研究シーズ集
A.医療・福祉
薄膜作製技術を生体材料に適用した人工骨・人工歯根 | 生物理工学部 電子システム情報工学科 |
本津 茂樹 |
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色弁別補助装置 | 理工学部 電気電子工学科 |
中山 敬三 |
生体適合性を有する多孔質有機無機ハイブリッド材料の開発 | 理工学部 応用化学科 |
岩崎 光伸 |
免疫不全動物を用いた細胞の製法 | 医学部 高度先端総合医療センター |
福田 寛二、 寺村 岳士 |
医用画像診断支援のための仮想血管操作技術の開発 | 生物理工学部 システム生命科学科 |
篠原 寿広 |
細胞培養用のインサートホルダーの開発 | 生物理工学部 遺伝子工学科 |
森本 康一 |
歩調の0.5倍成分に着目した片麻痺歩行の定量的評価手法 | 理工学部 社会環境工学科 |
米田 昌弘 |
眼圧や気道内圧の上昇による細胞傷害を再現する培養装置 | 医学部 医学科 |
伊藤 彰彦 |
高出力X線CTを用いた人工臓器内部の非破壊流動解析方法 | 生物理工学部 医用工学科 |
福田 誠 |
穿刺トレーニング用モデル | 生物理工学部 医用工学科 |
西手 芳明 |
穿刺トレーニングシミュレータ及び人工透析シミュレーター | 生物理工学部 医用工学科 |
西手 芳明 |
B.医薬・農薬
C.エネルギー
未利用バイオマスを利用した高カロリー・高硬度の固形燃料 | 理工学部 機械工学科 |
井田 民男 |
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D.音響
音響機器の音質・音像定位を改善する多段スパイクの開発 | 工学部
機械工学科 |
西村 公伸 |
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音色を変えることが出来るエレキギター | 工学部
機械工学科 |
西村 公伸 |
E.化学・触媒
低環境負荷二液別型(ハネムーンタイプ)接着剤 | 農学部 生物機能科学科 |
岡本 忠、 高谷 政広 |
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金属担持触媒のクリーニング方法 | 理工学部 応用化学科 |
多田 弘明、 伊藤征司郎 |
光触媒TiO2ナノ粒子の固定化と製膜プロセスの新開発 | 理工学部 応用化学科 |
藤野 隆由 |
強酸化能を有する酸化物ナノ粒子の固定化と製膜プロセスの新開発 | 理工学部 応用化学科 |
藤野 隆由 |
表面処理によるチタン材の高機能化 | 理工学部 応用化学科 |
伊藤 征司郎、 岩崎 光伸 |
高分子微粒子の製造技術 | 生物理工学部 遺伝子学科 |
仲 幸彦 |
金属酸化物を光担持した高活性TiO2光触媒の固定化技術(世界初) | 理工学部 応用化学科 |
藤野 隆由 |
有機・無機ハイブリッド型固体電解質の開発 | 理工学部 応用化学科 |
藤島 武蔵 |
新規オリゴ(フェニレンエチニレン)発光体の開発 | 理工学部 理学科 |
山口 仁宏 |
燃焼補助装置、及び燃焼補助方法 | 工学部 生物化学工学科 |
井原 辰彦 |
低弾性率と高耐久性とを両立させた低侵襲性金属製医療器具の開発 | 理工学部 機械工学科 |
仲井 正昭 |
有機無機複合材料の有機薄膜太陽電池への応用 | 理工学部 理学科化学コース |
大久保 貴志 |
F.環境・エコ材料
光触媒によって水を浄化する装置 | 農学部 生物機能科学科 |
澤田 好史 |
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環境にやさしい木質系エコボードの開発 | 農学部 生物機能科学科 |
岡本 忠 高谷 政広 |
背後気流層を有する大気汚染物質除去型防音壁 | リエゾンセンター | 生田 稔郎、 窪堀 俊文 |
加湿器によるバイオディーゼルの洗浄方法 | 農学部 生物機能科学科 |
ネルソン ヘンリー エリック |
機能性を持たせた包装容器 | 文芸学部 芸術学科 |
岡本 清文 |
土壌からのセシウムの回収方法 | 薬学部 医療薬学科 |
石渡 俊二 |
放射性セシウム除去コンクリートブロックの開発 | 産業理工学部 生物環境化学科 |
荒川 剛 |
既存住宅の窓に容易に脱着できる増築部屋の開発 | 建築学部 建築学科 |
松岡 聡 |
G.計測・制御
抵抗溶接機の電流制御法 | 産業理工学部 電気通信工学科 |
園田 敏勝 |
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アンチワインドアップ制御方法およびその装置 | 理工学部 機械工学科 |
小坂 学 |
伸縮型直動アクチュエータによって構成される可動トラス型モジュールロボット | 理工学部 機械工学科 |
小坂 学 |
盲導犬型ロボット | 理工学部 機械工学科 |
小坂 学 |
運転者疲労軽減装置 | リエゾンセンター | 河島 信樹 |
位置検出用反射身体 | リエゾンセンター | 河島 信樹、 武田 和也 |
メタンハイドレート採掘用ロボット | リエゾンセンター | 河島 信樹 |
レーザーエネルギー伝送及び情報供給システム | リエゾンセンター | 河島 信樹、 武田 和也 |
H.情報・通信
人工衛星を利用したメッセージ表示・印刷カード放出システム | リエゾンセンター | 河島 信樹 |
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ハイブリッドP2P型データ共有システム | 理工学部 情報学科 |
井口 信和 |
仮想OS技術を活用したネットワーク構築演習支援システム | 理工学部 情報学科 |
井口 信和 |
光信号で光信号を制御する3端子光増殖装置 | 理工学部 電気電子工学科 |
前田 佳伸 |
写真撮影付属装置 | 文芸学部 芸術学科 |
岡本 清文 |
映像フィードバックが可能なバーチャルスポーツシステム | 工学部 情報学科 |
田中 一基 |
I.水産・養殖
脱窒細菌に、長期間にわたり有機炭素を供給し続ける脱窒装置の開発 | 農学部 水産学科 |
来田 秀雄 |
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生簀内で、夜間、マグロが光に過敏に反応して網に激突することを防ぐ養殖装置の開発 | 水産研究所 | 熊井 英水 |
マグロの共食いを防ぐ養殖装置の開発 | 農学部 水産学科 |
来田 秀雄 |
自動魚卵捕集具の開発 | 水産研究所 | 熊井 英水、 岡田 貴彦 |
マグロの異常行動防止方法 | 農学部 水産学科 |
石橋 泰典 |
照度制御によるマグロの異常行動防止方法 | 農学部 水産学科 |
石橋 泰典 |
ハーブ添加飼料で健康な魚を作る方法 | 農学部 水産学科 |
滝井 健二 |
クロマグロの摂餌促進物質と配合飼料 | 農学部 水産学科 |
滝井 健二 |
肉色が赤い魚類の色調劣化を遅延させる養殖方法の新開発 | 農学部 水産学科 |
塚正 泰之 |
水銀含有量の少ない養殖魚の生産方法 | 農学部 水産学科 |
安藤 正史 |
魚類に含まれる水銀量の評価方法及び養殖魚の生産方法 | 農学部 水産学科 |
安藤正史 |
トラフグ稚魚の雄性化を促進する飼育方法 | 水産研究所 | 服部 亘宏、 澤田 好史、 宮下 盛 |
魚類仔魚の光波長制御飼育方法 | 農学部 水産学科 |
石橋 泰典 |
養殖魚類の飼育水循環流動システム | 農学部 水産学科 |
石橋 泰典 |
養殖稚魚用ワクチン接種装置 | 生物理工学部 システム生命科学科 |
栗山 敏秀 |
魚類仔魚の飼育照明(飼育方法) | 農学部 水産学科 |
石橋 泰典 |
J.ソフト
特徴抽出方法、特徴抽出装置、コンピュータプログラム、及び記録媒体 | 医学部 第一生理 |
生塩 研一 |
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音楽演奏用装置 | 工学部 電子情報工学科 |
出口 幸子 |
ソーシャルメディアに蓄積されたクチコミを使った商品宣伝 | 経営学部 経営学科 |
藤本 和則 |
K.デバイス
CMOS集積回路のトランジスタ幅が可変となる標準セル構造の研究 | 生物理工学部 電子システム情報工学科 |
秋濃 俊郎 |
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エナメル質と同じ結晶配向を有するアパタイトコートバイオセンサ | 生物理工学部 医用工学科 |
楠 正暢、 西川 博昭、 本津 茂樹 |
有機半導体による電界効果トランジスタ | 理工部 理学科 | 大久保 貴志 |
L.バイオ
ストレス耐性が向上した組換え植物及びかかる組換え植物の生産方法 | 農学部 生物機能科学科 |
重岡 成 |
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化学的染色体除去法による核移植用レシピエント卵の調製方法およびそれを用いるクローン豚の作出方法 | 農学部 生物機能科学科 |
角田 幸雄、 加藤 容子、 谷 哲弥 |
体細胞核初期化因子調整方法 | 農学部 生物機能科学科 |
角田 幸雄、 加藤 容子、 谷 哲弥 |
抗ストレス耐性形質を導入した発酵微生物 | 生物理工学部 食品安全工学科 |
東 慶直 |
M.食品
節類・昆布の「だし」取り後の残渣からの調味料製造方法 | 農学部 水産学科 |
川﨑 賢一 |
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N.機械・加工技術
ナノファイバによるマイクロ樹脂型製造方法 | 理工学部 機械工学科 |
西籔 和明 |
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繊維強化熱可塑性樹脂部材の融着方法 | 理工学部 機械工学科 |
西籔 和明 |