最近の研究業績

氏名	研究業績
JOYCE Paul 教授/副センター長	論文「A Multivariate Approach to Investigating Student Satisfaction with Zoom Second Language Oral Communication Classes」
高橋　梓准教授	論文「フランス語コミュニティに見る「弱いつながり」が持つ可能性−「フランス語大学」の活動の事例から−」
辻　陽教授	MISC 「議員の「なり手不足」問題と議員定数・議員報酬」
松久　和彦教授/法学研究科長	MISC 「婚姻費用分担の審判と父子関係の存否」
辻本　典央教授	書籍等出版物「刑事司法の理論と実践渡辺修先生古稀祝賀論文集」
諏訪野　大教授	MISC 「著作権法41条の権利制限（時事の事件のための利用）の成立範囲（東京地判令和5・3・31）」
高橋　梓准教授	講演・口頭発表「参加者の「弱いつながり」に見出せるフランス語大学の役割」
高橋　梓准教授	講演・口頭発表「外国語教育と平和教育」
森山　智浩准教授	論文「Reconsideration of Deixis: Through the Concept of [Go Public]」
金子　博准教授	MISC 「同乗者の関与において危険運転致死罪の共謀共同正犯が成立するとされた事例」
土屋　孝次教授/副学長	書籍等出版物「判例で学ぶ日本国憲法〔第三版〕」
諏訪野　大教授	MISC 「肖像権等およびパブリシティ権の侵害がともに認められ、パブリシティ権侵害の損害賠償額算定において著作権法114条3項が類推適用された事例-FEST VAINQUEURメンバー事件-」
辻本　典央教授	論文「ドイツにおける一事不再理原則に関する議論状況―連邦憲法裁判所の不利益再審違憲判決の意味―」
道野　真弘教授	論文「自由職業人の商人性再考」
SHIMONO Torrin 准教授	論文「An Interview With Dr. Paul Leeming」
田近　肇教授	論文「Le domaine funéraire au Japon: une politique sanitaire non coercitive mais ambiguë」
吉田　真吾教授	論文「ウィリアムズバーグ後：中曽根政権と東西関係をめぐるG7サミット、1984-1987年」
藤嶋　肇教授	論文「会社法341条は株主総会の決議により定足数に頭数要件を定款の定めにより設けることを認めていないとした事例－東京高等裁判所令和4年10月31日判決金融・商事判例1664号28頁－」
松久　和彦教授/法学研究科長	MISC 「相続預金と財産分与の関係（民法768条）」
高橋　梓准教授	MISC 「コロナ禍の国際文化教育」