近⼤通信
ケーススタディー
ケーススタディー
短期間で修了
・本が好きだからです。
・また、母が図書館で働いていて、小さいころから司書に興味を持っていました。違う仕事をしていましたが、やっぱり図書館で働いてみたいと思い、司書資格を取ろうと決めました。
・インターネットで検索したら上位に出てくるのが近畿大学でした。自宅からキャンパスも近かったので。
・10月入学があり、自分が始めようと思ったタイミングで学習を開始できるのが良かったです。
・また、学費が安いことは、大きなきっかけになりました。
・ポータルサイトKULeDを使うとWEBのみで学習が完結するところです。
・テキストがわかりやすかったです。補助教材に学習方法やレポートの書き方が提示されているので、容易に勉強を始められました。
・また、スクーリングの授業も大変理解しやすい内容で、質問にも丁寧に対応していただけたので安心して受講できました。
・仕事はしていなかったので、週に15~20時間くらいです。
・短期集中で修了したいと思っていたので、できるだけ多くの試験機会を使い、半年で司書資格を取得しました。
・情報処理教室棟のKUDOSがとても綺麗で驚きました。
・スクーリングはグループ学習だったので、他の受講生と仲良くなることができました。昼休みに一緒にランチをしたのが楽しかったです。
・受講生の中には実際に図書館で働かれている人がいて、現場の話が聞けたので良かったです。
・学習の進み具合や試験の話を共有することで、モチベーションアップにもなりました。
・興味深い学習内容ですし、資格を取ることで職業の幅が広がり、仕事の選択肢が増えるので損はないと思います。
・参考文献の紹介など手厚いサポートがあるので安心です。教材も分かりやすく、学習をスムーズに進めることができます。
・「孤独学習」と評されることもある通信教育ですが、それは、1人でも単位を取れる体制が整っていると言い換えられると思います。ぜひトライしてみてください。
・図書館での仕事は始めたばかりですが、利用者をご案内したり、一緒に本を探したりするのが楽しいです。
・書架整理したり、書庫に探しに行ったりと地味な作業もありますが、私はとてもやりがいを感じています。