SDGs(持続可能な開発目標)

2015年9月の国連総会で「持続的な開発のための2030アジェンダ」が採択され、2016-2030の15年間世界中の国がそれぞれ努力して達成を目指すべき共通の目標として「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)を掲げ、人類だけでなく、地球上の生物、そして地球そのものの持続可能性を真剣に考える時が来ていること、そして拡大する格差の是正に重点をおいて「誰一人取り残さない」ことの重要性をうたっています。
社会連携推進センターでは、SDGsの学生・教職員の認知度の向上および学習の機会や情報発信の場を提供していきます。

SDGs(持続可能な開発目標)

近畿大学農学部・大学院農学研究科×SDGs

近畿大学大学院×SDGs

パートナーシップ

国連アカデミックインパクト

2018年11月国連アカデミックインパクトへ参加しました。「原則9:持続可能性を推進する」に重点的に取り組み、SDGs(持続可能な開発目標)に対する学内での理解を深めるとともに、SDGs達成に向けた機運を醸成してまいります。

国連アカデミックインパクト

国連アカデミックインパクト(近畿大学紹介ページ)

関西SDGs プラットフォーム

2018年3月関西SDGs プラットフォームへ参加しました。

関西SDGs プラットフォーム

トピックス

2019年11月16日(土)大阪城公園で開催された「レッツゴー万博2025」にて、近大生が取り組む持続可能な開発目標、SDGs(Sustainable Development Goals)の紹介ブースを出展しました

学生が主体となって行っているSDGsに関する様々な取り組み事例を通して、SDGsの認知向上と取り組み意欲促進を目的とし、近大生が取り組むSDGsの紹介ブースを出展しました。当日は、SDGsの活動に関するパネル展示および、持続可能な素材であるポリエステル媒地を活用したハーブカップを無料配布しました。

2019年11月16日(土)大阪城公園で開催された「レッツゴー万博2025」にて、近大生が取り組む持続可能な開発目標、SDGs(Sustainable Development Goals)の紹介ブースを出展しましたポリエステル媒地を活用したハーブカップ

2019年12月9日(月)~12月13日(金)「SDGs WEEK in KINDAI 2019」を開催します

2019年12月9日(月)~12月13日(金)の間、「SDGs WEEK in KINDAI 2019」と題したSDGsイベントを開催します。初日である12月9日(月)は農学部長江口 充教授が基調講演を行います。また、本学教員および学生と企業とのシンポジウム、外部から講師を招いての講演会、学生が企画したワークショップや展示を行い、SDGsに対する認知度の向上や学習の機会、情報提供の場にします。

フライヤー(「SDGs WEEK in KINDAI 2019」)

2019年8月31日(土)、9月28日(土)「八尾×近大 若者ワールドカフェ」を開催しました

近畿大学と八尾市は平成30年6月に締結した包括連携協定に基づき、八尾市在住・在学の高校生と近大生・交換留学生が「若者×SDGs=未来」をテーマに意見交換をしました。8月31日(土)第1回目を開催し、社会連携推進センター安田教授の講演や大学生により研究発表を行いました。9月28日(土)第2回目は、グループ内で高校生・近大生・交換留学生がSDGsの17の目標(ゴール)から班ごとで選定した7つの目標について英語で発表し、グループの代表が全体に対して「行動宣言」をしました。

2019年8月31日(土)、9月28日(土)「八尾×近大 若者ワールドカフェ」を開催しました

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2019年6月17日(月)、18日(火)「Worn Wear College Tour@Patagonia × Kindai Fashion Truth」を開催

2019年6月17日(月)、18日(火)にアカデミックシアター1階実学ホールおよびエントランス周辺にて「Worn Wear College Tour@Patagonia × Kindai Fashion Truth」を開催しました。社会連携推進プロジェクトに参加する学生団体LWW(Live With Wear)はPatagonia と連携し、環境汚染、途上国の女性搾取などファッションが引き起こす問題、消費者の知らない真実を伝えること、持続可能な開発目標(SDGs)への意識向上を目的として企画・運営に取り組みました。
Patagoniaの企画は、「新品よりもずっといい」をテーマにWorn Wear Car(リペアカー)がやってきて、ウェアの修理(無料)やセルフリペアの方法をレクチャーする体験プログラムであり、大変好評でした。ほかにも環境負荷や食物連鎖を考慮した食品「パタゴニア プロビジョン」の試食の提供もあり大盛況でした。
(Patagonia企画)


[Worn Wear Car(リペアカー)・パタゴニア プロビジョン試食]

学生企画として、6月17日(月)は、学内ダンスサークルKitのダンスショーやレザークラフト体験、Youtuberハズム氏を迎え、「ファッションの経年変化の楽しみ方」についてトークショーを実施しました。6月18日(火)は、Patagonia環境・社会部門ディレクター佐藤氏の講演・ディスカッションで「責任ある消費」について考えました。続いて株式会社ヤギによる講演では繊維商社とSDGsへの取り組みについて討論が行われました。両日ともにブースではLWW、Patagonia、ヤギによるブース展示や東ティモールコーヒーの自然栽培コーヒーの試飲・販売等が展開されました。二日間のイベント全体で合計1730人の学生が訪れました。イベントを通して企画・運営したLWWの学生たちが、ファストファッションが引き起こす問題として大量生産、大量廃棄による環境破壊、発展途上国における繊維工場では未処理で化学物質が河川へ汚染水が放流されることによる環境汚染や長時間労働・低賃金の問題による労働搾取(女性搾取)等の問題が明らかになり、ディスカッションの場では様々な意見が飛び交い問題意識を持ってもらうことができたと話してくれました。持続可能な世界を守るためにも身近であるファッション問題の背景をしっかりと認識し、「服と共に生きる」をスローガンに服をもっと大切にしてもらうために活動を推進していくという思いがあります。また、学内でも、衣類の問題に関する取り組みに関心のある学生が見られ、LWWの参加人数も増え、今回のイベントで問題意識を持ち行動できたとも話してくれました。次回はアパレル産業の諸問題の認識がない学生の層をターゲットにイベントを考案し、アプローチ方法等の課題はありますが模索しながら実施に向け取り組みを継続していくようです。
(学生企画Fashion Truth )


(レザークラフト体験・Youtuberハズム氏トークショー・Patagonia環境・社会部門ディレクター佐藤氏の講演)

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2018年11月30日(金)~12月5日(水)「SDGs WEEK in KINDAI」を実施しました

2018年11月30日(金)~12月5日(水)の間、「SDGs WEEK in KINDAI」と題し、学内でのSDGsの認知度を高めるために、SDGsに関するイベントを行いました。初日である11月30日(金)には、国連大学からPhilip Vaughter氏をお招きし、SDGsに関するパネルディスカッションを開催しました。産業理工学部教授坂田裕輔【専門:環境経済学(持続可能な地域づくり)】、社会連携推進センター教授田中尚道【専門:ポリエステル媒地栽培における酵素並びに微生物の活用に関する研究】、同センター教授安田直史【専門:国際保健、国際協力、SDGs】らがパネリストとして参加し、SDGsの現況や、「目標12:つくる責任つかう責任」に対する生産者・消費者の意識等について議論をし、参加学生を交えた活発な意見交換を行いました。
その他イベントとしてイベント運営学生の企画によるロールプレイやカードゲームを行い、SDGsに対する知識・理解を深めました。

報告書(「SDGs WEEK in KINDAI」)

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