大学院生インタビュー
神経障害性疼痛の治療薬開発に貢献したい。
Cav3.2 T 型カルシウムチャネルの発現増加が神経障害性疼痛に関与することから、Cav3.2の発現誘導にかかわる分子メカニズムを解明する研究をしています。将来は、これらの知識を生かして疼痛専門の薬剤師になれるようにがんばります。
- 冨田 詩織さん
- 薬科学専攻 博士前期課程 1年
Cav3.2 T 型カルシウムチャネルの発現増加が神経障害性疼痛に関与することから、Cav3.2の発現誘導にかかわる分子メカニズムを解明する研究をしています。将来は、これらの知識を生かして疼痛専門の薬剤師になれるようにがんばります。