学びの特徴
時代を切り開く3専攻 ~多様な社会問題にアプローチ~
総合社会学部は、新しい時代を切り開く学びの場を目指します。
開設された3専攻から、現代社会が直面するさまざまな問題について多角的にアプローチしていきます。
社会・マスメディア系専攻

現代社会コース
社会の現在と過去を知り、変化し続ける世界の一歩を読み解く

熊本県阿蘇市フィールドワーク(演習)

学生制作アート作品の展覧会(基礎講読)

社会調査実習成果報告

読書推進ゲームの研究
マスメディアコース
この情報は誰が・なぜ伝えているのか。情報の本質を知り真実を見極める。

ゼミでの映像制作

ゼミでのミーティング

ゼミでのミーティング

実際に映像を制作

壁新聞を制作
心理系専攻

社会を作る人の行動を、心を科学することから解明する

箱庭の臨床心理実験

子どもの学習や発達の観察・支援

卒業論文のポスター発表

研究についてディスカッション

(防音・暗室の)実験室での実験
環境・まちづくり系専攻

みんなの暮らしが研究対象。身近な課題から社会を変えよう

3次元レーザースキャナーを用いた測量実習

PCで地域分析

年2回のフィールド学習(まちあるき)を実施

オープンキャンパスでエコ・ワークショップ

「まちあるき」でフィールドワーク
1年次から少人数教育を実践し、
大学での学びを無理なくスタートさせる
総合社会学部では1年次から4年次まで、少人数ゼミを開講しています。
1・2年次から少人数による演習形式の講義を開くことで、入学直後から学生同士、
さらには学生と教員とのコミュニケーションが取りやすい環境を整備。
その中で「大学での学び方」を身につけるとともに、専門分野の基礎についても学びを深めていきます。

近大ゼミ
3人の専任教員のもと、「大学での学び方」を身につける。
1年次から10~12人の少人数ゼミに所属し、資料の調べ方やレジュメの作り方、
PowerPointの使い方といった「 大学での学び方 」の基礎を習得。
全15コマの講義を3人の専任教員が交代して受け持ちます。
社会・マスメディア系専攻

大阪府立牧野高校出身
メディアを学び、
映画業界の仕事に就くことをめざしています
映画が好きで、現代の映画業界の仕組みや広告の流れを学ぶために志望しました。授業では、テレビ局や広告業界で働く先生や現職の方の意見を直接聞くことができ、業界のリアルな知識を得られる貴重な機会です。近大ゼミではレポートや発表の方法も学び、情報を整理してわかりやすく伝える力を身につけられました。こうした学びを通して、映画業界で必要な知識や表現力を磨き、将来に生かしたいと考えています。
心理系専攻

大阪府立生野高校出身
心理を理解して、
他人を受け入れることができる人間になりたいです
いじわるをしてしまう人にも理由があると知り、人間の行動を引き起こしている心理を知りたいと思い、心理系専攻を志望しました。近大ゼミではグループで原稿を考えたりスライドを作ったりと、交友関係を広げることができます。また、質問の仕方、討論の進め方などを学ぶことができるので、自信を持って人前で話せるようになりました。身につけたスキルは、社会に出たときに必ず役に立つと思います。
総合社会学演習
3専攻の各教員が3コマずつ講義を担当
3専攻の各教員が、入れ替わりで3コマずつ講義を受け持ち、
自分の専門分野について解説を行う少人数ゼミです。
講義を通して、発表やディスカッションする力も養います。
環境・まちづくり系専攻

大阪府立北千里高校出身
他専攻の授業を受けることで
普段経験できない学びがありました
他専攻の先生の授業では、メディアについて学びながら印象に残る質問を考えるトレーニングを通して質問力を鍛え、新聞記事や記者に関する知識を身につけました。地元紹介の活動では地域への理解を深めることができました。また、普段関わらない他専攻の学生と同じゼミで学ぶことで交友関係が広がり、新たな分野にも触れました。アクティブな授業も多く、新鮮で楽しい学びとなりました。
環境・まちづくり系専攻

兵庫県・神戸龍谷高校出身
ひとつの専攻に縛られず
視点を変えれば選択肢が広がる!
ひとつの課題に対して3つの専攻で集まり、意見を出し合っています。ここでは新たな発見や、今まで考えたことのないような見方があります。また、プレゼンテーションをする際に答えをまとめるプロセスの難しさや、大切さもこのゼミから学びました。私はまだ、将来について漠然としていますが、だからこそこの講義でさまざまな選択肢を知ることで、将来について視野が広がっていくと考えています。
体験学習
キャンパスを飛び出し、現場で学ぶ「体験学習」
さまざまな街を見て歩く「まちあるき」、社会的課題への理解を深めると同時に地域社会に奉仕する姿勢を養う「サービスラーニング」など、体験型のプログラムを多数開講。
現場に足を運び、自分の五感を使って体感することで、教科書だけでは学べない“生きた知識”を身につけます。
国際ビジネスプロジェクト~世界を舞台に、学生のアイデアを形に!~
2024年度より、新たな取り組みとして、環境・まちづくり系専攻の学生が一般社団法人国際ビジネスネットワーク連携協会と連携し、国際ビジネスに関する実践活動を行っています。プロジェクトでは、大阪の企業経営者から直接指導を受け、ビジネスモデルや国際ビジネスのノウハウを学びます。その後、ベトナムを訪問し、現地の文化やビジネス環境に触れたうえで、実践的なビジネスプレゼンテーションを行います。学生たちは自らのビジネスアイデアを経営者に発表し、学生指導でビジネスマッチングの機会を創出します。この経験を活かし、次年度には参加学生がメンター(フォロー役)として後輩をサポートし、活動を発展・継続していく予定です。
環境・まちづくり系フィールド学習として「まちあるき」イベントを実施
フィールド学習(環境・まちづくり系イベント)として、“人と社会、自然との関係”について学ぶことを目的に、年に2回(春、秋)「まちあるき」を実施。学生自ら企画・準備・運営を手がけ、2025年度は敦賀氏、倉敷市を訪れました。
実際に地域を歩くことで、
学んだ知識を理解することができました
環境・まちづくり系専攻

和歌山県・智辯学園和歌山高校出身(右)
地域を訪れ、現地の方とコミュニケーションをとるなかで、その土地ならではの魅力や良さを知ることができました。
大阪府・上宮高校出身(左)
計画通りに進まず戸惑うこともありましたが、準備を進めるなかで情報共有や進捗管理の大切さを実感し、チームをまとめる責任感も養えました。