実世界コンピューティングコースについて

開発者側の目線が徐々に理解できるようになってきました

コンピュータグラフィックスやモデル最適化などを学んでいます。実世界コンピューティングコースに進んでよかったことは、「エンターテインメントコンピューティング」や「人間中心設計論」の授業で、ゲーム会社の方から実際の環境構築や開発時の課題、解決策などリアルなお話を聞けたことです。利用者目線で現場の体験を聞けるのは大きな学びになりました。将来の夢はまだまだ漠然としていますが、現在は基本情報技術者などの資格取得をめざして勉強しています。

実世界コンピューティングコースの特色

人間中心のシステム設計論を基礎に、IoTやAIを組み合わせ社会実装につなげる力を養う

IoT、AIおよびシステムとユーザーの相互作用に関する人間中心のシステム設計を高度に統合して、実世界で新たなサービスやイノベーションを創出できる人材を育成します。人間中心のシステム設計論やコミュニケーション、インタラクション設計などを学び、情報系企業、エンターテインメント系企業への就職や、新たなサービスやイノベーションを創出する起業家をめざします。

時間割イメージ

時限 Mon Tue Wed Thu Fri
1       オーラルイングリッシュ3  
2 ライティング1 ITビジネス基礎      
3 データ構造とアルゴリズム TOEIC1     プログラミング実習1
4   ネットワーク技術   コミュニケーション論
5   社会情報学実習1 資源とエネルギー 情報学基礎ゼミナール1 エンターテインメントコンピューティング

カリキュラム

専門科目 1年次 2年次 3年次 4年次
必修科目 基礎微分積分学[2]
基礎線形代数学1[2]
基礎線形代数学2[2]
確率統計[2]
コンピュータ基礎[2]
プログラミング基礎1[2]
プログラミング基礎2[2]
IoT[2]
オブジェクト指向プログラミング1[2]
AIリテラシー[2]
アプリケーション開発実習1[1]
ネットワーク技術[2]
データ構造とアルゴリズム[2]
コンピュータグラフィックス[2]
オブジェクト指向設計[2]
オブジェクト指向プログラミング2[2]
情報学基礎ゼミナール1[2]
情報学基礎ゼミナール2[2]
コミュニケーション論[2]
人間中心設計論[2]PICK UP
ネットワークセキュリティ技術[2]
アプリケーション開発実習2[1]
サービスコンピューティング[2]
エンターテインメントコンピューティング[2]PICK UP
Webシステム[2]
プログラミング実習1[2]
プログラミング実習2[2]
人工知能[2]
インタラクティブシステム[2]
深層強化学習[2]
情報学応用ゼミナール1[2]
情報学応用ゼミナール2[2]
情報セキュリティ[2]
実世界コンピューティングプロジェクト1[2]PICK UP
実世界コンピューティングプロジェクト2[2]
アドバンスドWebシステム[2]
人工現実感[2]
インタラクション設計[2]
複合システムデザイン[2]
卒業研究[8]
選択科目 AIプログラミング[2]
基礎物理学[2]
*eスポーツ[2]
ITビジネス基礎[2]
調査データ分析[2]
モデル最適化基礎[2]
ゲームプログラミング[2]
データベースシステム[2]
深層学習[2]
社会シミュレーション[2]
データマイニング[2]
社会情報学実習3[1]
社会情報学実習4[1]
情報と職業[2]

*自由選択科目

Pick Up授業

実世界コンピューティングプロジェクト1

実際のシステム開発を模擬した課題、具体的にはWebサーバとPCのブラウザを用いて動作するWebアプリケーションの開発を通してWebシステムの仕組みを学びます。また、そのシステムを利用するユーザーの使いやすさ、満足度を重視したシステム設計論について、実践を通じて理解することをめざします。

エンターテインメントコンピューティング

エンターテインメント(娯楽)は人の心の健康を保つ重要な要素の一つであり、人を楽しませるものであればあらゆるものが対象となります。本科目では、情報技術を用いてエンターテインメントを創造するための技術、「面白さ」の基本要素を解明し評価方法を確立するエンターテインメント性、並びに、教育・エクササイズ・福祉などのさまざまな分野での応用事例について学びます。

人間中心設計論

人間中心設計は、システム開発を行う際に、そのシステムを利用するユーザーの使いやすさ、満足度などを重視する設計概念です。本科目では、人間の知覚特性やインタフェースを構成する入出力装置、デザイン指針、近未来のインタフェースに触れつつ、人間中心設計について学びます。