カリキュラム
カリキュラムマップ・ツリー
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1年生の時間割例
時限 | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri |
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1 | 英語演習1 | 韓国語総合1 | |||
2 | 人権と社会1 | オーラルイングリッシュ1 | 総合社会学概論A | ポスト近代社会論1 | |
3 | 社会学概論 | 情報と環境・社会 | |||
4 | 環境・まちづくり概論A | 国際社会学 | 情報処理 | ||
5 | 近大ゼミ |
※時間割例は2024年度のものです。
よりよい都市・地域を創造するための基礎知識を学び、
演習を通じて実践力を養成する体系的なメニューを用意
「専門基礎科目」では、よりよい都市・地域を創造するための基礎知識を広く身につけます。その後、「専門発展科目」では、自らの興味にしたがって分野ごとの専門性を高めていきます。また、地理情報システムや社会調査・地域調査の技法を身につけ、分析力を養います。
専門基礎科目I | 専門基礎科目II | 専門発展科目 | |
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概論 | 環境・まちづくり概論A 環境・まちづくり概論B |
- | - |
演習 | - | 情報リテラシー演習 地域・環境調査実習 |
卒業研究ゼミナール1 卒業研究ゼミナール2 卒業研究ゼミナール3 卒業研究ゼミナール4 卒業論文 |
社会システム | ポスト近代社会論 | - | - |
都市・地域 | 地域デザイン論1 都市計画論1 まちづくり論1 ユニバーサルデザイン1 |
- | 都市計画論2 都市計画論3 地域デザイン論2 地域デザイン論3 まちづくり論2 まちづくり論3 ユニバーサルデザイン2 ユニバーサルデザイン3 |
自然環境 | 自然地理学1 自然環境論1 地球環境論1 |
- | 自然地理学2 自然地理学3 自然環境論2 地球環境論2 |
環境政策 | 環境経済学1 環境政策学1 環境計画論1 |
- | 環境経済学2 環境経済学3 環境政策学2 環境政策学3 資源循環論 環境計画論2 環境計画論3 環境教育論 |
地理情報 | - | 空間データ分析1 | 情報と環境・社会 空間データ分析2 空間データ分析3 空間情報処理論 デジタル処理演習 |
調査論 | - | 地域・環境調査論 地域・環境調査法 数理的思考 統計学の基礎 地域・環境統計学 多変量解析 質的調査法 数理モデル |
- |
特別講義 | - | - | 特別講義1 特別講義2 特別講義3 特別講義4 |
インターンシップ | - | - | エリア実践活動III |
※カリキュラムは2024年度のものです。2025年度は変更になる場合があります。
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まちづくり論1
まちづくりに不可欠な理論を実践的に学ぶ
先進的な活動から普遍的な活動へと転換期を迎えている現在のまちづくり。その理論を学ぶだけでなく実践で役立つ手法まで考えます。
自然地理学1
まちづくりの背景となる自然環境を研究し、未来に生かす
気候や地形など自然環境を生かしながら、人はまちを形成してきました。さらなる発展や防災・環境問題に役立つ基礎知識を学びます。
環境政策学1
環境政策を理解するための基礎知識を習得
環境政策の歴史から始めて、環境と社会の関わりについても深く考察。環境政策の具体的展開を学ぶための基礎作りが目的です。
ユニバーサルデザイン1
すべての人が暮らしやすいデザインの要素を学ぶ
高齢者・障害者のためのデザインからすべての人が使いやすいデザインに至るまで、基礎知識やまちづくりの現場での実践について学びます。