教員紹介
- 冨田 新
- 教授
| 所属 |
経営学部 商学科 |
|---|---|
| 学位 | 博士(経営学) |
| 専門 | 経営史 |
| ジャンル | 経営・産業/交通運輸 |
| コメント | 日本やイギリスを中心とした鉄道・交通・上下水道など公益事業の歴史的展開や現状と課題について。 |
| リサーチマップ | https://researchmap.jp/Vxkjt5JR3cKoyBH9 |
学歴/経歴
学歴
- 2003年4月 - 2009年3月
学習院大学大学院 経営学研究科 - 2001年4月 - 2003年3月
学習院大学大学院 経営学研究科 - 1997年4月 - 2001年3月
学習院大学 経済学部
経歴
-
2024年4月 - 現在
国士舘大学 経営学部 経営学科 教授 -
2024年4月 - 現在
国士舘大学大学院 経営学研究科 経営学専攻(修士課程) 教授 -
2021年4月 - 2024年3月
国士舘大学大学院 経営学研究科 経営学専攻(修士課程) 准教授 -
2021年4月 - 2024年3月
国士舘大学 経営学部 経営学科 准教授 -
2018年4月 - 2020年3月
帝塚山大学 経済経営学部 准教授 -
2013年4月 - 2018年3月
帝塚山大学 経営学部 准教授 -
2015年4月 - 2016年3月
The University of York The York Management School Visiting Research Fellow -
2015年4月 - 2016年3月
The University of York The York Management School 研究員・ポスドク -
2012年4月 - 2013年3月
帝塚山大学 経営学部 講師 -
2011年4月 - 2012年3月
帝塚山大学 経営情報学部 講師
研究活動情報
研究分野
- 人文・社会, 経営学
- 人文・社会, 経営学
- 人文・社会, 経営学
- 人文・社会, 経営学
研究キーワード
公益事業, 経営史, 企業論、経営史、公益事業, 企業論
論文
-
「(共通論題趣旨説明)鉄道におけるナショナル・インターナショナル・トランスナショナル」、「イギリス鉄道技師の海外展開」
『鉄道史学』 41 44,49-45,51 2023年11月25日 -
Trademarks as “Global Merchants of Skill”:The Dynamics of the Japanese Match Industry,1860s–1930s
Teresa da Silva Lopes and Shin Tomita
Business History Review 1-30 2022年2月18日 [査読有り] -
イギリス鉄道史研究動向
冨田新
鉄道史学 (37) 20-30 2019年8月28日
書籍等出版物
- イギリス鉄道業の生成と発展-事業構造の変化と鉄道政策 , 冨田新 , 日本経済評論社 , 2020年3月19日
講演・口頭発表等
- 鉄道におけるナショナル・インターナショナル・トランスナショナル-イギリス鉄道技師の海外展開 , 冨田 新 , 鉄道史学会第40回大会共通論題 , 2022年10月2日
- 19世紀後半におけるイギリス鉄道技師 , 冨田新 , 鉄道史学会2021年度第3回例会 , 2022年3月12日
- 日本における鉄道の受容と管轄権問題 , 国士舘大学経営研究所研究会 , 2021年12月7日
MISC
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奈良における長寿ファミリー企業に関する一考察
, 冨田新・曽根秀一 , 経営研究所紀要 , 55 , 29 , 61 , 2025年3月28日
概要:本稿では、まず奈良の長寿企業を概観したうえで、次に医薬品製造業および旅館業の事例を取り上げ分析し、最後に今日まで存続している要因と課題について考察を行った。長寿企業においては、様々な外的要因の影響を受け、内部要因としての経営が変化してきた。そこには、同族ファミリーはもちろんのこと、同業他社(同業組合や製造の集約化など)、地域の様々なステークホルダー(他村、他業種など)、関係団体(修験教団や山上詣の講社)との対立、競合、協力関係が存在したことを明らかにした。 -
わが国における超長寿ファミリー企業に関する一考察:前鬼山小仲坊を事例として
, 冨田 新; 曽根 秀一 , 『経営研究所紀要』 , 54 , 83 , 104 , 2024年3月28日
概要:本研究では、従来研究対象とされてこなかった奈良県南部の吉野・大峰山における修験道の宿坊を対象として、1300年以上にもわたり修験者集団に奉仕してきた前鬼山小仲坊の現地調査を行うとともに、住職で鬼の子孫と言い伝えられてきた五鬼助家第61代当主の五鬼助義之氏へのインタビューを実施し、宿坊として存続してきた要因やメカニズムについて明らかにした。本研究は、宗教的関係性をベースとして長期間にわたり存在する宿坊の存続・衰退要因とそのメカニズムに関する今後の研究の基盤として位置づけられる。 -
下水道事業における官民連携の現状と課題
, 冨田 新 , 『経営論叢』 , 13 , 1 , 63 , 76 , 2023年8月30日
概要:下水道事業をめぐる経営環境が厳しさを増す中、持続的なシステムとするために、近年再び注目されている官民連携について、その種類と定義、特徴を整理するとともに、特にコンセッション方式を導入した静岡県浜松市の事例研究を通して、取り組み状況、意義や課題について明らかにした。コンセッション方式の導入には、地方公共団体リーダーのイニシアティブが重要であった。一方、官民連携に当たっては、様々な方式を比較検討し、地方自治体の置かれている状況に合わせた最適な方式の選択や組み合わせが重要であると指摘した。
受賞
- 2021年11月, 鉄道史学会, 住田奨励賞(書籍の部)
- 2012年10月, 鉄道史学会, 住田奨励賞(論文の部)
共同研究・競争的資金等の研究課題
- 科学研究費助成事業, 企業の存続と衰退に関する理論的・実証的研究:超長寿企業と長寿企業の比較分析
- 鉄道ビジネスの現状と課題-海外プロジェクトの可能性 , 国士舘大学経営研究所
- 日本学術振興会, 若手研究, 鉄道技術者の関係性・ネットワーク形成に関する研究-技術者間の競争と協調に着目して