特色
経営学部の4学科6コース体制
ビジネスシーンで求められる知識とノウハウを身につけることができる経営学部の4つの学科。
経営学科
理論と実践のバランスがとれた学びで、実務感覚を身につける。

商学科
「顧客との関係」を理論的・実践的に学ぶ。

会計学科
優れた経営者・管理者に必須の会計スキルを学ぶ。

キャリア・マネジメント学科
「人間理解」を柱に、大切な経営資源である人材のマネジメントを学ぶ。

学びの特長
学びのエネルギーを爆発させよう!
~経営学部の産学連携プロジェクト&アクティブラーニング~
経営学部では、ビジネス現場で即戦力となる人材を育成するため、理論とともに実践力を鍛えるリアルな学びの場を展開。
そのなかでも企業や地域とコラボしてプロジェクトに取り組み、能動的に学びを得るアクティブラーニングは、学生自らが企画・調査・実行・検証・社会実装までを行うことで、仮説力やプロジェクトマネジメント力を身につけられる貴重な機会です。
大阪・関西万博で開催した創立100周年記念イベントでブース出展
近畿大学は、創立100周年の節目を記念して、2025年9月20日(土)大阪・関西万博内のEXPOメッセ「WASSE」においてスペシャルイベント「海と大地を耕す」を開催しました。
「いのちを輝かすテクノロジー ~その一歩を近大が動かす 受継がれる未来へ輝き続けるために~」をテーマとし、スペシャルゲストによるトークショーやスペシャルステージ以外にも、さまざまな学部の研究室がブースを出展しました。
経営学部からは5つのゼミが参加し、ステージ上からの研究内容説明のほか、研究成果となる商品の試食やプレゼントも提供しました。


布施ゼミ
年間20以上の産学連携プロジェクトを実施しています。学生が自身で企画提案、調査、パッケージデザイン、さらに営業までを手がけることで、自分が興味ある業種、得意な仕事を考えることができます。創立100周年記念イベントでは、2025年に商品化した「ついパケ買いしてしまう ミルクバターラスク」「味しらべ関西風だし味」「ハニーバウム」の3商品をブース出展し、試食配布しました。来場者からは「マグロだけじゃないんだね」「お店で見かけたら買う」との声をいただきました。



古殿ゼミ
2008年からチームで働く力を育成し、能動的学習による学生個人の成長を養うことを目的として産学官連携プロジェクトを行っています。その一環として、ペットボトルレス・キャンパスをめざした「Driggerプロジェクト」を2021年から実施しています。Driggerプロジェクトは、ソフトドリンクをマイボトルに提供することで、ペットボトルを削減し、持続可能な社会の姿を提案するものです。今回行われた創立100周年記念イベントにブース出展することで、来場者にDriggerシステムを体験していただきました。また、同ブースでは、自動運転配送ロボットでラストワンマイルの自動化の実現に向けたHakobase基地の出展やデモ走行も行いました。



山田ゼミ
「近代有田焼150年の歩み」として伝統工芸とジャポニズムについてブースを出展しました。有田焼が1878年に開催されたパリ万国博覧会で金牌を受賞するなど、日本の美術陶磁器が欧米で高く評価された歴史について紹介し、150年前の万博を契機として、「ジャポニズム」とよばれる日本趣味がヨーロッパで広がり、日本文化が欧米に影響を与えた時代となったことや、現代では欧米に加えて世界各地で「新ジャポニズム」と呼ばれる日本文化に対する評価が高まっていることにも触れました。
明治時代の有田焼を展示するとともに、日本で最初に磁器を生産した有田焼の陶祖といわれる「李 参平(金ケ江 三兵衛)」十四代当主をお招きし、ロクロと絵付の実演を行っていただきました。また、世界の展示会で有田焼の評価を受けている224porcelain代表の辻 諭氏(経営学科卒業生)にもお越しいただき、一般来場者へのロクロ指導やSAGA DESIGN AWARD2025大賞を受賞したSDGs製品の紹介、CADによる最新の有田焼制作工程のPVによる説明をお願いし、光武酒造とコラボして製造した「北斗の拳」黒王号のボトルや有田焼カップを展示していただき、数多くの来場者にご覧いただきました。研究室では教員や学生だけでなく、企業や作家の方とコラボした活動を展開しており、今回の展示ではその一端について紹介することができました。


経営学部生が熱心に取り組むビジネスプラン・コンテスト
"実学教育"を生かした実現可能性の高いアイデアを提案
経営学部では、課題解決型学習(Problem Based Learning)として、協賛企業から提示された経営課題に対し、学生が解決アイデアを提案するビジネスプラン・コンテストを開催しています。学生たちが考えたオリジナルのビジネスプランについて、外部審査員が「アイデア」「実現可能性」「プレゼンテーション」「客観性」などの観点から厳正に審査し、優秀なチームを表彰します。






優秀なアイデアは企業とともに実際に取り組みます
「課題解決型KINDAIビジコン2025」(2026年1月21日開催)では、7つの協賛企業に対して74の学生チームがエントリー。
中間発表会で企業の担当者からいただいたコメントを参考に、ブラッシュアップしたプランを本大会で発表しました。学生たちによる渾身のプレゼンテーションに、協賛企業の担当者は真剣に耳を傾けていました。





企業の技術を生かした新たな商品開発提案や若年層へ向けたプロモーション案など個性豊かなプランが会場を沸かせ、ビジネスの最前線で活躍する各企業の審査員からの鋭くも温かいコメントに、学生たちは目を輝かせて聞き入っていました。優秀な提案については、事業化や商品化が実施される予定です。