大学院生MESSAGE

大学院総合理工学研究科の、ここがすごい。
知の創造を通して社会に貢献。

エレクトロニクス系工学専攻

疲労感知システムを企業と共同開発中

将来、システムエンジニアになりたいと考えており、ソフトウェアを学ぶために大学院に進学しました。現在の研究室を選んだ理由は、ソフトウェアはもちろん、ハードウェアも学ぶことができ将来の役に立つと考えたからです。私の専門の研究ではソフトウェアで解析を行い、ハードウェアで実際にものを製作するため、ソフトウェアもハードウェアも触れることができ、どちらにも精通できる点は魅力です。現在行っているのはモバイルデバイスを利用した疲労検知システムの開発。ヘルメットにカメラを装着し、撮影した動画を解析することで疲労を検知するものです。対象者に対象者の疲労度合いを伝えるデバイスは少ないので、開発できれば社会にメリットをもたらす可能性があるのではないかと思います。具体的には、工事現場での利用を目標に企業との共同研究を行っています。今後の目標は、疲労検知システムの精度向上を図り、学会に出て成果を発表することです。最終的には、共同研究先と協力して商品化したいと考えています。

大学院総合理工学研究科
エレクトロニクス系工学専攻[博士前期課程2年]
奈良県立畝傍高校出身

エレクトロニクス系工学専攻 専攻情報

理学専攻

研究テーマに精通した教員が揃い、専門性を高められます

蛋白質がどのようにしてその立体構造を形成するか、その道筋を解明する研究を行っています。蛋白質の立体構造はその機能に大きく影響を与えるため、正しい形ができる過程を理解することが重要です。現在、蛋白質の立体構造形成を制御するための方法を探求しており、特定の反応中間体を捕捉・制御する技術を開発することで、目的の形を安定的に作り出すことに取り組んでいます。学部時代からこれらの研究を行っていましたが、より高度な知識と技術が必要であると感じ大学院への進学を決意しました。近畿大学には私の研究テーマに精通した教員が揃っており、最適な研究環境で自分の専門性をさらに高めることができます。今後の目標は、現在取り組んでいる研究をさらに進展させ論文にまとめることです。とくに、蛋白質の立体構造形成機構に関連する問題の新しい側面を明らかにすることで、研究の貢献度を高めたいと考えています。長期的には、蛋白質科学分野での専門家としてキャリアを築き、将来は研究者として技術開発や教育にも貢献したいです。

大学院総合理工学研究科
理学専攻[博士後期課程2年]
日本学術振興会 特別研究員DC1
大阪府立鳳高校出身

理学専攻 専攻情報