芋かりんとう「へぐりんとう」
農学部農業生産科学科 准教授 大石卓史、文芸学部文化デザイン学科 准教授 後藤哲也
奈良県平群町、(株)奈良祥樂
「アグリビジネス実習」の一環として企画・開発。実習を受講している3年生がサツマイモ生産と商品名考案を、文芸学部文化デザイン学科の3年生がパッケージデザインを担当。メインターゲットや販売方法等についても打ち合わせを重ね、商品化が実現。詳しくはこちら
2021.12
農学部農業生産科学科 准教授 大石卓史、文芸学部文化デザイン学科 准教授 後藤哲也
奈良県平群町、(株)奈良祥樂
「アグリビジネス実習」の一環として企画・開発。実習を受講している3年生がサツマイモ生産と商品名考案を、文芸学部文化デザイン学科の3年生がパッケージデザインを担当。メインターゲットや販売方法等についても打ち合わせを重ね、商品化が実現。詳しくはこちら
2021.12
経営学部キャリア・マネジメント学科 教授 文能照之
藤田金属(株)
2019年から共同で商品開発を行い、2020年に販売した「鉄フライパン F.」に続く第2弾。2021年4月にプロジェクトを開始し、第1弾「F.」のコンセプトである、「一生ものの鉄製フライパンを大切な方にプレゼントして、一緒に長く大事に使う」を発展させ、「F.+」として深型のフライパンを商品化。詳しくはこちら
2021.11
薬学部医療薬学科 教授 多賀淳
(有)マシン・メンテナンス・サービス、(有)フード三愛
奈良県のブランド鶏「大和肉鶏」を「近の鶏卵」と同様に脱気水を与えて飼育し商品化。コレステロール値が一般的な鶏肉と比べ約25%低い。鶏の健康も意識して育てられ、鶏本来の甘みや歯応えもあり、引き締まった肉質の「アスリート」のような鶏肉。詳しくはこちら
2021.11
社会連携推進センター 教授 田中尚道、食品ロス削減プロジェクトC.S.S
(株)奄美開運酒造
奄美大島世界遺産を記念して学生任意団体「食品ロス削減プロジェクトC.S.S」が共同開発。学生を中心に命名やお酒のプロデュース等を行った。バタフライピー、柑橘類、水、黒糖など奄美大島産の原料だけを使用。鮮やかな青はレモン汁を混ぜるとピンク色に変色する。
2021.10
産業理工学部建築・デザイン学科 教授 鶴野 幸子
(株)博有
活性炭を超える脱臭力を持ち、水に浸して乾かすだけで脱臭力が回復する新素材"グラウフィルター"を用いた一般向け商品の開発にあたり、学生の意見を取り入れるため共同開発。クラウドファンディングを実施し、支援金を元に商品を製造して支援者に提供。詳しくはこちら