歴史・年表

平成6年(1994年) 大学院工業技術研究科修士課程物質化学専攻・建築学専攻を設置
平成8年(1996年) 大学院工業技術研究科修士課程システム制御専攻・生産システム専攻および博士後期課程物質化学専攻を設置(修士課程物質化学専攻は博士前期課程となる)
平成10年(1998年) 大学院工業技術研究科に博士後期課程システム設計工学専攻(修士課程建築学専攻・システム制御専攻・生産システム専攻を基礎とする)を設置(修士課程建築学専攻・システム制御専攻・生産システム専攻は博士前期課程となる)
平成17年(2005年) 大学院工業技術研究科をシステム工学研究科に改組(博士前期課程システム工学専攻、博士後期課程システム工学専攻となる)