内定者インタビュー
化学生命工学科
トヨタ紡織株式会社 内定
学科での専門性と同好会で培ったリーダーシップで、自動車用シート開発の道へ。
石川 佳佑 さん
愛知県立西尾高校出身
自動車が好きであること、繊維に興味を抱いたことから、自動車用シートを先行開発する企業に進路を決めました。業務に役立つ化学の専門性だけでなく、ダンス同好会を一から立て直し、リーダーシップを発揮した経験なども評価していただき、文武両道の4年間を過ごせたことが、内定につながりました。
機械工学科
本田技研工業株式会社 内定
さまざまな分野の技術に挑戦し続ける企業で、自分自身もチャレンジしたい。
志方 宏輔 さん
兵庫県立西脇高校出身
ものづくりが好きで、夢のある挑戦をし続けたいとの想いから企業を探しました。熱工学研究室でエンジンの研究をしていましたが、面接の際に「興味深い研究ですね!」と評価していただくなど、研究内容や取り組む姿勢が大きなアピールポイントに。技術力の高いエンジニアになり、人々の暮らしを支えていきたいです。
ロボティクス学科
トヨタ自動車株式会社 内定
学科の学びを通じて、車づくりのどの部分に関わりたいかが明確になりました。
永野 貴雅 さん
高知県立高知追手前高校出身
幼い頃から「全ての人が楽しく移動できる自動車を開発したい」という夢がありました。高校時代までは、自動車のどの分野の開発に関わるのかはっきりとイメージが持てませんでしたが、学科の学びで車両運動力学や制御工学に関心を持ち、面接でやりたいことを具体的にアピールすることができました。
電子情報工学科
株式会社NTTドコモ 内定
学生時代に起業に挑戦!主体性やチャレンジ精神が就活で高く評価されました。
森 元毅 さん
愛知県・滝高校出身
大学入学後、すぐに行動制限のあるコロナ禍を迎えましたが、この時間を有意義に過ごすべく、自室を拠点にWebの起業に挑戦しました。売上高向上を目標に粘り強く試行錯誤を重ね、時に他者を巻き込み、取引を行うことで事業拡大をめざしました。この経験を高く評価していただき、内定獲得につながりました。
情報学科
ヤマハ発動機株式会社 内定
尊敬できる先生のゼミで学びを深め、世界的企業にUターン就職できました。
西澤 夏海 さん
静岡県立浜松西高校出身
私の出身地・静岡発祥の世界的な企業であること、また高度な技術で幅広い製品を扱うことに魅力を感じ、ヤマハ発動機を選びました。中学生の頃にパソコンのおもしろさに目覚め、情報学の道に進みましたが、農業から教育まで幅広い情報学を扱う加島先生のゼミに入ることができ、そこでの学びや挑戦が、評価されたと感じています。
建築学科
鹿島建設株式会社 内定
SDGsへの貢献と、建物で過ごす人の快適さをめざして。
設備施工管理の道へ進みます。
河本 琴美 さん
広島県立安古市高校出身
美術館など公共性の高い建物を扱っており、自分もその建設過程に携わりたいという気持ちから、鹿島建設を志望しました。地球温暖化など環境への配慮と同時に、人々が心地よく過ごすことを両立する未来を実現したいと考えています。先生や先輩から助言をいただき、じっくりと就活に向き合うことができました。
石川 佳佑 さん
愛知県立西尾高校出身
自動車が好きであること、繊維に興味を抱いたことから、自動車用シートを先行開発する企業に進路を決めました。業務に役立つ化学の専門性だけでなく、ダンス同好会を一から立て直し、リーダーシップを発揮した経験なども評価していただき、文武両道の4年間を過ごせたことが、内定につながりました。
志方 宏輔 さん
兵庫県立西脇高校出身
ものづくりが好きで、夢のある挑戦をし続けたいとの想いから企業を探しました。熱工学研究室でエンジンの研究をしていましたが、面接の際に「興味深い研究ですね!」と評価していただくなど、研究内容や取り組む姿勢が大きなアピールポイントに。技術力の高いエンジニアになり、人々の暮らしを支えていきたいです。
永野 貴雅 さん
高知県立高知追手前高校出身
幼い頃から「全ての人が楽しく移動できる自動車を開発したい」という夢がありました。高校時代までは、自動車のどの分野の開発に関わるのかはっきりとイメージが持てませんでしたが、学科の学びで車両運動力学や制御工学に関心を持ち、面接でやりたいことを具体的にアピールすることができました。
森 元毅 さん
愛知県・滝高校出身
大学入学後、すぐに行動制限のあるコロナ禍を迎えましたが、この時間を有意義に過ごすべく、自室を拠点にWebの起業に挑戦しました。売上高向上を目標に粘り強く試行錯誤を重ね、時に他者を巻き込み、取引を行うことで事業拡大をめざしました。この経験を高く評価していただき、内定獲得につながりました。
西澤 夏海 さん
静岡県立浜松西高校出身
私の出身地・静岡発祥の世界的な企業であること、また高度な技術で幅広い製品を扱うことに魅力を感じ、ヤマハ発動機を選びました。中学生の頃にパソコンのおもしろさに目覚め、情報学の道に進みましたが、農業から教育まで幅広い情報学を扱う加島先生のゼミに入ることができ、そこでの学びや挑戦が、評価されたと感じています。
設備施工管理の道へ進みます。
河本 琴美 さん
広島県立安古市高校出身
美術館など公共性の高い建物を扱っており、自分もその建設過程に携わりたいという気持ちから、鹿島建設を志望しました。地球温暖化など環境への配慮と同時に、人々が心地よく過ごすことを両立する未来を実現したいと考えています。先生や先輩から助言をいただき、じっくりと就活に向き合うことができました。