経営学部での4年間
1年次
共通教養科目や外国語科目を中心に、基礎的な専門科目を履修します
共通教養科目
- 近大ゼミ
- キャリアデザイン
- 日本語の技法
- 生命の科学
- 環境科学
- 思考の技術
- 経営・経済のための数学
- 生涯スポーツ1・2
- データリテラシー入門
- 健康とスポーツの科学
- 人権と社会1・2
- 暮らしのなかの憲法
- 現代社会と倫理
- 心理と行動
- 現代の社会論
- 芸術鑑賞入門
- 哲学と人間・社会
- 現代社会と法
- 現代社会と政治
- 地域と環境の地理学
- 国際化と異文化理解
- 日本近現代史
- 世界近現代史
- 日本文化論
- 情報処理基礎
- ビジネス実務講座
- 教養特殊講義
- 教養特殊講義A
- 教養特殊講義B
- 教養特殊講義C
- 暮らしのなかの起業入門
外国語科目
英語
- 英語1GA・1GB
- 英語1RA・1RB
- オーラルイングリッシュ1A・1B
第二外国語
- ドイツ語総合1・2
- フランス語総合1・2
- 中国語総合1・2
- 韓国語総合1・2
- スペイン語総合1・2
専門科目
全学科の学生が、経営学、商学、簿記などの専門科目の基礎を幅広く学習します。
基礎科目
- 経営学A・B
- 商学A・B
- 統計学
- マーケティング
- コミュニケーション基礎
- 会計学基礎論
- ミクロ経済学
- マクロ経済学
- 簿記論A・B
- 工業簿記(会計学科のみ)
- ITビジネス入門(経営学科のみ)
情報科目
- コンピュータ概論
- 情報倫理
- コンピュータ実習
基幹科目
- キャリア・マネジメント入門※
- コミュニケーション論※
- キャリア教育実践I・II ※
- 職業・職種分析※
- キャリア•マネジメント学科のみ
関連科目
特殊講義A~F(特殊講義は、その開講年度に学生に有効と思われる内容を盛り込んだ講義です)
2年次
専門科目のうち、「基幹科目」の履修がはじまり、
より専門性の高い講義科目を履修します
外国語科目
英語
- 英語2A・2B
- オーラルイングリッシュ2A・2B
- 資格英語A・B
- 英語表現A・B
- 上級英語A・B
- 英語特殊講義A・B
第二外国語
- ドイツ語総合3・4
- ドイツ語コミュニケーション1・2
- フランス語総合3・4
- フランス語コミュニケーション1・2
- 中国語総合3・4
- 中国語コミュニケーション1・2
- 韓国語総合3・4
- 韓国語コミュニケーション1・2
- スペイン語総合3・4
- スペイン語コミュニケーション1・2
基幹科目
基幹科目は、各学科・コースの専門分野の研究領域の中心となる重要な科目です。
情報科目
- 経営情報論
- 情報管理論
- データ分析論
- 情報分析論
- コンピュータ特修実習A・B
関連科目
- ビジネスエコノミクス
- 日本経済論
- 民法 I・II
- 秘書学 I・II
- 特殊講義G~L※1
- 商法総則・商行為
- 会社法
- 上級会社法※2
※1特殊講義は、その開講年度に学生に有効と思われる内容を盛り込んだ講義です。
※2会計学科のみ
3年次
「演習I」で少人数制のゼミに所属
資格取得もめざし、就職活動の準備を進めます
外国語科目
英語
- 英語3A・3B
- オーラルイングリッシュ3A・3B
- イングリッシュカルチャーA・B
第二外国語
- ドイツ語コミュニケーション3・4
- ドイツ語カルチャーセミナーA・B
- フランス語コミュニケーション3・4
- フランス語カルチャーセミナーA・B
- 中国語コミュニケーション3・4
- 中国語カルチャーセミナーA・B
- 韓国語コミュニケーション3・4
- 韓国語カルチャーセミナーA・B
- スペイン語コミュニケーション3・4
関連科目
- 外国文献研究A・B
- 国際経済論
- 地域経済論
- 特殊講義M~R※
総合科目
- 演習I(ゼミに所属して、研究を行います)
- 特殊講義は、その開講年度に学生に有効と思われる内容を盛り込んだ講義です。
4年次
「演習II」の卒業論文の作成と、就職活動の両立が大切です
専門科目
総合科目
演習II (卒業論文を作成します)
少人数インタラクテイブ授業に対応する専用教室を設置しました
経営学部では教育の質の向上に向けたさまざまな取り組みの一環として、少人数教育の強化を図ってきましたが、新たにIdea Creation -roomを設置しました。この教室の特徴は、タブレットPCやポータブルプロジェクター等を備え、インタラクティブ(双方向)な講義を行える環境が整備されていること。ディスカッションやディベートといったアクティブな講義を効果的に行うことができ、学生の自主的な学習を促します。他大学との合同ゼミ研究発表大会に向けたプレゼンテーション、グループディスカッションを取り入れた英語演習、ビジネスプラン・コンテストに向けたディスカッションなど多彩な目的に利用されています。