教員・研究者紹介
- 樋渡 彩
- 講師
| 所属 |
工学部 建築学科 |
|---|---|
| 学位 | 博士(工学) |
| 専門 | 都市史 |
| ジャンル | 文化/現代建築 |
| コメント | フィールド調査を中心に建築、都市について研究をしています。イタリアの都市と周辺地域(テリトーリオ)の空間形成史、瀬戸内の歴史と自然の資産に関するフィールド調査など。 |
| リサーチマップ | https://researchmap.jp/a.hiwatashi |
高校生の方へ 研究室紹介
都市・地域の空間形成史と歴史・自然資産を活かした環境づくり。
都市や地域がいかに形成され、どのような生活空間が成立しているのかを現地調査に基づきながら研究し、その土地本来の特徴を読み解く。
学歴/経歴
経歴
-
2018年4月 - 現在
近畿大学 工学部建築学科 講師 -
2016年4月 - 現在
エコ地域デザイン研究センター Faculty of Engineering, Department of Ecodesign 兼任研究員 -
2017年4月 - 2018年3月
昭和女子大学 人間社会学部現代教養学科 非常勤講師 -
2016年10月 - 2018年3月
東京藝術大学 美術学部 教育研究助手 -
2016年4月 - 2016年9月
法政大学 小金井事務部学務課デザイン工学部担当 特任教育研究員 -
2011年4月 - 2013年3月
日本学術振興会 特別研究員
研究活動情報
研究分野
- 社会基盤(土木・建築・防災), 建築史、意匠
論文
-
水都ヴェネツィアの再生――ラグーナの過去・現在・未来
樋渡彩
(特集イタリアに学ぶ、豊かさ)『都市計画』 (347) 70-73 2020年11月 [招待有り] -
ヴェネツィアのリドにおける20世紀前半の地域開発に関する考察 ホテルの建設と住宅地開発を中心に
樋渡 彩
日本建築学会計画系論文集 82 (739) 2431-2439 2017年9月 [査読有り] -
ヴェネツィアのリドにおける19世紀後半の地域開発に関する考察:海水浴場の開設と道路建設を中心に
樋渡 彩
日本建築学会計画系論文集 82 (735) 1329-1336 2017年 [査読有り]
書籍等出版物
- イタリアにみるテリトーリオの底力――デザイン・ファッションから農業・食文化まで , 樋渡彩; 田中碧衣 , 食産業で形成されるテリトーリオ ――プロシュット・ディ・パルマ、パルミジャーノ・レッジャーノ、濃縮トマトを事例として , 食産業で形成されるテリトーリオ ――プロシュット・ディ・パルマ、パルミジャーノ・レッジャーノ、濃縮トマトを事例として , 2026年3月
- 2025年度 都市歴史研究室報告書 WEB版 , 樋渡彩 , 2026年3月
- 海と山をつなぐ安芸津の地域構造 瀬戸内テリトーリオ研究 vol. 3 , 樋渡彩 , 2026年2月
講演・口頭発表等
- ヴェネツィアとラグーナ——水の価値の再発見 , 樋渡彩 , シンポジウム「別府貫一郎が描いたイタリア」 , 2026年4月3日
- 広島の小さな港町三津の移り変わりについて , 上田健一朗; 樋渡彩 , 瀬戸内海研究フォーラムin香川 , 2025年9月8日
- 東広島市Town & Gown Office COMMONプロのジェクト ーー安芸津沿岸地域魅力向上と持続可能な管理 , 樋渡彩 , 近畿大学工学部研究公開フォーラム2025 , 2025年8月26日
MISC
- 瀬戸内テリトーリオに関する研究 安芸津のFWを通して見えた特徴的な風景 , 樋渡彩; 陣内秀信; 上田健一朗 , 法政大学エコ地域デザイン研究センター2025年度報告書 , 20 , 7 , 2026年3月
- 安芸津における地域構造の変遷について ――瀬戸内テリトーリオに関する研究 その29 , 上田健一朗; 樋渡彩 , 日本建築学会中国支部研究報告集 , 49 , 2026年3月
- 1970年代から2020年代における三津の変化について ――瀬戸内テリトーリオに関する研究 その28 , 上田健一朗; 樋渡彩 , 日本建築学会中国支部研究報告集 , 537 , 538 , 2025年9月
受賞
- 2024年4月, 日本建築学会, 日本建築学会著作賞
- 2019年6月, 地中海学会, ヘレンド賞
- 2017年8月, 日本建築学会, 奨励賞
共同研究・競争的資金等の研究課題
- 日本学術振興会, ラグーナ・ヴェネタおよびその周辺における地域構造に関する研究
- 公益財団法人 前田記念工学振興財団, 食のテリトーリオの枠組みに関する考察――ポー川流域を事例として
- 東広島市, Town & Gown Office COMMONプロジェクト 安芸津沿岸地域の魅力向上と持続可能な管理