よくあるご質問

東大阪キャンパス以外の学部の方は、詳細については各学部担当部署にご確認ください。

学生生活全般（東大阪キャンパス）

気象警報発令・交通機関の運休があった場合は？
証明書を発行したい場合は？
保証人（学費負担者）を変更したい場合は？
氏名を変更したい場合は？
学内で落し物をした場合は？
学割証が必要な時は？
学生証を紛失または、キ損した場合は？
通学証明書を発行したい場合は？
休学・復学をしたい場合は？
単車通学をしたい場合は？
けが人が出た場合は？
体育施設を借りて自由にスポーツはできる？
近畿大学にあるクラブは、どのクラブにも入部できる？
後期からでも、クラブに入部できる？

Q．気象警報発令や交通機関の運休があった場合は？

A．: 気象警報及び台風・地震等による交通機関の運行停止に伴う授業の取扱いページをご覧ください。

Q．証明書を発行したい場合は？

A．: 各種証明書発行のページをご覧ください。

Q．保証人（学費負担者）を変更したい場合は？

A．: UNIPAの各種申請登録より保証人（学費負担者）変更申請を行ってください。
＜申請手順＞
①「UNIPA」へログイン
②メニューの「個人情報」より「各種申請登録」→「新規申請」→「学生部」→「各種申請書」→「保証人・学費負担者変更申請」をクリック
③必要事項を入力して申請

申請後、UNIPAに反映されるのに約2～3日かかります。

Q．氏名を変更したい場合は？

A．: UNIPAの各種申請登録より改姓届申請を行ってください。その際、改姓前後の名前が1枚の用紙で確認できる公的な書類が必要になります。
また、学生証の改姓が必要となる為、学生証を一時お預かりします。
＜申請手順＞
①「UNIPA」へログイン
②メニューの「個人情報」より「各種申請登録」→「新規申請」→「学生部」→「各種申請書」→「改正変更申請」をクリック
③必要事項を入力して申請

学生証を受取りの際に、公的書類の原本をご提出いただきます。

Q．学内で落し物をした場合は？

A．: 学内の拾得物は、学生部学生課で預かっています。落し物をした方は、東大阪キャンパスの学生部窓口で拾得物を確認してください。
（本人確認ができないため、電話・メールでの問い合わせは受け付けていません）
なお、拾得物の受け取りの際には、学生証が必要になります。

Q．学割証が必要な時は？

A．: 学内発行機（1号館1階及びKUDOS1階）のみで発行することが可能です。
発行する際は事前に証明書発行サービスより発行枚数の申請が必要になりますので、ご注意ください。
＜発行手順＞
①証明書発行サービスへログイン（在学生からログイン）
②メニュー画面の「学内発行」より「学割証」を選択
③必要枚数を入力し、申請
④学内印刷番号が届く
⑤学内発行機で申請番号を入力し、発行

学割証の有効期限は交付日から3か月とし、年間発行枚数は10枚までとなっています。
印刷予約番号は期限がありますのでご注意ください。

学割証発行マニュアル（PDF：153KB）

Q．学生証を紛失または、キ損した場合は？

A．

学生証を紛失やキ損した際には、証明書発行サービスより手数料を（1500円）支払い、学生部（11月ホール1階）にて申請手続きを行ってください。

紛失の場合、学内外問わず拾得される可能性がありますので、数日は様子を見ることをおすすめします。

＜申請手順＞
①証明書発行サービスへログイン（在学生からログイン）
②メニュー画面の「申込書」より「学生証再発行」を選択
③支払方法を選択（Pay Pay・LINEPay・クレジット・コンビニ現金払い）
④支払完了後、学生部窓口で手続き
再発行には学生部窓口で手続き後、約4～5日かかります。その間は仮学生証を発行しますのでご利用ください。なお、再発行の学生証は仮学生証と交換でお渡ししますので、紛失のないようにお持ちください。

学生証再発行マニュアル（PDF：118KB）

Q．通学証明書を発行したい場合は？

A．: 学内発行機（1号館1階及びKUDOS1階）もしくはコンビニのマルチコピー機で発行することが可能です。
＜発行手順＞
①証明書発行サービスへログイン（在学生からログイン）
②メニュー画面の「学内印刷」または「コンビニ」より「通学証明書」を選択
③必要枚数を入力し、申請
④印刷予約番号が届く
⑤学内発行機もしくはコンビニのマルチコピー機で印刷予約番号を入力し、発行

経路登録がまだの方は、別途UNIPAでの申請が必要です。
コンビニの場合は別途印刷代がかかります。

注意事項

UNIPAで経路申請（新規・変更）をしている方は、申請状態が【完了】となった翌営業日以降に発行してください。

申請完了には3～4日程度かかります。（土日祝・長期休暇を除く）
通学経路変更に伴い、旧様式の通学証明書が不要となった場合は学生部に返却が必要です。

通学証明書発行マニュアル（PDF：162KB）

Q．休学・復学の手続きをしたい場合は？

A．: 学部学生センターで手続きしてください。また、よくある質問の「学費（東大阪キャンパス）」の項目もあわせてご覧ください。

Q．単車通学をしたい場合は？

A．: 近畿大学では原則、車両（自転車は除く）通学は禁止になっています。通学事情などにより、申請期間内に所定の手続きを行った者に対し、単車（自動二輪車等）通学を許可します。ただし、駐輪台数を超えた場合、またその他の理由から許可が下りない場合もあります。詳しいことは学生部へお問い合わせください。

Q．けが人が出た場合は？

A．: 動ける場合はメディカルサポートセンターへ行ってください。（11月ホール3階）
動けない場合はメディカルサポートセンターまたは西門守衛室へ直ちに電話を入れてください。

Q．体育施設を借りて自由にスポーツはできる？

A．: 個人での利用はできません。団体であっても大学が認める団体のみとなります。大学公認学生団体の学友会連合会が年数回のグランド開放を行っています。詳しくは学友会連合会までお問い合わせください。

Q．近畿大学にあるクラブは、どのクラブにも入部できる？

A．: どのクラブにも入部できます。ただし、履修している授業時間等によっては、練習等に参加できない場合もありますので、体育会系クラブは体育会本部へ、文化会系は文化会総務にご相談ください。どちらもクラブセンター1階にあります。

Q．後期からでも、クラブに入部できる？

A．: いつでも入部可能です。体育会系クラブは体育会本部へ、文化会系は文化会総務へご相談ください。どちらもクラブセンター1階にあります。

Q．学費の金額は？

A．: 入学年度および学部・学科もしくは研究科と学年により異なります。
「学費等一覧」をご確認ください。

Q．収入に応じた減免制度は？

A．: 本学では入学試験成績や学業成績、課外活動成績の優秀者に対する減免制度はありますが、経済的事情や家庭的事情（母子・父子家庭や兄弟姉妹の在学、学生本人の結婚）等による大学独自の減免制度は行っておりません。（※１）
減免制度ではありませんが、「奨学金・教育ローン」がありますので、必要に応じて学生部へご照会ください。

本学は高等教育の修学支援新制度（授業料等の減免と給付型奨学金）の対象機関です。
制度における認定結果に基づき、入学金ならびに授業料の一部または全額を減免する場合があります。

Q．留年したら学費は安くなる？

A．: 留年により学費を減額することはありませんので、当該年次学費の全額が必要です。

Q．納入期限は？

A．: 前期は5月14日、後期は10月14日です。

ただし、納入期限が土曜日または日曜日の場合は翌月曜日となり、振替休日の場合はその翌日となります。

Q．納入期限までに学費が納入できない

A．: 納入期限（前期5月14日、後期10月14日）を越えると、次の手続が必要です。
最終納入期限（前期7月29日、後期1月29日）までに納入が可能な方は、延滞手続（延滞料2,000円）が必要です。

ただし、納入期限が土曜日または日曜日の場合は翌月曜日となり、振替休日の場合はその翌日となります。
また、最終納入期限が土曜日または日曜日の場合は、その前の金曜日となります。

受付期間内（近大UNIPA、ホームページにてご案内しています）に手続をすることで、学費を分納（休学者・減免者を除く）または延納（休学者を除く）することができます。

Q．分納を許可されているが、納入期限までに学費が納入できない

A．: 1回目・2回目の納入期限を3回目納入期限（前期6月30日、後期12月20日）までの希望する日への変更は、資金部にて「学費納入期日変更願」による手続で可能です。また、3回目納入期限の翌日から最終納入期限（前期7月29日、後期1月29日）までの納入期限の変更は、未納学費を全額ご準備でき次第、延滞手続（延滞料2,000円）が必要です。

ただし、3回目納入期限が土曜日または日曜日の場合は翌月曜日となり、振替休日の場合はその翌日となります。また、最終納入期限が土曜日または日曜日の場合は、その前の金曜日となります。

尚、複数回分未納学費の延滞手続を行う場合、同一収納期内であれば複数回の延滞料納入は不要ですが、手続が必要です。

Q．最終納入期限までに学費が納入できない

A．: 前期の最終納入期限は7月29日、後期は1月29日です。

ただし、最終納入期限が土曜日または日曜日の場合は、その前の金曜日となります。

最終納入期限までに学費が納入できなければ除籍となりますが、年度内であれば復籍することができます。
未納学費を全額ご準備でき次第、所属の各学部学生センターにて復籍手続ならびに証明書発行サービスにて復籍料（10,000円）の購入、金融機関にて未納学費の納入が必要です。

Q．学費を分割で払いたい、学費の納入期限を延長したい

A．: 受付期間内（近大UNIPA、ホームページにてご案内しています）に手続をすることで、学費を分納（休学者・減免者を除く）または延納（休学者を除く）することができます。

分納は大学が指定した方法により学費を3回に分けて納入することができます。

納入期限	前期1回目5月20日、2回目6月10日、3回目6月30日後期1回目10月31日、2回目11月30日、3回目12月20日

延納は大学が指定した納入期限へ延長することができます。

納入期限	前期6月30日、後期12月20日

ただし、各納入期限が土曜日または日曜日の場合は翌月曜日となり、振替休日の場合はその翌日となります。

受付期間内に資金部にて手続をお済ませください。

Q．納入期限を過ぎて、手続なしで学費を納入した

A．: 納入済であっても、次の手続が必要です。
最終納入期限（前期7月29日、後期1月29日）までであれば延滞手続（延滞料2,000円）、最終納入期限後（除籍後）で年度内であれば所属の各学部学生センターにて復籍手続ならびに証明書発行サービスにて復籍料（10,000円）の購入が必要です。

ただし、最終納入期限が土曜日または日曜日の場合は、その前の金曜日となります。

Q．学費納付書が届かない、学費納付書を郵送してほしい

A．: 学費納付書（振込用紙）の郵送はありません。
前期は4月上旬、後期は9月上旬に近大UNIPAにログイン後、「学費振込用WEBサイト」にてご確認ください。
4月中旬・9月中旬を過ぎても「学費振込用WEBサイト」にて確認ができない場合は、資金部までご連絡ください。

Q．休学の受付期間は？

A．: 学則で休学は「3ヵ月以上就学できないとき」と定めていますので、前期は前期期間終了の3ヵ月前まで、後期は12月末までに各学部学生センターへ「休学願」を届出し、資金部にて在籍料納入についての手続を済ませたのち、金融機関にて在籍料等を納入のうえ、休学手続を完了する必要があります。
（ただし、後期は冬期休暇前の窓口事務取扱時間内に「休学願」を届出し、在籍料納入についての手続および年内の金融機関営業期間に在籍料の納入が必要です）
在籍料等の納入期限も学費と同じ（前期5月14日、後期10月14日）ですので、納入期限を越える場合は延滞手続（延滞料2,000円）が必要です。

ただし、納入期限が土曜日または日曜日の場合は翌月曜日となり、振替休日の場合はその翌日となります。

Q．休学した場合の学費は？

A．: 前期休学の場合は在籍料60,000円と諸会費（学部・研究科により金額は異なります）、後期休学の場合は在籍料60,000円です。
前期学費収納期に年間休学も届出できますが、この場合は前期学費の納入期限（5月14日）までに年間分の在籍料120,000円と諸会費の納入が必要です。

ただし、納入期限が土曜日または日曜日の場合は翌月曜日となり、振替休日の場合はその翌日となります。

Q．今、手元にある分だけでも学費を納入したい

A．: 分納を許可された方以外は、学費を分けて納入することは認められません。
全額納入により完納となりますので、納入期限が過ぎても未納額が残っていると、次の手続が必要です。
最終納入期限（前期7月29日、後期1月29日）までであれば延滞手続（延滞料2,000円）、最終納入期限後（除籍後）で年度内であれば所属の各学部学生センターにて復籍手続ならびに証明書発行サービスにて復籍料（10,000円）の購入が必要です。

ただし、納入期限が土曜日または日曜日の場合は翌月曜日となり、振替休日の場合はその翌日となります。
また、最終納入期限が土曜日または日曜日の場合は、その前の金曜日となります。

Q．日本学生支援機構の給付奨学金（高等教育の修学支援新制度）を申請しているのですが？

A．: 日本学生支援機構（JASSO）へ高等教育の修学支援新制度　給付奨学金を申請する学部生・短期大学部生は、授業料の一部減免を本学にも同時に申請することができます。
申請に基づいて日本学生支援機構（JASSO）から大学に給付奨学金支援区分認定結果の連絡があった対象者について、支援区分に基き一部減免を行い、再計算した学費等相当金額を「学費振込用WEBサイト」の「学費一覧」に掲載いたします。