カリキュラム
それぞれの科目の詳細は、シラバス(授業内容、評価方法、スケジュールなどの計画書)に記載されています。
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情報システムコース
カリキュラム表(専門科目)
1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 | |||||
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前期 | 後期 | 前期 | 後期 | 前期 | 後期 | |||
必修 (28科目) |
微分積分学I[2] 線形代数学I[2] 基礎統計学[2] コンピュータ基礎実習[1] 情報倫理[2] コンピュータ概論[2] 情報システム工学概論[2] マルチメディア概論[2] |
情報数学[2] 情報基礎実習[1] コンピュータシステムとアーキテクチャ[2] プログラミング実習I[2] 応用統計学[2] 経営学概論[2] |
科学技術英語I[2] 情報処理実習I[2] アルゴリズムとデータ構造I[2] プログラミング実習II[2] コンピュータネットワーク[2] 経営情報システム[2] |
科学技術英語II[2] 情報処理実習II[2] 情報システム開発法[2] |
情報システム演習I[4]★ |
情報システム演習II[4]★ 卒業研究ゼミナール[1] 組織活動と情報システム[2] |
卒業研究[6] | |
選択 (38科目) |
微分積分学II[2] 線形代数学II[2] |
データサイエンス基礎[2] データベース管理[2] オペレーションズ・リサーチ[2] 会計情報システム[2] 生産管理情報システム[2] メディアデータ解析[2] 組込みシステム[2] |
アルゴリズムとデータ構造II[2] オブジェクト指向とモデリング言語[2] システム最適化法[2] 企業情報システム演習[2] コンピュータグラフィックス[2] 映像処理[2] IoTとクラウド[2] 音響学[2] |
Web 技術[2] 情報セキュリティ[2] ソフトウェア工学[2] データマイニング[2] シミュレーション科学[2] 情報システムの設計と運営[2] マーケティング[2] ビジネスプロセスモデリング[2] ERP システム実習I[2] マルチメディアプログラミング[2] 音響処理[2] ヒューマンインタフェース[2] |
オブジェクト指向プログラミング[1] 知識情報処理[2] サプライチェインマネジメント[2] プロジェクトマネジメント[2] ERP システム実習II[2] 情報システム管理[2] パターン認識[2] バーチャルリアリティ[2] Web デザイン[2] |
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- ★…情報システムコースのみ開講
- カリキュラムは2024年度のものです。2025年度は変更になる場合があります。
カリキュラムマップ
カリキュラムツリー
情報メディアコース
カリキュラム表(専門科目)
1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 | |||||
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前期 | 後期 | 前期 | 後期 | 前期 | 後期 | |||
必修 (22科目) |
微分積分学I[2] 線形代数学I[2] 基礎統計学[2] コンピュータ基礎実習[1] 情報倫理[2] コンピュータ概論[2] 情報システム工学概論[2] マルチメディア概論[2] |
情報数学[2] 情報基礎実習[1] コンピュータシステムとアーキテクチャ[2] プログラミング実習I[2] 応用統計学[2] 経営学概論[2] |
情報処理実習I[2] メディアデータ解析[2] |
情報処理実習II[2] | 情報メディア演習I[4]★ |
情報メディア演習II[4]★ 卒業研究ゼミナール[1] 組織活動と情報システム[2] |
卒業研究[6] | |
選択 (44科目) |
微分積分学II[2] 線形代数学II[2] |
科学技術英語I[2] データサイエンス基礎[2] アルゴリズムとデータ構造I[2] プログラミング実習II[2] コンピュータネットワーク[2] 経営情報システム[2] データベース管理[2] オペレーションズ・リサーチ[2] 会計情報システム[2] 生産管理情報システム[2] 組込みシステム[2] |
科学技術英語II[2] アルゴリズムとデータ構造II[2] オブジェクト指向とモデリング言語[2] システム最適化法[2] 情報システム開発法[2] 企業情報システム演習[2] コンピュータグラフィックス[2] 映像処理[2] IoTとクラウド[2] 音響学[2] |
Web 技術[2] 情報セキュリティ[2] ソフトウェア工学[2] データマイニング[2] シミュレーション科学[2] 情報システムの設計と運営[2] マーケティング[2] ビジネスプロセスモデリング[2] ERP システム実習I[2] マルチメディアプログラミング[2] 音響処理[2] ヒューマンインタフェース[2] |
オブジェクト指向プログラミング[1] 知識情報処理[2] サプライチェインマネジメント[2] プロジェクトマネジメント[2] ERP システム実習II[2] 情報システム管理[2] パターン認識[2] バーチャルリアリティ[2] Web デザイン[2] |
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- ★…情報メディアコースのみ開講
- カリキュラムは2024年度のものです。2025年度は変更になる場合があります。
カリキュラムマップ
カリキュラムツリー
授業ピックアップ
マルチメディアプログラミング
文字や音声、画像・動画など、さまざまな情報表現の方法を組み合わせたマルチメディアは現代社会のコミュニケーションを支えています。本講義では、マルチメディア処理の手法をプログラミングを通じて修得します。
企業情報システム演習、
ERP システム実習I・II
企業向け情報システムで世界一のシェアをもつSAP社が提供する教育プログラムを導入した高度で実践的な講義です。
最新システムS/4HANAを実際に利用し、最先端の情報システムによるビジネスプロセスの実装について学びます。
組織活動と情報システム
産業界で活躍する技術者を招き、特別講演会を開催。現場からの声を聞くことで、学んでいることが何につながっていくのかをよりリアルに感じられます。また外資系情報システム企業からの協力も。
音響処理
iPhoneのSiriなどの音声入力システムや音楽を再生するmp3プレーヤーで使用されているさまざまな音響情報処理技術について学ぶとともに、音響情報処理システムの構築方法を修得します。
情報システム演習I・II
業務の理解、企画立案、概要設計、システム開発など1・2年次で学んだことを活用し、情報システム開発を行う演習。企業で役立つ情報システム開発のプロジェクトを疑似体験できます。
情報メディア演習I・II
映像処理技術、音響処理技術、CGやWeb・モバイルアプリケーションなど、1・2年次で学んだことを活用し、コンテンツの創成とシステムの開発をする演習です。課題演習や自由課題に取り組みます。