1925(大正14)年 |
大阪専門学校設立 |
1943(昭和18)年 |
大阪理工科大学設立 |
1948(昭和23)年 |
臨海研究所を和歌山県白浜町に開設 |
1949(昭和24)年 |
新学制により大阪理工科大学、大阪専門学校を合併し、近畿大学設立 |
1952(昭和27)年 |
農芸化学研究所を和歌山県湯浅町に開設 |
1957(昭和32)年 |
附属生石農場を和歌山県清水町(現・有田川町)に開設 |
1958(昭和33)年 |
農学部(農学科、水産学科)を大阪府布施市(現・東大阪市)の本部キャンパスに設置 |
農芸化学研究所を農学部附属農場(湯浅農場、生石農場)に名称変更 |
1960(昭和35)年 |
臨海研究所を水産研究所白浜実験場に名称変更 |
水産研究所浦神実験場を和歌山県那智勝浦町に開設 |
1962(昭和37)年 |
農学部に農芸化学科を設置 |
食品科学研究所を開設 |
1967(昭和42)年 |
農学部に食品栄養学科を設置 |
1970(昭和45)年 |
水産研究所大島分室を和歌山県串本町に開設 |
水産養殖種苗センターを和歌山県白浜町に開設 |
1983(昭和58)年 |
農学部創設25周年記念式典(11月22日) |
1985(昭和60)年 |
大学院農学研究科修士課程(農学専攻、農芸化学専攻)設置 |
1986(昭和61)年 |
大学院農学研究科修士課程(水産学専攻)設置 |
1989(平成元)年 |
大学院農学研究科博士課程(農学専攻、水産学専攻、農芸化学専攻)設置 |
奈良市に奈良キャンパスを新設し、農学部と大学院農学研究科を移設 |
奈良学舎まほろば館(本部棟7,203㎡)、ならやま館(研究棟21,533㎡)竣工 |
1991(平成3)年 |
食品科学研究所を農学総合研究所に名称変更 |
1992(平成4)年 |
農学部に国際資源管理学科を設置 |
1993(平成5)年 |
動物発生工学研究所を北海道恵庭市に開設 |
1995(平成7)年 |
ログハウス食堂棟・櫻月(984㎡)竣工 |
1998(平成10)年 |
農学部食品栄養学科に食品科学専攻、管理栄養士専攻設置 |
農学部食品栄養学科管理栄養士養成施設の指定認可 |
資源再生研究所を北海道恵庭市に開設 |
1999(平成11)年 |
大学院農学研究科修士課程(国際資源管理学専攻)設置 |
大学院農学研究科博士前期・後期課程ともに農芸化学専攻を応用生命化学専攻に名称変更 |
2000(平成12)年 |
動物発生工学研究所廃止 |
2001(平成13)年 |
農学総合研究所廃止 |
2005(平成17)年 |
農学部5学科を改組により、農業生産科学科、水産学科、応用生命化学科、食品栄養学科、環境管理学科、バイオサイエンス学科設置 |
大学院農学研究科を改組により、博士前期・後期課程ともに農業生産科学専攻、水産学専攻、応用生命化学専攻、環境管理学専攻、バイオサイエンス専攻設置 |
2006(平成18)年 |
新教室棟(2,567㎡)竣工 |
2008(平成20)年 |
農学部創設50周年記念式典(5月25日) |
2015(平成27)年 |
体育館(1,457.32㎡)竣工 |
2018(平成30)年 |
アグリ技術革新研究所設立 |
2019(平成31)年 |
バイオサイエンス学科を生物機能科学科に名称変更 |
2020(令和2)年 |
多目的ホール「つながる館」(1677.12㎡)、食品栄養学科「調理実習棟」(761.41㎡)竣工 |