サイバーセキュリティコースについて

暗号技術や情報セキュリティについての知識や考え方を学ぶことができます

情報処理安全確保支援士試験やシスコシステムズ認定のCCNAに対応した講義が充実しており、コンピュータシステムの基礎技術からネットワーク技術、情報セキュリティまで幅広く学んでいます。授業では、現場で働くネットワークエンジニアが使うコマンドやツールに触れながら、実践的な専門知識を身につけられています。将来は、世界中の人々が安全で便利に利用できるネットワーク環境を構築できるエンジニアをめざしており、そのために応用情報技術者試験やCCNAの資格取得を目標にしています。

サイバーセキュリティコースの特色

情報セキュリティとネットワークの知識に加えて、実習によって実践的なスキルを身につける

サイバー空間に大規模データを収集して利活用するための安全な情報基盤を構築するICTアーキテクトや、高度化するサイバー攻撃に対処できる情報セキュリティ人材を育成します。loT社会を実現するために必要なネットワーク技術やセキュリティ対策技術、クラウド技術を学び、IT企業や情報セキュリティ管理者を必要とする多様な企業への就職をめざします。

時間割イメージ

時限 Mon Tue Wed Thu Fri
1       オーラルイングリッシュ3  
2 ライティング1 ITビジネス基礎      
3 データ構造とアルゴリズム   離散数学   プログラミング実習1
4   ネットワーク技術 暗号と情報セキュリティ OSとコンピュータアーキテクチャ
5       情報学基礎ゼミナール1 社会情報学実習1

カリキュラム

専門科目 1年次 2年次 3年次 4年次
必修科目 基礎微分積分学[2]
基礎線形代数学1[2]
基礎線形代数学2[2]
確率統計[2]
コンピュータ基礎[2]
プログラミング基礎1[2]
プログラミング基礎2[2]
IoT[2]
オブジェクト指向プログラミング1[2]
AIリテラシー[2]
アプリケーション開発実習1[1]
ネットワーク技術[2]
Webシステム[2]
暗号と情報セキュリティ[2]PICK UP
データ構造とアルゴリズム[2]
オブジェクト指向設計[2]
オブジェクト指向プログラミング2[2]
アプリケーション開発実習2[1]
OSとコンピュータアーキテクチャ[2]
情報セキュリティ対策と管理1[2]
ネットワークセキュリティ技術[2]
プログラミング実習1[2]
プログラミング実習2[2]
情報学基礎ゼミナール1[2]
情報学基礎ゼミナール2[2]
離散数学[2]
情報数学[2]
社会情報学実習1[1]
社会情報学実習2[1]
人工知能[2]
組み込みシステム[2]
情報学応用ゼミナール1[2]
情報学応用ゼミナール2[2]
サイバーセキュリティプロジェクト1[2]PICK UP
サイバーセキュリティプロジェクト2[2]
ソフトウェア工学[2]
情報セキュリティ対策と管理2[2]
情報理論[2]
セキュリティ解析技術[2]
データベースシステム[2]
セキュリティ技術評価と実装技術[2]
クラウドコンピューティング[2]PICK UP
モバイル通信[2]
卒業研究[8]
選択科目 AIプログラミング[2]
基礎物理学[2]
*eスポーツ[2]
ITビジネス基礎[2]
ブロックチェーン[2]
サイバー犯罪学[2]
情報と社会[2]
*ネットワーク演習1[2]
*ネットワーク演習2[2]
社会情報学実習3[1]
社会情報学実習4[1]
情報と職業[2]

*自由選択科目

Pick Up授業

サイバーセキュリティプロジェクト1

組織内でサイバー攻撃の検出、通知を行う部門としてセキュリティオペレーションセンターがあります。本実習科目では、仮想空間内に構築したネットワーク環境を利用した実践的な演習を通して、セキュリティオペレーションセンターにおけるアナリスト業務に必要となる知識や技術を学びます。

暗号と情報セキュリティ

情報セキュリティとは、人、モノ、情報が危害を受ける原因やこれを導引する弱点に対策をすることを指します。本科目では、情報セキュリティの考え方、重要性や、情報資産に対する脅威、脆弱性、不正のメカニズムと攻撃、これらの対策で使用する暗号、認証などの技術の仕組み、原理について学びます。

クラウドコンピューティング

クラウドコンピューティングとは、ネットワーク上の情報処理サービスであるクラウドを必要に応じて利用することです。本科目では、クラウドに関する基礎知識やそれを実現するための技術について学習します。また、実習を通してクラウドの利用方法や構築方法などの実践的なスキルを学習します。