />
<br />
さらに今回、世界を相手に第一線で活躍するeスポーツのトッププロチームである「Saishunkan Sol 熊本」所属の2選手、ネモ氏とcosa氏にも、本商品『ENERGY ARTS』について、率直に意見を伺うことができました。<br />
<br />
ネモ氏がまず感じたのは、その扱いやすさ。「便利だな、と思いました。手が汚れないし、試合の合間でも全然摂れるだろうな、と」カードを折って使う形状についても、「12mLと少量で、パキッといけるのが、いいですよね。缶の飲み物の場合、こぼさないように常に気を遣う必要がありますが、Energy Artsはそこに気を遣わなくいいのが良いですね」「トイレに行く必要がグンと減るのであれば、それも非常に素晴らしいです」と語っていただけました。<br />
また、こんな思わぬアイデアも。「ファンミーティングなどで、これにサインして配るのも、いいですよね」<br />
一方、casa氏は、「エナジードリンクのようなものを取り入れられないか、とは思ってはいるのですが、一般的なものはカフェインや糖分が多く、ぼうっとしてしまうなど、パフォーマンスに影響が出るので、なかなか手を出せないでいます」との課題感を教えてくれ、「大会のときなどは、気づけば栄養補給が不足していることもあるので、こういう手軽なもので補給できるのはいい。その他のもので『カフェインだけ抜く』というのもなかなかできないので、ノンカフェインなのも評価できます」<br />
また、指先の汗によるパフォーマンス低下を避けるために手袋を着用しており、「何か食べるときや、手が濡れるものに触るとき、いちいち手袋外す必要があって、面倒だ」と感じていると言い、『ENERGY ARTS』では、「その面倒がないというのがいいし、口を付ける箇所に（手を）触れずに摂ることができるのも衛生的で良いと思います」との声をいただきました。<br />
そして、「カード型という形状も、ゲーマーには受けがいいのかなと（笑）」とも教えてくれました。<br />
<br />
【「KZHCUP RUMBLE in STREET FIGHTER 6」への協賛決定】<br />
<br />
VTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」所属の人気ライバー葛葉が主催する「KZHCUP RUMBLE in STREET FIGHTER 6」。本大会の決勝戦及びエキシビションマッチが、2026年1月23日（金）にパシフィコ横浜　国立大ホールにて開催されます。<br />
今回、KZHCUPにUHA味覚糖『ENERGY ARTS』による協賛が決定しました。大会の副賞として本商品の提供など様々な形で、KZHCUP、ストリートファイター6、そしてeスポーツ界をサポートして参ります。<br />
<br />
【eスポーツ業界のさらなる発展に向けて】<br />
<br />
世の中により一層の健康とおいしさをお届けするために、当社はキャンディやグミで培った「おいしさの技術」を用い、健やかな毎日のためのサプリメント開発をはじめとする「カラダにいいもの」の探求を続けてまいりました。<br />
今回のプロジェクトは、その探究心のひとつの結実です。ストリートファイター6を象徴に、カプコン様、近畿大学薬学部・eスポーツサークルの皆様、協和発酵バイオ様、佳秀工業様、そしてMakuake「エナジーアーツ」公式アンバサダーであるSaishunkan Sol 熊本様、産学の垣根を越えた壮大な共創が実現いたしました。<br />
<br />
UHA味覚糖の技術、学術的な理論、そしてプロの現場。それぞれの知見を結集し、eスポーツ業界のさらなる発展に向けて、全員が同じ志で取り組んでいます。<br />
この挑戦が、限界に挑むすべてのプレイヤーにとって、パフォーマンスを支える新たな力となることを確信しています。皆様、温かいご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。<br />
&emsp;<br />
＜Makuake応援購入概要＞<br />
プロジェクト公開期間<br />
2026年1月23日（金）～2026年5月10日（日）<br />
<br />
プロジェクトページURL<br />
https://www.makuake.com/project/energyarts/<br />
<br />
応援購入内容<br />
【超早割】15％OFF　3,213円（税込）<br />
「エナジーアーツ」1箱&times;10包　◆マクアケ購入特典：1．闘拳めし　ドライブコーラ味　1個／2．ステッカーシール　1枚（全1種）／3．スマホ壁紙　QR（全1種）ほか<br />
<br />
＜プロジェクト参画企業一覧＞<br />
本プロジェクトは、先述の近畿大学様、Saishunkan Sol 熊本（再春館システム株式会社）様の他、構想の段階から多様な事業者様に参画いただき、公開させていただく段階にまで至りました。いずれの事業者様の存在が欠けていたとしても本プロジェクトの実現は不可能でした。ここにあらためて謝意、敬意を表します。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
薬学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/pharmacy/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/01/049056.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">eスポーツ</category>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">薬学部</category>
            <pubDate>Tue, 20 Jan 2026 18:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>排卵誘発剤「クロミフェン」の新たな合成法の開発に成功　少子化問題解消へ理工学分野からの貢献が期待される研究成果</title>
            <description><![CDATA[近畿大学理工学部（大阪府東大阪市）理学科化学コース准教授　松本浩一と、近畿大学大学院総合理工学研究科博士前期課程2年　東郷茜音、同博士前期課程修了　鈴木ひよのらの研究グループは、排卵誘発剤として不妊治療で使用されている医薬品「クロミフェン」※1（商品名：クロミッド、一般名：クロミフェンクエン酸塩）の成分のうち、より活性の強いものを選択的かつ高効率で合成する手法の開発に成功しました。これは、製造過程のエネルギー消費量の削減および環境負荷の低減にもつながるため、グリーンケミストリー※2、プロセス化学※3 の観点からも意義深い成果です。本研究成果により、今後、少子化問題の解消に向けて理工学分野からの貢献が期待されます。<br />
本研究成果について、令和7年（2025年）12月5日（金）に特許出願を行いました。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●不妊治療で使用されている医薬品「クロミフェン」の、より活性の強いものを選択的に合成する手法を開発<br />
●化学収率※4 も良好な本研究成果は、反応条件の精査や製造コスト削減による実用化が期待され、産婦人科領域への大きな貢献が期待される<br />
●令和7年（2025年）12月5日（金）に、本研究成果について特許を出願<br />
<br />
【本件の背景】<br />
クロミフェンは、排卵誘発剤として産婦人科領域や不妊治療の病院、クリニックで活用されている医薬品であり、2種類の構造（<em>Z</em>体：ズクロミフェン、および<em>E</em>体：エンクロミフェン※5）の混合物（図1）として販売されています。より活性が強いのはそのうちの1種（<em>Z</em>体：ズクロミフェン）であり、これを選択的に短い工程で合成する技術の開発が望まれていました。<br />
<br />
研究グループは先行研究において、ドライクリーニングなどで使用されている安価な化合物であるテトラクロロエチレン※6 から、2つの工程でクロミフェンを合成する技術の開発に成功しています（特開2025-109127、図2）。しかし、この製造方法では、2工程目の化学収率が低いことや、クロミフェンの<em>Z</em>体と<em>E</em>体が混じってしまうため、抜本的な改善や技術改良が強く求められていました。<br />
<br />
【本件の内容】<br />
研究グループは、先行研究であるクロミフェン合成技術のなかで、化学収率が低い2工程目について反応条件を精査しました。その結果、安全性の高い有機溶媒を使い、1工程目で合成した塩素を含む化合物に、ホウ素化合物と貴金属のパラジウム（Pd）触媒※7、さらに化学反応を制御する添加剤を加えて、40度で24時間反応させると、活性が強い<em>Z</em>体のズクロミフェンのみを選択的に形成できることがわかりました。また、生成した<em>Z</em>体のズクロミフェンは73%という収率で得られることもわかりました。これは、収率が17%だった先行研究と比べて、効率よく化学反応が進行したことを示しています。今後、反応条件の精査や製造コストの削減を進めることで、実用化が期待されます。<br />
本研究成果について、令和7年（2025年）12月5日（金）に「クロミフェンの選択的な製造方法」（出願番号：特願2025-234536、発明者：松本浩一、東郷茜音、出願人：学校法人近畿大学）として、日本国内に特許出願を行いました。<br />
<br />
【本件の詳細】<br />
先行研究であるクロミフェン合成技術の2工程目は、鈴木・宮浦カップリング反応※8 と言われる、クロスカップリング反応※9 を使用しています。遷移金属触媒※10 の一つであるパラジウム（Pd）触媒について、周りの空間を分子レベルで高度に制御して反応点をしっかりと固めることで、<em>Z</em>体のズクロミフェン、および<em>E</em>体のエンクロミフェンの2種類が生じる比率を高度に制御できるのではないかと着想しました。<br />
そこで、図3のように、溶媒にシクロペンチルメチルエーテル（CPME）※11 を用いて、鍵中間体※12 の「<em>cis</em>-1,2-ジクロロジフェニルエチレン」※13（図3-<strong>1</strong>）とホウ素化合物（図3-<strong>2</strong>）に対して、Pd触媒（6mol%）および2座配位子※14 として有効な「(<em>R</em>)-(+)-XylBINAP」※15 を10mol%（触媒量）添加して、40度で24時間反応させることで、<em>Z</em>－クロミフェン（<strong><em>Z</em>-3</strong>、ズクロミフェン）のみが選択的に形成され、<em>E</em>－クロミフェン（<strong><em>E</em>-3</strong>、エンクロミフェン）は生じないこと、および、生成した<em>Z</em>－クロミフェン（<strong><em>Z</em>-3</strong>、ズクロミフェン）は73%収率と高い収率で得られることが分かりました。<br />
<br />
これは、反応の遷移状態を巧みにコントロールしつつ、反応性と選択性の両方を満たす結果となります。今後、使用するPd触媒の更なる低減や、使用する試薬や生じる廃棄物処理までを考慮した反応系に発展させ、グリーンケミストリーおよびプロセス化学の観点から改良することで、実用化の期待が高まります。将来的に、本研究成果による理工学分野からの少子化問題の解消に対する貢献が期待されます。<br />
<br />
【出願特許情報】<br />
出願番号：特願2025-234536<br />
出願日　：令和7年（2025年）12月5日<br />
発明者　：松本浩一、東郷茜音<br />
出願人　：学校法人近畿大学<br />
<br />
【医薬品合成を専門とする薬学部教授のコメント】<br />
前川智弘（まえがわともひろ）<br />
所属　　：近畿大学薬学部創薬科学科<br />
職位　　：教授<br />
学位　　：博士（薬学）<br />
コメント：クロミフェンは技術的およびコスト的な問題により、2つの構造が混ざった状態で販売されていますが、今回の発明により、活性の高い構造であるズクロミフェンを選択的に合成できるようになれば、より効果の高い薬を安価に届けられると期待されます。<br />
<br />
【研究者のコメント】<br />
松本浩一（まつもとこういち）<br />
所属　　：近畿大学理工学部理学科化学コース<br />
　　　　　近畿大学大学院総合理工学研究科<br />
職位　　：准教授<br />
学位　　：博士（工学）<br />
コメント：テトラクロロエチレンから2工程でクロミフェンを合成する手法の開発を行い、令和6年（2024年）1月11日に特許出願（特開2025-109127）、および、令和7年（2025年）3月6日にプレスリリースを行いました。従来の合成法よりも短く、斬新な反応設計でしたが、ズクロミフェンとエンクロミフェンの2種類が混じって合成されること、および、化学収率が低いことが技術的な大きな課題でした。今回、先行研究における立役者　鈴木ひよのさんの薫陶を受けた後輩で博士前期課程2年の東郷茜音さんの、非常に精力的で丁寧な実験により、ズクロミフェンだけを単一に、高い化学収率で合成できる条件を見出してくれました。鍵は配位子（Ligand）の選択でした。大量のネガティブな実験結果の中から考察と作業仮説、実験を繰り返し、針の糸を通すような条件を見出し、今回大きな成果をあげた東郷茜音さんに賛辞を贈りたいと思います。今後も近畿大学理工学部から、基礎研究に立脚した実用的な有機合成反応を開発していき、近畿大学の化学の研究力向上に寄与していきたいと思います。<br />
<br />
【研究支援】<br />
本研究成果の一部は、「学内研究助成KD2501（研究代表　松本浩一）」、および「研究コア&#9314;－11（代表　松本浩一）」の取り組みの成果の一環です。<br />
<br />
【先行研究】<br />
令和7年（2025年）3月6日配信　リリース<br />
「不妊治療で用いる排卵誘発剤「クロミフェン」の新規合成法を開発　安価で迅速な製造工程の確立に期待」<br />
https://newscast.jp/news/7106274<br />
<br />
【用語解説】<br />
※1　クロミフェン：商品名「クロミッド」、一般名「クロミフェンクエン酸塩」として、富士製薬工業株式会社から製造販売されている排卵誘発剤。クロミッド50mgの錠剤。<br />
※2　グリーンケミストリー：環境や生態系に負荷をかけずに化学合成をする考え方。原料から廃棄物の処理まで総合的に考える化学分野。<br />
※3　プロセス化学：医薬品などの製造において、高価な試薬や危険な試薬などを極力使わず、簡単に合成でき、製造コストや低環境負荷も考慮して合成ルートを検討する化学の分野。大スケールでの製造を意識した場合に重要になる。<br />
※4　化学収率：化学反応がどれだけの効率で進行したかを評価する指標の一つ。例えば、100個の原料分子のうち、60個が生成物になった場合、収率60%という。有機化学の反応では、多くの反応で、100%収率で進行することは、ほぼない。<br />
※5　<em>E</em>体、<em>Z</em>体：炭素間の⼆重結合によってできる立体異性体。<em>trans</em>体、<em>cis</em>体の定義を拡張した表示方法で、一般には<em>trans</em>体が<em>E</em>体、<em>cis</em>体が<em>Z</em>体に相当する。<br />
※6　テトラクロロエチレン：ドライクリーニングや金属洗浄の際に使用される有機溶剤の一種。油分を良く溶かす性質があり、揮発性が高い化合物である。テトラクロロエチレンに着目した分子変換はこれまでにもいくつか報告例がある。<br />
※7　パラジウム触媒：遷移金属の一つで、さまざまな有機反応の触媒として有機化学、有機合成に欠かせない金属触媒の一つ。<br />
※8　鈴木・宮浦カップリング反応：有機ハロゲン化合物と有機ホウ素化合物の間で、パラジウムなどの遷移金属触媒により結合が形成される反応。有機ホウ素化合物は毒性が低く、取り扱いも容易である。平成22年（2010年）に鈴木章博士がノーベル化学賞を受賞している。<br />
※9　クロスカップリング反応：パラジウムなどの金属触媒を用いて、2種類の異なる成分を連結する反応の総称。日本人の貢献が大きい分野で、鈴木・宮浦カップリング（ノーベル化学賞受賞）、根岸カップリング（ノーベル化学賞受賞）、熊田・玉尾・コリューカップリング、檜山カップリング、薗頭カップリング、村橋カップリング、右田・小杉・スティルカップリング、溝呂木・ヘック反応などが開発されている。<br />
※10　遷移金属触媒：周期表の第3族元素から第12族元素（または第11族元素）にある元素のこと。Pd（パラジウム）やPt（白金）、Ni（ニッケル）などはその一例である。<br />
※11　シクロペンチルメチルエーテル（CPME）：有機合成の溶媒に用いられている。沸点が100度以上と高いのが特徴で、安全性の高い有機溶媒の一つである。<br />
※12　鍵中間体：有機化学の分子変換を行うときに、重要な原料となる化合物のこと。<br />
※13　<em>cis</em>-1,2-ジクロロジフェニルエチレン：塩素Clとベンゼン環がそれぞれ2個ずつ、同じ側に結合しているのが構造の特徴となっている化合物。<br />
※14　配位子：配位子（Ligand）は、パラジウム（Pd）などの遷移金属触媒の周りに結合して、Pd触媒の反応性を制御するなど、さまざまな効果や役割があることが知られている。多様な配位子が開発され、試薬として販売されている。配位子1個から2個の手を伸ばして金属に結合するものを2座配位子という。<br />
※15　(<em>R</em>)-(+)-XylBINAP：下図のような構造をしている配位子。パラジウム触媒が中央の2個のリン（P）原子に配位することで、ポケットのような空間ができ、そこで化学反応が行われる。Ar基（ベンゼン環などから誘導される芳香族炭化水素）がPh基（ベンゼン環のこと）のものは、BINAP（2,2'-ビス（ジフェニルホスフィノ）-1,1'-ビナフチル）と呼ばれ、野依良治博士（平成13年（2001年）ノーベル化学賞受賞）らにより開発されている。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
理工学部　理学科　准教授　松本浩一（マツモトコウイチ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/382-matsumoto-kouichi.html<br />
薬学部　創薬科学科　教授　前川智弘（マエガワトモヒロ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/357-maegawa-tomohiro.html<br />
<br />
理工学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/science-engineering/<br />
薬学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/pharmacy/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2025/12/048888.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">理工</category>            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">薬</category>                                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">クロミフェン</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">プロセス化学</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">不妊治療</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">前川智弘</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">少子化問題</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">排卵誘発剤</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">松本浩一</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">特許出願</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">理工学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">薬学部</category>
            <pubDate>Mon, 22 Dec 2025 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>米糠の副産物から3種の新規化合物を発見し、その化学構造を解明　このうち1種が皮膚のバリア機能を高めることを明らかに</title>
            <description><![CDATA[近畿大学薬学総合研究所（大阪府東大阪市）教授　森川敏生と、オリザ油化株式会社（愛知県一宮市）研究開発本部長　下田博司らの研究グループは、米糠から油を抽出する際に生じる副産物から、脂質である「アシル化グルコシルセラミド※1」の新規化合物3種を世界で初めて発見し、その化学構造を明らかにしました。さらに、そのうちの1種が角層のバリア機能を高めることを、ヒトの表皮を再現した組織モデルを用いて明らかにしました。本研究成果によって米糠の副産物から得られる新しい脂質の機能性が明らかになり、今後その機能性をさらに解明することで、化粧品や機能性食品への応用が期待されます。<br />
本件に関する論文が、令和7年（2025年）11月26日（水）に、天然物に関する専門紙"Phytochemistry Letters（ファイトケミストリー レターズ）"にオンライン掲載されました。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●米糠の副産物から脂質である「アシル化グルコシルセラミド」の新規化合物3種を発見し、化学構造を解明<br />
●ヒト表皮の再現組織モデルを用いて、アシル化グルコシルセラミドが角層のバリア機能を高めることを明らかに<br />
●今後、この新規化合物の機能性をさらに解明することで、化粧品や機能性食品への応用に期待<br />
<br />
【本件の背景】<br />
植物由来の脂質の一種である「グルコシルセラミド」は、細胞間脂質の主成分であるセラミドに糖（グルコース）が結合した化合物で、主に植物に含まれます。経口摂取や塗布によって皮膚の保湿作用を示すことが報告されており、この成分を含む米・こんにゃく芋・パイナップルなどの植物エキスは機能性素材として販売され、機能性表示食品としても受理されています。<br />
オリザ油化株式会社は、米糠から米油を製造する際に生じる副産物からグルコシルセラミドを高濃度化し、「オリザセラミド＊」として、平成11年（1999年）から国内外の食品・化粧品メーカーに販売しています。さらに、本来捨てられるはずの副産物のさらなる有効活用法を検討するため、近畿大学薬学総合研究所の研究グループとともにグルコシルセラミド以外の有効成分の探索を実施し、令和3年（2021年）には米糠からヒト型セラミド※2 である「エラスティカミド」を単離・同定することに世界で初めて成功し、共同で特許も出願しました。<br />
＊オリザセラミドは、オリザ油化の登録商標です。<br />
<br />
【本件の内容】<br />
研究グループは、まだあまり機能が解明されていない、「アシル化グルコシルセラミド」という脂質に着目し、米糠の副産物から新たに3種類を単離して、その化学構造を明らかにしました。いずれも新規の化合物だったため、米の学名Oryza sativaに因んで「oryzaceramide A」、「oryzaceramide  B」、「oryzaceramide  C」と命名しました。<br />
また、ヒトの表皮を再現した組織モデルを用いて、oryzaceramides A～Cが皮膚から蒸発する水分量に及ぼす影響を評価した結果、中でも「oryzaceramide A」が有意に皮膚から蒸発する水分量を減少させ、角層のバリア機能を高めることが示唆されました。<br />
<br />
【論文掲載】<br />
掲載誌：Phytochemistry Letters（インパクトファクター：1.4@2024）<br />
論文名：<br />
Oryzaceramides A&ndash;C, acylated glucosylceramides with epidermal barrier functions, isolated from rice bran<br />
（米糠から単離された、皮膚バリア機能をもつアシル化グルコシルセラミドであるoryzaceramides A-C）<br />
著者　：竹田翔伍1、下田博司1、米田朱里1、萬瀬貴昭2、森川敏生2,3＊　＊責任著者<br />
所属　：1 オリザ油化株式会社、2 近畿大学薬学総合研究所、3 近畿大学アンチエイジングセンター<br />
URL　 ：https://doi.org/10.1016/j.phytol.2025.104086<br />
DOI　 ：10.1016/j.phytol.2025.104086<br />
<br />
【本件の詳細】<br />
研究グループはまず、米糠抽出物をクロマトグラフィーによって分画し、3種類の未知化合物（oryzaceramides A～C）を単離しました。次に、NMRや質量分析などの分光学的手法に、化学的処理を組み合わせることで、それぞれの立体構造を詳細に解析しました。その結果、これらの化合物は従来の植物由来グルコシルセラミドとは異なり、脂肪酸がアシル化された新しい構造を持つことが明らかになり、それぞれ脂肪酸のうちパルミチン酸（oryzaceramide A）、オレイン酸（oryzaceramide B）、リノール酸（oryzaceramide C）が結合していることがわかりました。<br />
次に、単離した化合物の生理活性を評価するために、ヒト表皮三次元培養モデル※3 を用いて角層バリア機能への影響を調べました。その結果、oryzaceramide Aを10&micro;Mの濃度で添加すると、経表皮水分蒸散量※4 が有意に減少し、角層バリア機能が改善することが明らかになりました。また、この作用には、グルコシルセラミドに付加したアシル基、特に飽和脂肪酸エステル部分が関与している可能性が示唆されました。さらに、これらの結果を基に、研究グループは共同で特許を出願しました。<br />
これらの結果から、米糠にはこれまで知られていなかったアシル化グルコシルセラミドが存在し、それらが皮膚の保湿・バリア機能を高める可能性が示唆されました。本研究成果は、米糠という米油の副産物から得られる新しい脂質の機能性を示した点で意義が大きく、今後保湿作用以外の機能も明らかにすることで、化粧品や機能性食品へのさらなる応用が期待されます。<br />
<br />
【研究者のコメント】<br />
森川敏生（モリカワトシオ）<br />
所属　　：近畿大学薬学総合研究所、近畿大学アンチエイジングセンター<br />
職位　　：教授／センター長<br />
学位　　：博士（薬学）<br />
コメント：グルコシルセラミドは、動物・植物・微生物など多様な生物が細胞膜の構成成分としてもっていますが、その構造は生物種によって異なります。そのため、進化生物学では分子系統解析のマーカーとしてひろく認識されています。今回の発見では、これまで見いだされていなかった、糖部にアシル基をもつ「アシル化グルコシルセラミド」の存在が明らかになりました。この知見により、「アシル化グルコシルセラミド」の生合成機構や責任酵素の同定、代謝経路の解析など、生化学的な研究が進展することが期待されます。<br />
<br />
【研究支援】<br />
本研究は令和5年度（2023年度）Go-Tech事業（成長型中小企業等研究開発支援事業）（JPJ005698）の助成を受けて、近畿大学薬学総合研究所とオリザ油化株式会社の産学連携により実施しました。<br />
<br />
【用語解説】<br />
※1　アシル化グルコシルセラミド：グルコシルセラミドのグルコース（糖）部分に、アシル基として脂肪酸が結合した構造を持つ化合物。これまで植物からは見つかっていなかった。<br />
※2　ヒト型セラミド：ヒトの皮膚に存在し、肌を外部刺激から守るバリア機能のための必須成分であるセラミドと同一の構造を持つ化合物。<br />
※3　ヒト表皮三次元培養モデル：ヒトの皮膚構造のうち、最も外側である表皮を再現した組織モデル。角層のバリア機能などを評価する際の実験に広く利用されている。<br />
※4　経表皮水分蒸散量：皮膚から蒸散していく水分量の測定値。値が大きいほど水分が蒸散しており、バリア機能が弱くなっていることを示す。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
薬学総合研究所　教授　森川敏生（モリカワトシオ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/823-morikawa-toshio.html<br />
<br />
近畿大学薬学総合研究所<br />
https://www.phar.kindai.ac.jp/centers/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2025/12/048801.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">薬</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">研究所</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アシル化グルコシルセラミド</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">オリザ油化</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">セラミド</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">化粧品</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">森川敏生</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">機能性食品</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">皮膚バリア機能</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">米糠</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経表皮水分蒸散量</category>
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            <pubDate>Mon, 15 Dec 2025 14:00:00 +0900</pubDate>
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